最新更新日:2024/11/01 | |
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6年音楽 卒業式に向けて各パートの音や歌詞もほぼ覚え、曲想づくりに入っています。 あとは、全員の「魂」をどう入れるかです・・・。 卒業式までの登校日・・・あと22日 卒業まで32日 さあ、残りの小学校生活どう過ごす? 5年算数 正六角形特徴を理解し「正六角形」についての理解が深まれば、簡単に「正六角形」が作図できるようになるはずです。さあ、特徴や性質などをいくつ見つけることができたかな? 2月16日(金)の給食 手まきごはん4年理科 金属の熱の伝わり方3年体育 ポートボール2年国語 よかったことたくさん見つかったかな?友だちの「よかったとこ」たくさん見つけることができたかな? 友だちのいいところはどんどんまねして、自分を成長させていこう。 1年算数 時計 練習問題これから、どこかに出かけたとき時計があったら、 お子さんに「今何時か教えて?」って必ずたずねてあげてください。 時計の読み方を確実に身につけるための、1番の練習問題です。 2月16日 天気図記念日今日は今から133年前、1883年(明治16年)に日本で初めて色刷りの天気図が作られた日ということだ。天気についての勉強は小学校の理科で少しずつ学習していくことになる。大昔、今のように天気を予想できる人がいたら、きっと「神」とあがめられたに違いない。農業や戦などで天気を予想すると言うことは最も重要なことであったからだ。 「今日は何の日」かいろいろ紹介しているが、全て学校でこれから学習していくことに関係していると思われる。世の中のいろいろなことに興味を持てるよう、学校での学びを深めていきたい。 教職員研修 落語家に学ぶその中で印象に残ったことをいくつかご紹介したいと思います。 「笑いのある教室に」・・・笑えるということができるのは知的レベルが高い 「ぼけ」をうまく使う。 「相手に信用してもらわなければはじまらない。」 「半歩先いく想像力を育てることが学びを楽しくする。」 「修・波・離によって本当の個性が生まれる。」 「落語も授業も仕込みが肝心」 「間違いには全員が笑顔になるフォローを。」 「子どもが愚痴を言える先生になる。」などなど・・・・。 そして、1番心の残ったのが・・・「会話は、聴くが9割」 「笑顔で相手の話をよく聴くこと」がコミュニケーション能力を高めていくと言うことです。「会話で大切なのは話す力より聴く力」それは教師と子どもだけではなく、親と子、友だち、仕事相手でもみんな同じです。「攻める聴き方」のできる人になれるよう「聴く」ことを今以上に大切にしていきたいと思いました。 もっとくわしく講演の内容を知りたいという方は、談慶師匠の「落語家直伝 うまい!授業のつくりかた」誠文堂新光社、「なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか」日本実業出版社を1度読んでみてはどうでしょうか? 先生だけでなく保護者の方も子育てに生かせる内容だと思います。 6年算数 課題に向かう算数も復習・まとめの勉強が続きます。 課題に向かう6年生の姿はみんな真剣です・・・。 これなら、中学校へいっても大丈夫だな・・・。 5年国語 わらぐつの中の神様心が「ぽかっと」暖かくなります・・・。 「マサエ」「おばあちゃん」「おみつさん」「若い大工さん」 大切なのは・・・見た目ではありませんよ・・・。 わらぐつの中の神様・・・あなたにも見えましたか? 1度家族みんなで音読会を開いてみてはどうでしょうか? 2月15日(木)の給食 チリコンカーン今日の給食も子どもたちのお気に入りの献立で、1年生から6年生までどのクラスの子どももおいしそうに食べていました。特に「いちごババロア」は人気で、どのクラスの食缶も空になっていました。 4年理科 金ぞくのあたたまり方金ぞくのあたたまり方をしっかり観察できたかな? 「じわじわーっと・・・。」 3年書写 光最初は準備をするのにも一苦労していましたが、今では準備を手際よく進め、練習時間をしっかりととることができます。字形を整えることを意識したり、とめ・はらいなどに気をつけたりして集中して書くことができるようになりました。字も4月から思うと別の人が書いたかと思わせるくらい上手になりました。 2年算数 らくなとき方問題は「13このリンゴと12このミカンあわせて25こです。」 これを図に書いて、より「らくなとき方」を考えるようです。 ものの見方を磨く練習です。 問題は同じなのに、いろいろな図で表しています。 そして、大切なのはなぜそのように表したか説明できる能力です。 1年国語 たぬきの糸車登場人物の気持ち 物語の情景 思い浮かべながら・・・ そして、授業の終わりには必ず 思ったこと、感じたことをふりかえります・・・ 笑顔友だちとの会話がはずみ あちらこちらで笑顔がこぼれています 2月15日(木) 春一番名付けの日気象庁によると「春一番」の語源について、石川県能登地方や三重県志摩地方以西で昔から用いられたという例を挙げ、諸説があるとしつつ、安政6年(1859年)2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現・壱岐市)の漁師が出漁中、おりからの強風によって船が転覆し、53人の死者を出して以降、漁師らがこの強い南風「春一」または「春一番」と呼ぶようになったと紹介しています。 なお、「春一番」という語の新聞での初出は、1963年(昭和38年)2月15日の朝日新聞朝刊での「春の突風」という記事であるとされ、このため2月15日は「春一番名付けの日」となったそうです。(参考・引用 気象庁・HPイルカのつぶやき) 今日は比較的暖かい朝となりました。昼には日差しも出てくるようです。さて、今年の春一番はいつ吹くのでしょうか?そういえば理科でも天気のこと学習するんですよね。なぜ春一番が吹くのか調べてみるのもおもしろいかもしれません。 2月14日の給食
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豚骨醤油ラーメン まぐろナゲット 卵入り小松菜の彩り和え 牛乳 「ラーメン好きにはたまらん。」という声が聞こえてきました。 今、給食の時間には放送で、在校生から卒業生へお礼のメッセージが流れています。 「〇〇さんへ いつも、学校へ手をつないで連れてきてくれてありがとう。 △△より」 6年生のみなさん、小学校での給食の時間も、そう数多くはありません。楽しく過ごしてください。 2年算数 計算ドリル振り返ってみると、たくさんの計算問題に挑戦してきたことがわかります。 日々の小さな積み重ねの大切さと、偉大さを感じます。 「ちりも積もれば山となる」 |
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