最新更新日:2024/06/05 | |
本日:126
昨日:311 総数:1543452 |
愛日大会(ソフトテニス女子団体)相手は西枇杷島中です。 男子同様に善戦むなしく惜敗です。 明日は個人戦で、男女とも1ペアずつが出場です。 愛日大会(ソフトテニス男子団体)相手は瀬戸の南山中です。 善戦したものの相手が一枚上で惜敗しました。 Jr.奉仕団1年生 ー校内清掃ー1年生ははじめての奉仕活動でしたが、1時間しっかりと働くことができました。 見ていて気持ちよかったです。 2・3年生は、本部員として各班に指示を出したり、反省会を開いたりと先輩らしくがんばることができました。 短い時間だったので、あまり多くはできませんでしたが、有意義な時間となりました。 図書室にて
1年生の国語です。
図書室で本を探して読書していました。北里中学校の図書室にはたくさんの本があります。もうすぐ夏休み、じっくり本を読む時間が取れそうですね。 ネットモラル教室
1年生がネットモラルの授業に参加しました。
中学生になってスマホを使い始めた子もいるでしょう。安全に楽しく使いこなせるように正しい知識を持つことが必要ですね。 薬物乱用防止教室
3年生に対して薬物乱用防止教室が行われました。
貴重なお話に真剣に耳を傾けていました。 授業研究会
よりよい授業をめざして、授業研究会が行われました。
授業を見学する先生がいらっしゃって、少し緊張した様子も見られました。 ◆愛されるチーム 応援されるチームをめざして 2 ソフトボール部◆
この日は外部コーチの方・ソフト部OGも駆けつけて、サポートしていただきました。まだソフトのルールもよくわかっていない1年生も試合に参加しました。そして試合のサポートも行いました。
皆さんの支援・愛情のおかげで成長してきた子どもたちです。試合後、顧問からお礼の言葉を述べさせていただきました。 さあ いよいよ週末愛日大会に臨みます。春の忘れ物を取りに行きます。2勝すれば「夢の県大会」です!志を強くもって最高の準備をします。最後まで愛されるチーム・応援されるチームをめざして! 立ち上がろうとする君に捧ぐ 君への応援歌 全力注ぐ 負けそうな時は思い出して過ごした日々をこれまでの足跡 歩んで来た道に仲間がいて 忘れることはない 嬉しかった日 悔しかった日 共に泣いた日 共に笑った日 ◆愛されるチーム 応援されるチームをめざして 1 ソフトボール部◆
ソフトボールの技術を磨き、大会で勝利し喜ぶことが部活に取り組む大きな目標です。その目標達成に向けて努力する中で「人として」大きな成長があります。「ソフトボール」という競技に打ち込む中で、努力することの大切さ、仲間を思う気持ち、グランド・道具など「もの」への感謝、支えてくれる家族や顧問の先生への思いなどなど、表面的な「勝利をめざす」目標の向こう側にある、もっともっと大きな「目的」それをソフト部は大事にしてきました。
この日は無観客の愛日大会前、保護者の皆さんにぜひ子どもたちの頑張る姿を見ていただこうと紅白戦を開催しました。たくさんの保護者の皆さんに来ていただき、とても温かくすてきな時間が流れました。まさしく「ソフト」を通じて人の絆が深まったすてきな光景でした。北中ソフト部は、周りの人から「愛される・応援される」チームになってきました。最後の最後まで「心の成長」をめざします。あらためまして応援よろしくお願いします。 サッカー
1年生の女子の体育です。
サッカーをしています。試合形式で盛り上がっていました。 ソフトボール
1年生の男子の体育です。
ソフトボールをしています。キャッチボールの後、ゴロやフライのとり方の練習をしていました。ひとつひとつ技術を磨いていきましょう! キタ★ラジ
キタラジ放送の日です。
「最近あったありがとう!」のコーナー、たくさんの投稿がありますね。 日々の生活の中、ちょっとした心遣いでみんなが温かい気持ちになります。いい話がたくさん聞けました。 野球部 愛日大会への道 3 〜頑張ったけど悔しさも 愛日大会への課題〜
新チーム以来、市内大会で数多く優勝を重ねるチームとの決勝戦、1日2試合も初めての北里ナインは試合前から「気持ちはある」のですが疲労困憊の状況でもありました。それでも気迫あるプレー、ひたむきなプレ−で4−3と逆転し「優勝」も見えてきました。
しかしそこから・・・・。相手の気迫に押され、つい、ミスが・・・。終わってみるとコールド負けの「準優勝」でした。見てるものからすれば、大会を通じとてもよく頑張った、見事な「準優勝」といえるものでした。大会後のミーティング、主将から「一言言わせてください」と申し出があり、「よく頑張ったけどこの試合内容では、愛日大会に行っても・・・。あと1週間でもう一度頑張り直そう!」と部員へ、チーム全体への鼓舞がありました。勝ち残ったからこその、成長を確かめられた大会だったからこその、次なる目標設定。それを自分たちから発信できたことがとても頼もしく思えました。 心身ともにまた一つ成長を重ねて 瀬戸で行われる愛日大会に臨みます。 野球部 愛日大会への道 2 〜一人ひとりが役割を果たしました〜
野球はバッテリーが中心になる競技です。複数のピッチャーが責任を背負い、それを果たします。そしてタイプの違うピッチャーをキャッチャーが支えます。バッテリーが頑張りました。そして打たせた打球を確実に捕球し、また送球しました。攻撃面でもバント盗塁、走塁コーチの好判断、ベンチの声、スタンドからの1年生の応援やサポート、まさしくみんながヒーローでした。チーム一丸の姿勢が相手チームの焦りを誘いました。
そして迎えた決勝戦! 野球部 愛日大会への道 1 〜悔しさを糧に〜
それは5月2日、1−15という大敗から始まりました。中日少年野球大会初戦勝利後の準決勝、自分たちの力を十分発揮できないまま、というより何もできないまま試合終了となりました。試合後のミーティングから「最後の大会に向けて」の意識改革が始まりました。そして迎えた市内大会、初戦を見事勝利し、準決勝のこの日、奇しくも同じチームとの戦いでした。テーマは自分たちの力を100%出し切ること。それが一番難しいことです。いきなり4失点。でもつないでバントを1回で決める手堅さ、全力疾走で相手のスローイングを狂わせました。すぐ4点追いつきそして逆転、追われるピンチも最少失点、見事逃げ切りました。
バスケットボール男子 〜準優勝〜その表彰式の様子です。 バスケットボール男子 〜決勝〜前半はリードして折り返したものの、後半が始まり逆転を許し、惜敗しました。 それでも精一杯戦い抜き、見事に準優勝でした。 この悔しさを愛日大会ではぶつけてほしいと思います。 バスケットボール女子 〜優勝〜5人で戦い抜きました。おめでとう。 愛日での戦いも期待したいと思います。 バスケットボール女子 〜決勝〜バスケットボール女子が決勝戦に臨みました。 対戦相手の岩崎中も善戦しましたが、自力に勝る本校が見事に優勝しました。 野球 〜準優勝〜一進一退の応時中戦になりましたが、力尽きて敗戦しました。 悔しい試合にはなりましたが、見事準優勝です。 愛日での活躍に期待です。 頑張れ、北里中。 |
|