２年生の理科です。
電気の学習、抵抗を並列につないで電圧の大きさを調べていました。
直列回路と比べて、違いを発見できましたか？

２年生の女子の体育です。
１分間のシュートの数を、グループ対抗で競いました。
正確なシュートをうつために、姿勢や動きを工夫します。

２年生の数学です。
発展問題に取り組んでいます。
みなさん、いろいろな手段で解いていこうしていますが・・・
やっぱりなかなかの難問でした！
あれこれ考えるのって面白いですね！

２年生の音楽です。
ベートーヴェンの「運命」とよばれる有名な曲ですね。
曲の構造に注目し、名曲の良さを味わっていました。
今日は授業研究日で、先生方がいらっしゃっていましたが、緊張したかな？

２年生の社会です。
なぜ、イギリスから独立したのか？
どのような国をつくろうとしたのか？
まず自分で調べ、周りの人と共有し、最後にクラスのみんなで共有しました。

　2年生は、体育大会が終わってから、朝読書の時間を使って勉強に励んでいます。テストはクラスの合計点で競うため、一人一人が１点でも多くとれるよう必死に勉強しています。
　今日は国語で、歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す練習です。明日の朝、テストが行われます。さあ、次はどのクラスに賞状が渡るのでしょうか…！！

２年生の理科です。
ビニールテープとパイプをティッシュペーパーでこすり、静電気をおこします。
パイプの上で、ビニールテープが踊るはずなんですが・・・

２年生の国語です。
男を射抜いた行動について、あなたは「あ、射たり。」と感じますか。それとも「情けなし。」でしょうか。
活発に意見が交わされました。

前回行った適職診断をもとに、そこで出てきた職業や元々自分がつきたいと思っていた職業について必死に調べ学習をしていました。さあ、どんなドリームプランが出来上がるのか、完成が待ち遠しいですね。

　前回の記事の続きです。

写真は２−３と２−４の物です。

　この「TELIVELY」という会社には、「tell＝伝える」と「lively＝元気に」という２つの意味が込められています。主に活動の様子を新聞形式で伝えたり、案内状やプログラムを作ったりして活動しました。最後の集大成として、限られた時間の中でアイデアを出し合い、まとめ新聞を作りました。制作おつかれさまでした。
　写真は２−１と２−２の物です。

　２年生は例年行われている職業人体験ができませんでした。そこで、今回の体育大会は、それぞれで会社を作り、それぞれの部署で“働く”ことをモットーに取り組んできました。
　まず紹介するのが、「KPC」（北里パネルカンパニー）という会社です。各クラスに分かれ、プラ段を使って巨大パネルを制作しました。このパネルは控え席横のネットに掲示し、体育大会終了後にパネルの前で記念写真を撮りました。現在は２年生昇降口の前に掲示してあります。制作おつかれさまでした。
　次回は、新聞やプログラムなどを制作した「TELIVELY」という会社について紹介します。

２−４は、応援も全員リレーも台風の目も、すべて勝負にこだわって集中して練習する姿が素敵でした。「行事は日常の生活の延長」まさにこの言葉がぴったりと思える、クラスみんなの姿でした。

応援合戦優秀
全員リレー１位
台風の目１位

２−３は、応援団員を中心に声をかけ合い、どのクラスより楽しく笑顔で練習する姿が素敵でした。競技では最後まであきらめず、必死に前を追う姿に心を打たれました。まさにクラスの絆そのものです。

全員リレー２位

２−２は、陽気な男子と堅実な女子が、ここぞという場面で目の色を変えて取り組む姿が素敵でした。本番の応援合戦ではみんなの笑顔が輝いていて、動きもしっかりそろっていましたね。

応援合戦最優秀

２−１は、昼放課にどこよりも早く練習を始め、クラスが一つになって精一杯取り組む姿が素敵でした。一分一秒を無駄にしない姿勢は、これからの生活にも必ず活きると思います。

台風の目２位

２年生は「雲海」。
一筆一筆に心をこめて書いています。

体育大会が近づいてきました。
昼放課にも２年生は運動場で練習していました。
クラス一丸となって頑張っています！

　３週間の教育実習の最終日であった１０月１５日。お世話になった教育実習の先生に『ありがとう』の思いを込めたプチ企画が開かれました。実習生の先生の名前での『あいうえお作文』、『感謝のメッセージ』、『試験に向けてのエール』、『記念写真撮影』。
誰もが３週間の充実した日々を象徴するような真剣なまなざしと最高の笑顔でした。そして、実習生からも生徒一人一人にメッセージカードが配られ、生徒からは「おー」と感嘆の声が上がりました。中には、感極まって涙があふれる姿もありました。実習生にとっても生徒にとっても、素敵な３週間になったことを大変嬉しく感じています。この３週間を、それぞれが今後に生かしていってくれることを願っています。

テーマは「空想の世界を旅する」
ペンで点だけをうち、絵を描いています。点の粗密で、立体感や遠近感を表現するので、難しそうです。
みなさん、大変集中しています。トントンと点を描く音だけが聞こえてきます。それぞれが描く空想の世界が独創的で、とても興味深いです。