後期学級役員決め新たに学校の中心を担う赤学年2年生は、どのクラスも様々な役職で、たくさんの立候補が見られました。本当に素晴らしい熱意です。学校や学級のために力を尽くそうとしている人が多いということは、それだけ希望に満ちあふれた学級になってきているということでもあります。 たった一つだけ残念なことは、役職数には限りがあるということです。 しかし、役職数に限りはあっても、生徒会の一員として頑張る気持ちに上限はありません。 今日の学級役員決めを経て、どんな役職であっても、また役職を持たずとも、牧中をよりよいものにしていく頑張りについては、全員が変わりないという意識を、さらに高めていってほしいと願っています。 |
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