漁業の大変さに加えて、福井県のおいしい魚についても教えていただきました。

　１年中何かしらのお仕事があり、ほとんどお休みがない、漁師。やりがいがあるからこそ、できる仕事ですね。

　出荷直前で、ふぐが病気で全滅してしまったときのことは、今でも忘れられないと聞いて、驚きました。

　民宿の方に、漁業や民宿の仕事のことなどを伺っています。

完成が楽しみです。

総合の時間を使ってHP作成や修学旅行のまとめを行いました。
思い出話に花を咲かせながら、熱心に作成に取り組んでいました。

　1日目にホームページにあげられなかった２A女子の夕食の様子です。今日もおいしいお料理、ありがとうございます!

　みんな無事に戻ってきました。

　普通にやれば、濡れないはずなのに、かなり濡れている子もいました。

　とらふぐを触ったり、網を替えたり、貴重な体験でした。

　水分補給と休養のための休憩をとりました。ところが、ほとんどの生徒が、すぐに作業の場所に戻っていきました。コツをつかんで、つらい作業も楽しくなってきたようです。
　これこそ「篠岡力」
これまでの先輩たちも、黙々と頑張ってきた活動です。

　こちらは、漁港での作業です。
養殖いかだの重しになる土のうを作ります。
かなりの重労働です。

　漁船で海に出て、養殖いかだの網を替える作業を行います。

　いい焼き加減です。おいしそうな香りが漂っています。

　感謝して、いただきます。

　自分で作った刺し身！

　刺し身を作ります。

　刺し身になる部分を切り離します。

　刺し身にする部分と焼いて食べる部分の二枚におろします。

　まずは、うろこを取ります。