最新更新日:2024/10/31 | |
本日:12
昨日:78 総数:514820 |
3年生 校区探検(城山地区)にいってきたよいろいろな形をなかまわけしよう!
1年生の算数の授業で、いろいろな形を、『箱の形』『ボールの形』『筒の形』に仲間わけしました。黒板に書いた形の特徴を見ながら、「〜だから〜の仲間です。」という文型で理由を説明して、仲間わけしていきました。友達の説明を聞いて、「〇〇ちゃん上手!」や「〇〇くんすごい!」と反応していました。1年生はみんな、人の話を聞く姿勢があります。その学びに対する前向きな姿勢は、とても気持ちがいいです。
春の校外学習「博物館明治村」〜2組の午後の班別行動〜<6年生>SLに乗る6年生。 教会堂の美しさに圧倒される6年生。 当時の屋台や裁判の雰囲気を味わう6年生。 明治時代の文化を肌で感じることのできた実りの多い校外学習になったことと思います。 小学校生活最後の校外学習を無事に終えることができました。 春の校外学習「博物館明治村」〜1組の午後の班別行動〜<6年生>アロハシャツを着る6年生。 監獄体験をする6年生。 三重県知事になる6年生。 明治村でしか体験できないことがたくさんあります。 春の校外学習「博物館明治村」〜昼食〜<6年生>いよいよ待ちに待ったお弁当の時間です。家の人に作ってもらったお弁当をおいしくいただきました。きちんと伝えましたね。「おいしかったよ。ありがとう。」と。 春の校外学習「博物館明治村」〜2組の午前班別行動〜<6年生>白衣を着て実験中の6年生もいます。見学だけでなく、体験をしながら学ぶことができています。 春の校外学習「博物館明治村」〜1組の午前班別行動〜<6年生>春の校外学習「博物館明治村」〜午前の班別行動開始〜<6年生>「先生、いってきます。」 「いってらっしゃい。」 村内を自由に見学しながら、明治時代の文化を直接感じる6年生です。 春の校外学習「博物館明治村」〜到着〜<6年生>春の校外学習「博物館明治村」〜出発〜<6年生>「お弁当あるよね?」 「先生、もちろんあります。おやつもばっちりです。」 「じゃあ、校外学習のしおりは?」 「もちろんあります。」 忘れ物なしの6年生、さすがです。 先生からの注意事項をよく聴いてから、バスで「博物館明治村」へ向かいます。 4年生体育 「ベースボール型ゲーム」細かいルールは野球と少し異なりますが、塁に出たりホームにかえることで点数が入ったりするのは一緒です。 まだバットで小さな球を打つのではなく、代わりにサッカーボールを蹴ってゲームをしました。まずはルールを定着させるためです。 ゲームでは個人の技術に加え、声をかけたりはげまし合ったりするチームプレイが、かなり重要になってきます。 次回からは本格的にバットでボールを打っていきます。 4年生 校外学習その6本来、袋のなかにしげんが分別されて入っているはずなのですが、写真のようにまったく関係ないものが入っていることもあるそうです。 働く人のため、また環境のためにも、分別のあり方を見直したいですね。 4年生 校外学習その5パルプはとてもせん細なので、取りあつかいには十分注意しました。 4年生 校外学習その4みんな真剣に取り組んでいました。 手順がいくつかありましたが、友達と助け合いながら頑張って仕上げていました。 4年生 校外学習その3まずうは説明をじっくり聞きました。 牛乳パックを8分の1の大きさに切り、グツグツ2〜3時間にて一晩おくと、表面のビニールがするりとむけるようになるそうです。 4年生 校外学習その2燃やすごみとはさいごみの処理の仕方を、見学したりDVDを見たりして学習しました。 溶かしたものから「スラグ」「メタル」という物質を取り出すことができ、燃やしていた時よりも灰が10分の1から30分の1におさえられていると知って、子どもたちは驚いていました。 4年生 校外学習その19時に出発式をおこない、バスに乗り込みました。 メダカの家作り(5年生)理科では、これから「魚のたんじょう」という学習をしていきます。 今日はメダカの観察をしていくための準備をしました。 メダカのオスとメスではからだの形はどんな違いがあるのかな? 卵を産むようにするには、どんな環境を整えたらいいのかな? みんなで考え準備を進めました。 元気にさいてね 《1年生》
5月15日に、生活科の学習であさがおの種を植えました。ふかふかな土のベッドを作って肥料をまぜ、あさがおの種に土をかぶせます。子どもたちは、「元気にさいてね。」「大きくなってね。」と優しく声をかけながら種を植えていました。あさがおの鉢から、1年生のみんなのようなかわいい芽が出てくるのが楽しみです。
この勉強はわかりやすい!!
5月15日。今6年生は説明文の学習をしています。「時計の時間と心の時間」です。日は心の時間の特性の一つについて学習しました。6年生の二人は、「うんうん、そういうときあるよね。」「You Tube見ているときは、時間が速い!」などと、作者の考えに同意したり共感したり。自分の体験したことにつながる事例が挙げられているので、理解しやすいです。
そこで・・・「この勉強はわかりやすいね。」の発言につながりました。 |
|