夏野菜がどんどん大きく育っています。タブレットで写真をとり、プリントに書きました。

　学校たんけんをしました。今まで言ったことのない場所がたくさんあってわくわくしました。

　短歌を作ったあと、さらによい作品にするために倒置技法を使ったり、違う言葉をタブレットで探したりしました。

　ダンボールで作った台紙の上に糸のこぎりで切った板をのせて、でこぼこの絵を作っています。色をぬったり彫刻刀でけずったり・・・。いろいろな作業をしています。

　教育相談がはじまっています。楽しい学校になるために、先生といろいろな話をしています。相談している以外の人は、静かに読書をしています。

　種からめが出た時の様子をビデオで見ました。根が出たり、ふた葉になる様子がよくわかりました。自分のスケッチとも比べました。

　教育実習生の先生が授業を行いました。子どもたちもしっかり学んでいました。

　算数の文章問題です。ふえるといくつになるかを考えました。計算した後は、ブロックを使って確認しました。

　父親ボランティアの方々に除草作業をして頂きました。ありがとうございました。

　福澤諭吉の「天地の文」を音読しました。明治時代に入ってきた時間、週日など、人々の暮らしの基本となる決めごとが書かれています。これらの言い回しを楽しみました。

　毎日のようにメダカが生まれています。３mmm〜５mm位の小さなメダカが元気よく泳いでいます。　

　ハードル走の練習をしました。踏みきる位置やふりあげ足のひざの角度など、少しでも速く走るための工夫をしながら跳びました。

　桃の観察をしました。ずいぶん大きくなった桃の色や大きさをしっかりとプリントに書き込みました。書いたプリントは、袋がけのプリントといっしょに掲示板にはりました。
　
　落ちていた桃を教室に持ってきました。

　生活科で育てている、おくら、なす、プチトマト、きゅうりなどの夏野菜が順調に育っています。毎日観察するのが楽しみです。

　楽しい気持ちや悲しい気持ちのわけを考えました。
　どうしてかというと、○○だからです。という文を自分で考えて書きました。

　心臓の動きを知るために脈拍の回数を数えました。また一つ自分の体について学ぶことができました。

　小数のわり算で式を100倍したら、答えは100でわる必要があるかを考えました。具体的な数字で確認するなどいろいろな考えがでました。

　国語の時間に図書室で本をかりました。１週間後に返却します。静かに読書ができました。

　真剣に漢字のテストに取り組んでいました。

　今日の図工では、ちょうの絵にクレヨンでふち取りをしてから、絵の具でぬります。
　ちょんちょんと筆を少しずつ動かし、丁ねいにぬることができました。
　オリジナルのすてきな作品が出来ました。