最新更新日:2024/05/31 | |
本日:120
昨日:292 総数:1542601 |
いろは歌
1年生の国語です
いろは歌は、47文字の仮名を1回ずつ使ってつくられているそうです。 暗記できている子は黒板を見ないで暗唱しています。 これから古典の世界に入っていきますよ〜。 まずは「竹取物語」です。 エネルギーの変換
3年生の理科です。
手回し発電機を回して、豆電球が点灯したり、別の手回し発電機を回転させたりしました。スチールウールが燃焼したことには驚きましたね! 生徒議会
第2回生徒議会が行われました。
今回から座席がシャッフルされ、話をしたことのない人と隣同士で意見を交わすこととなります。少し勇気がいりますが、学年を超えた交流ができる良い機会です。 活発に意見交換ができるような議会をめざしましょう! ◆2年生 学年でさらに まとまっていきます! 学年運営委員会からみんなへ◆
体育大会という行事に子どもたち一人ひとりが各自の価値観を持ち、それぞれに楽しさややりがいを感じています。そこに「みんなで」という思いを付け加え、みんなでがんばることで、意識することで、さらなる成長を遂げてほしいと願います。
学年運営委員が、どうするとこの体育大会がより楽しくなるか、みんなで成長できるかを限られた時間の中で話し合い、3つのスローガンを掲げました。どの意識目標も「ふだん」を、目の前のことを、少し意識してていねいに生活しよう。周りの人、仲間の気持ちを今まで以上に考えましょう、感じましょうというメッセージです。 リーダーからの呼びかけに、一人一人が「応える」学年集団です。体育大会まで1週間。さらなる成長を2年生は示してくれます。 状態変化
1年生の理科です。
液体のロウを冷やして固体に変化するようすや、液体のエタノールをあたためて気体に変化するようすを観察していました。 これらの変化のしくみをモデル図で表すと分かりやすいですね。 テーブルタップの製作
2年生の技術です。
今日は、ニッパを使ってコードの表面の皮膜をとる加工をしました。 ニッパを使うのは初めてかな? 力加減が少し難しいですが、やっているうちに身についていきますね。 図書委員会の活動
昼放課の図書室の様子です。
本の貸し出しは、図書委員さんの常時活動の1つです。 今日もしっかりお仕事していましたよ。 現在、図書室の利用は学年別になっています。 昼放課に静かに本を読んで過ごすのもなかなか素敵ですよ〜。 読書の秋、ぜひ足を運んでくださいね。 図書ボランティアさんの活動
今日は図書ボランティアさんの活動日でした。
いつもありがとうございます。 またまた新しい作業に入っていました。 みなさんで仲良く相談して進めていました。 10月に入り図書室も模様替えしていますよ。 ぜひ図書室で本を借りて、秋の夜長に読書を楽しんでください。 赤い羽根共同募金運動
赤い羽根共同募金とは、高齢者、障がい者などを支援するさまざまな福祉活動に役立てられる募金活動です。災害時には,被災地支援にも役立てられます。
各クラスで福祉委員が呼びかけ、募金を回収していました。 ご協力ありがとうございます。 ◆10/12 2年生 体育大会 パフォーマンス 形になってきました◆
形になってきた、あるいは形が見えてきた、というべきでしょうか。前回はリーダーしかわかってない状況でしたが、前進してきました。当然トラブルも生じます。聞いてくれない、指示が分かりにくい、言い合いになったり陰で不満や批判が起こったり・・・。そこからですドラマになり感動へとつながるのは。自分の言い分をきちんと伝え、相手の気持ちのをきちんと、受け止め、同じ方向に向き始めてくると、それが中2のとてつもないエネルギーに変化していきます。前に出るリーダーもどうすると一人一人が分かりやすく取り組めるか伝え方を考え準備します。それに応えるフォロアーたちもしっかり聞いてリーダーの頑張りに応えようとします。3つのスローガンの達成とパフォーマンスの成長がシンクロします。各クラスの個性が発揮されるパフォーマンス、楽しみで仕方ありません。おうちでも応援してあげてください。まずはどんな状況か聞いてあげてください。
美術競技会 3年生
砂絵サークルボックスの制作です。
テーマは「花鳥風月」、自然界の美しいもの、動物、景色にもとづいた作品をつくります。 カッターで切り抜いて出てきたのり面に、色のついた砂をのせて絵を完成させていきます。 砂の混ぜ方を調整すると、さまざまな色彩が表現できます。 さすが3年生、集中して取り組んでいました。 最後の美術競技会、心に残る作品に仕上げたいですね。 美術競技会 2年生
空想の世界へようこそ、テーマは「私の心の奥」です。
透明板にペンで点を打って、表現します。 濃淡を点で表したモノトーンの作品に仕上がります。 地道な作業です。いったいどんな世界が描かれるのでしょうか? とても楽しみです。 美術競技会 1年生
