最新更新日:2024/09/20 | |
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【2年『校外学習下見』】2年生のみなさんが、安全に校外学習に出かけられるように、目的地の方としっかり打ち合わせをしてきました。目的地では、たくさんの動物やそこではたらく人々の様子を調べることができます。動物の「お医者」さんのお話も聞くことができます。 コロナ禍で感染状況によって、実施できるかどうか不安なところはあります。詳しくは、2学期になったら、みなさんにお話しします。 【交通安全に気をつけよう!】今日は、「通学路点検」に出かけました。桃花台地区は、歩行者専用の「緑道」が設けられています。また、歩行者と自動車が、別々に通行できるようにガードレールや縁石、樹木などで車道と歩道がしっかりとされています。 そんな安全に気をつけられた地区ですが、児童のみなさんが「交通ルールを守って生活する」ことがなにより大切だと思います。まわりをよく見て、交通事故にあわないように元気よく生活してください。 【2年『学年園の除草』】1学期終業式
7月20日(火)、いよいよ1学期最後の日を迎えました。
残念ながら今回も、全校放送での終業式になりましたが、校長先生がお話の中で「〜しましょう。」と言われるたびに、1年生の教室からは「はい」という元気な声が聞こえてきました。 生徒指導担当の先生は、気をつけて欲しいことを五輪の輪になぞらえてお話しされました。赤=火、青=水、緑は何かな?・・・つぶやきながら、子どもたちも真剣に何に気をつけるのかを考えていました。 学級活動の時間には、担任の先生から通知表をもらい、1学期を振り返りました。明日から始まる長い夏休み。何か一つでも「今年の夏は〇〇をがんばった!」という思い出ができることを祈っています。 【終業式】今日は、放送による「終業式」が行われ、夏休みも感染症の予防に取り組むこと、家族の一員として「お手伝い」に励むことなどが、校長先生から話されました。その後、学年園へ移動し、今まで栽培してきた夏野菜(ミニトマト・キュウリ・ピーマン・ナスなど)を収穫しました。最後に教室へ戻り、各担任からの励ましの言葉を受けながら、「通知表」を受け取りました。子どもたちは、少しずつ成長を続けています。子どもたちの未来を創る手伝いができることに、改めて喜びを感じました。 第3回バスケッボール教室パート7
最後はゲームで締めくくりです。8月7日(土)8日(日)の教室にもみんな元気に参加して下さい。(畑中典夫)
第3回バスケッボール教室パート6
岡田麻央さんが教室に来てくれました。私の教え子で応時中の卒業生です。トヨタ紡織というプロチームで活躍していました。今は全国を回りながらバスケットボールの普及と子どもたちの育成に力を注いでいます。(畑中典夫)
第3回バスケッボール教室パート5
ドリブル練習です。ドリブルからキャッチ・ストップ・フロントターン・バックターン・レッグスルー・バックビハインドと難しいワザに挑戦しました。
第3回バスケッボール教室パート4
レイアップシュートは、次回8月7日(土)8日(日)の教室で徹底練習します。
第3回バスケッボール教室パート3
アンダーハンドパス・オーバーヘッドパスに挑戦しました。レイアップシュートはまず両手で踏み切りを強くです。
第3回バスケッボール教室パート2
ボールの持ち方・チェストパスの練習です。キャッチの仕方も練習しました。
第3回バスケッボール教室パート1
令和3年7月18日(日)大城小体育館にて 9:00〜11:30
年長さんから小学1・2・3・4・5・6年生の参加で盛り上がりました。体育館は33度の暑さでしたが、心地よい風に助けられて全員元気に練習に参加することができました。コーチは私を含めて6人でしたが、中学生たちが一人一人に付きっきりで練習を見てくれました。まだ3回目の教室なのに成長している姿を見ることができ、子どもたちの順応する早さに驚いています。ラジオ体操からブラジル体操そしてなわとびと練習は進んでいきました。 (畑中典夫) セルフディフェンス教室<4年生>
自分の命と友達の命を守るために大切なことを、たくさん教えていただきました。教えていただいた技を使って、不審者から逃げます。いじめは絶対にしません。困ったことがあったら大人に相談します。ルールを守ってインターネットやゲームをします。命と心を守るために、このことを心に誓いました。
福祉実践教室その1<5年生>アイマスク体験では、ガイドの児童と二人一組となり、廊下や階段を歩きました。牛乳パックやシャンプーボトルにユニバーサルデザインが施されていることも教えていただきました。今後の学習に生かすとともに、実生活でも福祉に関して意識しながら暮らしていけるようになってほしいです。 【2年図工『タブレットでTシャツ作り』】【交通安全教室】社会科の授業パート3
タブレットをグループ学習に使っているが、これは子どもたちの発案です。黒板に自分の発言の資料をチョークでかくということもします。すべてが子どもたちが自分たちで行動しているのです。こうしてどの子も知らないことを知る喜びを体験していくのです。そうするとやる気が芽生えてきます。これが学ぶことなのです。(典夫)
社会科の授業パート2
子どもたちはタブレットをうまく使って授業の資料を探してきたり、資料集のグラフから、「なぜ、米の生産が減っているのだろう?」と自分で考えたり、教師側が与えなくても資料を活用して授業の課題(テーマ)に向かってます。あっという間に授業が終わってしまいます。もっと時間がといつも思うのです。
社会科の授業の様子
令和3年7月13日(火) 5の1・5の2社会科学びの授業
コロナの影響でグルーブ学習は密になるからできないとかコの字隊形はだめだと言われていました。いろんな制約がある中で、ソーシャルディスタンスグループ・ソーシャルディスタンスコの字という考え方で、子どもたちと授業を造ってきました。 主体的で対話的な深い学びの授業をめざして今があります。子どもたちはすごいです。見事に調べたことから自分の考えを持ち、友だちと協同して学びを組み立てています。 そんな授業の一コマを見て下さい。 【2年算数『かさ』】 |
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