最新更新日:2024/09/20 | |
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4年算数 □を使って答えを求める「一束の本数が同じ赤い花の束を4つ作ったら、全部で32本いりました。一束には赤い花が何本づつ入っていたでしょう。」 一束に入っていた本数を□として式を立てると・・・。 □×4=32 と言うことになります。 今日はこの計算の仕方や考え方について意見を出し合い理解を深めました。 これ、□をXに変えると、X×4=32 となり中学校の勉強の世界です。また、こういった計算は将来とても役に立ちます。しっかり勉強しておいてほしいと思います。 6年家庭科 らくらくナップミシンを使うのは、多分中学校までだと思います。 そういった意味で、貴重な体験をしていることになります。 ちゃんとまっすぐ縫うことはできたのかな・・・? そうえいば、一昔前は一家に一台ミシンがあったような気がしますが、最近はどうなのでしょう?名古屋では嫁入り道具の一つにミシンが入っていたとも聞きます。いま家庭にミシンがある家庭はどれくらいあるのでしょう? 4年算数 計算ドリルものの考え方や見方の力も大切ですが、 反復練習して、 計算のしかたを自分のからだにしみこませることも大切です。 そのためには、我慢も必要です。 6年国語 絵の中の魔法使いは・・・時間のあるときに、家屋全員で物語作りに挑戦してください。ちなみに、使う「招待状」「飼う」「現れる」「移動」「快適」「限界」「険しい」「迷う」「破損」「独り」「墓場」「暴風雨」「非常事態」「枝」「夢」「強敵」「絶望」「正義」「質問」「退散」「感謝」はすべて5年生で習った漢字だそうです・・・。さあ、絵を見ながら創作活動に励みましょう! 5年音楽 リコーダー演奏課題曲に入るまでに、まずは「シ」の練習・・・。 正しく押さえて、音漏れで気の抜けた音にならないようにします。 苦手だという人も、3年生の時とくらべるとめちゃ上手になっています。 本当に子どもの学習能力はすばらしい! 3年図工 トントンドンドンくぎうち名人釘打ちにも慣れ、最初にくらべるとずいぶん上手に 釘が打てるようになってきました。 みんな「くぎ打ち名人」になれたのでしょうか? 1組さんの完成作品は下の写真のような感じ・・・。 さて、2組さんはどんな作品ができるのでしょうか。 3年図工 クリスタルファンタジー小さな粒が水に浸しておくとどんどん大きくなっていきます。 その様子を見て子どもたちは大喜び。 くれぐれも入れすぎないようにね! さあ、ペットボトルを合体させてどんな作品に仕上げるのでしょうか? 2年国語 かん字をつかおう漢字を使って日記を書く練習です・・・。 漢字は、使わないと忘れちゃうんだよね。 書かないと書けなくなっちゃうんだよね・・・。 1年書写 おおきなかぶ「おおきなかぶ」の一節を練習中! 「うんとこしょ」「どっこいしょ」 自然に力強い字になっていきます・・・。 9月25日(火) 秋雨前線停滞中運動会の競技や演技も仕上げの段階に入っているが、今日は運動場での練習は難しそうだ。今日はどの学年も体育館で練習することになりそうだ。でも、本番に向けて今やれることを精一杯やるしかない・・・。 9月24日 バスケ女子 勝利!この大会で篠岡小学校相手に、念願の初勝利を挙げることができました。夏の大会の1回戦敗退のくやしさをばねに、限られた練習時間の中で、仲間と協力し合い、はげまし合いながら一生けん命練習してきました。試合では選手一人一人が積極的にシュートをねらい、ミスを互いにカバーし合うチームワークで、34対14で篠岡小学校に快勝し、念願の初勝利をつかみ取りました。 試合後の子どもたちさわやかな笑顔が心にのこりました。また、この1勝は今後の大きな自信になったことと思います。10月7日に行われる2回戦でも、自分たちの力を全て出し切り、ぜひ勝利をつかみとってほしいと願っています。選手のみなさんお疲れ様でした。感動いました! 3・4年生 ソーラン節移動や細かい動きの確認などを行い、自信をもって踊れるようになってきました。 4年生に追いつこうと3年生も大きな動きができるようがんばっています。 