すきな文をみつけ、どのように読むとよいか考えました。今までの学習を生かして、役になりきって音読することができました。

　漢字の学習が終わった児童は、自分で何をやるかを考えました。漢字の直しをする子、提案文書を作成する子、読書をする子など自主的な取り組みをしました。

　メダカのたまごが変化していく順番を考えました。考えた後は、映像で確認をしました。

　これから観察するヘチマについてのビデオを見ました。また、今後学習する星についての予習もしました。

　千万の位までの数字の読み書きをしました。位をていねいに確認しながら読んだり書いたりしまた。

　見つけたものについて作文を書きました。今日はともだちの文を読んで良かったところを書きました。

　図書室で本をかりました。どの本にしようかとても迷いました。

　ヒストグラムでちらばりの様子を考えました。グラフうを見て、いろいろな発見をすることができました。

　図形を切ってできる形が合同になるか考えました。図形をハサミで切り取って考えました。

　自分で決めたテーマで新聞を作っています。いろいろな情報を集めて記事にしています。

　一万をこえる数を読んだい書いたりすることを学びました。どんどん数の範囲が広がっています。　

　昨日、曇天の中、まちたんけんにでかけました。
みんなの願いが届いたようで、雨は降りませんでした。
　いつも歩く道も友達と歩くと楽しそうです。
中央公園では、しっかり楽しみました。

　せいかつかの授業で、近くの公園へ行きました。
　虫をとったり、花をつんだり、思い思いの方法で楽しんでいます。春の遠足の分まで楽しみました。
　学校に帰ってから、公園でのできごとをワークシートに書きました。

　聖徳太子について学習しました。当時の様子について、いろいろな考えがでました。また、資料を使ってしっかりまとめました。

　定規、コンパス、分度器を使って合同な三角形をかきます。最初は、分度器を使わずに作図しました。

　季節がかわって、サクラやヘチマがどのように変化したかを記録しました。写真でもはっきりと違いがわかりました。

　桃の学習の一つとして、桃の選果場を見学しました。「今日は桃の数が少ない」とJAの方が言われましたが、桃を検査し、等級をつけていく様子を見学しました。また、分からないことは、たくさん質問し、学習することができました。
　学校の桃は、自分たちで採って持ち帰りましたが、農家さんの桃は、選果場へ運ばれて出荷されることが分かりました。

　文の組み立てを考えました。書き終わったら先生にチェックしてもらいました。

　「は」と「へ」を使った文を作りました。どんどん長い文章が書けるようになってきています。

　遠近がわかる絵を描いています。奥行きがはっきりわかります。