最新更新日:2024/11/01 | |
本日:28
昨日:132 総数:633415 |
教職員研修 落語家に学ぶその中で印象に残ったことをいくつかご紹介したいと思います。 「笑いのある教室に」・・・笑えるということができるのは知的レベルが高い 「ぼけ」をうまく使う。 「相手に信用してもらわなければはじまらない。」 「半歩先いく想像力を育てることが学びを楽しくする。」 「修・波・離によって本当の個性が生まれる。」 「落語も授業も仕込みが肝心」 「間違いには全員が笑顔になるフォローを。」 「子どもが愚痴を言える先生になる。」などなど・・・・。 そして、1番心の残ったのが・・・「会話は、聴くが9割」 「笑顔で相手の話をよく聴くこと」がコミュニケーション能力を高めていくと言うことです。「会話で大切なのは話す力より聴く力」それは教師と子どもだけではなく、親と子、友だち、仕事相手でもみんな同じです。「攻める聴き方」のできる人になれるよう「聴く」ことを今以上に大切にしていきたいと思いました。 もっとくわしく講演の内容を知りたいという方は、談慶師匠の「落語家直伝 うまい!授業のつくりかた」誠文堂新光社、「なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか」日本実業出版社を1度読んでみてはどうでしょうか? 先生だけでなく保護者の方も子育てに生かせる内容だと思います。 6年算数 課題に向かう算数も復習・まとめの勉強が続きます。 課題に向かう6年生の姿はみんな真剣です・・・。 これなら、中学校へいっても大丈夫だな・・・。 5年国語 わらぐつの中の神様心が「ぽかっと」暖かくなります・・・。 「マサエ」「おばあちゃん」「おみつさん」「若い大工さん」 大切なのは・・・見た目ではありませんよ・・・。 わらぐつの中の神様・・・あなたにも見えましたか? 1度家族みんなで音読会を開いてみてはどうでしょうか? 2月15日(木)の給食 チリコンカーン今日の給食も子どもたちのお気に入りの献立で、1年生から6年生までどのクラスの子どももおいしそうに食べていました。特に「いちごババロア」は人気で、どのクラスの食缶も空になっていました。 4年理科 金ぞくのあたたまり方金ぞくのあたたまり方をしっかり観察できたかな? 「じわじわーっと・・・。」 3年書写 光最初は準備をするのにも一苦労していましたが、今では準備を手際よく進め、練習時間をしっかりととることができます。字形を整えることを意識したり、とめ・はらいなどに気をつけたりして集中して書くことができるようになりました。字も4月から思うと別の人が書いたかと思わせるくらい上手になりました。 2年算数 らくなとき方問題は「13このリンゴと12このミカンあわせて25こです。」 これを図に書いて、より「らくなとき方」を考えるようです。 ものの見方を磨く練習です。 問題は同じなのに、いろいろな図で表しています。 そして、大切なのはなぜそのように表したか説明できる能力です。 1年国語 たぬきの糸車登場人物の気持ち 物語の情景 思い浮かべながら・・・ そして、授業の終わりには必ず 思ったこと、感じたことをふりかえります・・・ 笑顔友だちとの会話がはずみ あちらこちらで笑顔がこぼれています 2月15日(木) 春一番名付けの日気象庁によると「春一番」の語源について、石川県能登地方や三重県志摩地方以西で昔から用いられたという例を挙げ、諸説があるとしつつ、安政6年(1859年)2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現・壱岐市)の漁師が出漁中、おりからの強風によって船が転覆し、53人の死者を出して以降、漁師らがこの強い南風「春一」または「春一番」と呼ぶようになったと紹介しています。 なお、「春一番」という語の新聞での初出は、1963年(昭和38年)2月15日の朝日新聞朝刊での「春の突風」という記事であるとされ、このため2月15日は「春一番名付けの日」となったそうです。(参考・引用 気象庁・HPイルカのつぶやき) 今日は比較的暖かい朝となりました。昼には日差しも出てくるようです。さて、今年の春一番はいつ吹くのでしょうか?そういえば理科でも天気のこと学習するんですよね。なぜ春一番が吹くのか調べてみるのもおもしろいかもしれません。 2月14日の給食
メニュー
豚骨醤油ラーメン まぐろナゲット 卵入り小松菜の彩り和え 牛乳 「ラーメン好きにはたまらん。」という声が聞こえてきました。 今、給食の時間には放送で、在校生から卒業生へお礼のメッセージが流れています。 「〇〇さんへ いつも、学校へ手をつないで連れてきてくれてありがとう。 △△より」 6年生のみなさん、小学校での給食の時間も、そう数多くはありません。楽しく過ごしてください。 2年算数 計算ドリル振り返ってみると、たくさんの計算問題に挑戦してきたことがわかります。 日々の小さな積み重ねの大切さと、偉大さを感じます。 「ちりも積もれば山となる」 1年算数 時計の読み方お家でもお子さんに、「今何時か教えて?」とか、 「6時の15分前になったら教えてね。」なんていうことを 日常的にたずねてもらえると、きっと時計の読み方が得意になると思います。 ぜひ、実践してみてください。 1年国語 たぬきの糸車新しい「漢字」に、新しい「ことば」、聞いたことのない「表現」。 毎時間新しい発見がたくさんあります・・・。 どんなお話なのか、お子さんに聞いてみてください。 5年算数 図形 多角形「おっ、正六角形ができたぞー!」 「さあ、なんで正六角形ができたか考えよう!」 正六角形ができるまでの手順の中に、正六角形の特徴がかくされています。 「あなたは、気づきましたか?」 4年学級活動 送る会に向けて4年図工 木版画「自分」「切り出し刀」「平刀」「丸刀」「小丸刀」「三角刀」などを彫る部分によってどのように使い分けるかがポイントとなります。根気よく少しずつ少しずつ彫り進めていくことも大切です。 3年図工 ゴムの力で「ところで、ゴムの力って?」 「伸ばしてももとの長さに戻る・・・。」 「伸びたり縮んだりする・・・。」 さて、トコトコと動く作品ができるのでしょうか? 廊下には一足先に作ったお隣のクラスの作品が並んでいます。 2月14日(水) 朝から快晴天気がいいと子どもたちのテンションも上がり、いつもよりたくさんの子どもたちが登校後運動場に飛び出した。まだまだ寒い日が続くかもしれないが、もう少しの辛抱だ。春は確実に近づいている・・・。 1年算数 時計の読み方アナログ時計の時間を読むのにはある程度の慣れが必要だ。 ここで、「六十進法」という未知の領域への一歩を踏み出すことになる。 時計を読むのには比較的早く慣れるんだけど、 時間の計算になると頭がこんがらってくるんだよね・・・大人でも・・・。 ところで、デジタル時計とアナログ時計、どっちが便利なんだろうね? 家族でそれぞれの長所短所について意見を出し合ってみてはどうでしょう? |
|