粘土を使って、色や形の美しい和菓子を制作しています。
春・夏・秋・冬、4つの季節を表現します。 模様がつけたり、形に特徴を出すために道具を工夫している人もいましたよ。 手にとって食べたくなるようなおいしいそうな和菓子ができたかな。 ◆10/12 2年生 体育大会成功に向けて 3つのスローガン◆
学年運営の子どもたちで話し合いました。どうすると、成功、と言える体育大会になるのか。周りに気を配る人の気持ちを感じる 人の話をしっかり聞く、そのためにしていることを止めて相手のほうを向いて、相手の目をきちんと見て聞く、そして集中して取り組むためにも意識してメリハリをつける の3つのなりました。
当然ながらまだ言葉の真意が十分には浸透しきれていません。ふだんの学校生活の中で具体的にその3つの現象はどんな時に現れるのか、どういう言動をとればそれに値するのか、これから、です。この練習の時間もそれを意識して・・・・はなかなかうまくいきませんでしたが、これもまた一つ一つの積み重ねになります。子どもたち同士の呼びかけ、それに呼応する言動を期待するとともに教員も瞬間瞬間の声掛けのタイミングを見失わないようサポートしていきます。 ◆10/12 2年生 体育大会に向けて パフォーマンス&リレー◆
学年全員で集まることが少しずつ増えてきました。これまでは認証式など体育館でのそれでした。運動場で学年がそろうのは昨年の「学年別体育大会」以来かもしれません。クラスも仲間ですが4クラス学年全員がそろうこと自体、それだけでうれしく、ありがたく、そして温かい気持ちになります。協力できる仲間、競い合える仲間がいることが素敵です。仲間の存在が、仲間からの刺激が自分たちをより成長させてくれます。そろって並ぶこと、号令に合わせてラジオ体操を行うこと、どれも新鮮に感じました。一人ひとりの表情も穏やかで落ち着いていました。
ブロック対抗リレー
ブロック対抗リレーは、体育大会でプログラムの最後を飾る種目です。
1年から3年の縦割りチームで戦います。 今日はメンバーの顔合わせ、バトンを渡す人を確認、軽くジョギングからはじまって、バトンパスを練習しながら8割の力を出してリレーの練習をしました。 迫力の花形種目、応援にも熱が入るでしょう。 みんな、楽しみにしています。 綱引き
体育大会での1年生の学年競技は「綱引き」です。
クラス一丸となってがんばります。 本番に向けて作戦を練る必要がありそうですね。 あちこちの筋肉を使うので、明日が心配です。 けがのないように。 キタフェスオーディション
キタフェスは、生徒のみなさんが、日頃の取り組みの成果や文化的な特技を披露する場です。
参加者のみなさんの、真剣な思いが伝わってきて、胸が熱くなりました。 みなさん、かっこいいです!本番も期待しています。 ◆10/8 野球部 市民体育大会 大会を通じて成長できたこと◆
デッドボールが出てしまいます。ピッチャーもキャッチャーも相手に謝罪します。そして1塁手もきちんとい立ち止まり走者に向かってしっかりした口調でごめんなさいを伝えます。人として当たり前にすべきことができていました。勝ち負けの前にいっぱいのどうすべきかしないべきかの判断シーンがたくさんあります。仲間の頑張りに声をかけ、時には相手の好プレーや闘志あふれるプレーにもリスペクトを示すことができます。鞄の整頓が不十分だったり、誰かの補助に行くのが遅れることがあります。まだまだ気づく力を身につける途上にもあります。
夏休みからの努力が大きな成果で現れた自信とはっきりしてきた課題この両者を意識しながらまた動き始めます。次は10月29日の尾東大会です。また成長する北中野球部です。 ◆10/8 野球部 市民体育大会 決勝戦 成長の跡 とはっきりしてきた課題◆
ランナーを見て判断して対応するプレーができるところできないところがありました。
攻撃でも塁上をにぎわすまではできるのですが判断の正しい走塁ができません。ランナーを進める、迎え入れるバッティングができません。追いつくチャンス、追い抜くチャンスが生かせませんでした。 課題の一つが明確になりました。他の球技はボールが落ちたら、ゴールに入ったらその時点で得点失点になります。野球やソフトは遠くへ打球を飛ばすだけでは点にはなりません。得点失点は「人」にゆだねられます。打てなくても1つずつ進塁してホームに帰ってきたら得点になります。防げなければその時点で失点になります。ボールより「人」の動き=判断によって打てなくても点が入っていた、ということがあります。北中野球部はみんなで声を出し、支えながら補いながら活動できる素敵な仲間がそろったチームです。まさしく泥臭く1点を奪い、死に物狂いで1点を阻止するそんなチームになれる、その課題をはっきりできる、大きなプラスになる敗戦でした。 |
|