運動会練習、がんばっています!お天気が良くない日が多く、運動場での練習は十分できていないことが、少し心配ではありますが、きっと本番当日は子ども達のやる気で雨雲をふき飛ばしてくれると信じています。 5年算数 組体そうよーく問題を読むと答えが非常にアバウトなような気もしますが・・・。うまくいくとはどういうことなのか、人数の上限はあるのかなど疑問が残ります。 答えをたずねて、最初に発言してくれた子どもが言ったのは、「全部言っていいですか?」です。そして、12、24、36、48・・・・あげていけば永久に続きます。最低何人いればあまる人がでず、組むことができますか?と問われれば12人と言うことになります。この場合上限が決まっていません。この問題の矛盾点から何を考え、どう答えれば正解なのかを考えることが大切です。さて、今日はどんな答えが正解になったのでしょうか? また、三ツ渕小学校の5・6年生が現在運動会に向けて取り組んでいる組体操はうまくいくために最低何人必要か計算してみるのもおもしろいかもしれません。 6年国語 未来がよりよくあるために学習のめあては、 《「平和のとりでを築く」を読んで、どんな未来にしたいか考える。》です。 結構壮大なテーマではあると思いますが、自分たちの未来について真剣に考えるということは、とても重要なことです。未来を考えることによって、自分が今何をすべきかがはっきりしてきます。来年度からは中学生、大人への階段をまた一段上ることになります。この学習を通して、自分たちの未来を少しでも具体的に想い描いてほしいと思います。 まんまる月ゼリー(6年理科 月の形の変化)まさか捨ててしまった人はいませんよね・・・・。 まんまる月ゼリーのふちに、月の満ち欠けの変化の様子と、その時の月の名前まで書いてあります。新月→三日月→上弦の月→十三夜月→満月→寝待月→下弦の月→有明月→新月・・・・。学習したばかりですよね。 少なくとも、給食の時このフタに気づき、月の話題で盛り上がってくれていたらうれしいんだけど・・・。6年生、どうでしたか?先生だったら理科ノートにこのフタが貼ってあったら最高評価だな・・・。 9月21日(金)の給食 ピタパン半分にちぎったドラえもんのポケットのようなピタパンに、スラッピージョーを詰め込み、みんなとてもおいしいそうに食べていました。ちょっと前は、同じものが給食では「ホブサ」という名前で出されました。基本的に「ホブサ」=「ピタパン」だそうですが、なぜ「ピタパン」と呼ぶようになったのかは不明です。 ちょっと新鮮な感じで、いつより楽しく給食を食べることができました。6年生は「お月見ゼリー」のふたをちゃんと理科ノートに貼っておいたかな? 1年図工 運動会の絵楽しみにしている競技や応援などの様子を伸び伸びと描いていました。 中には、徒競走で一等賞になり、 うれし涙を流している様子を描いている人も・・・。 1年生は初めての運動会をとても楽しみにしているということが、 描いている作品から伝わってきました。 「どうか、運動会の日が天気になりますように・・・。」 2年生活 ○○でうごくへび黒板には「○○でうごくヘビを作ろう」と書いてありました。 材料は「モール」と「紙コップ」です・・・。 子どもたちがあることをすると、ヘビがダンスを始めました。 ○○の部分・・・「何」で動いたかは、お子さんに聞いてください。 これは、完全にこれから学習する理科につながる勉強です。おもちゃや遊びの中には科学がたくさんかくれています。家でいつも遊んでいるおもちゃがなぜ動くかなんで疑問が持てるといいですね。人生を豊かで楽しいものにするためのキーワードは「知的好奇心」です。お子さんの「なぜ?なに?なに?教えて攻撃」に負けないようにしてください。 4年理科 ヘチマで、ヘチマってなんか役に立っているのでしょうか?また、なぜ理科でヘチマを育てているのでしょうか?このことを再度調べてみるとおもしろいかもしれません。 ヘチマの観察はまだまだ続きます。放課に時々観察しに行ってください。また、新しい発見があるかもしれません。 |
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