タブレット端末で“つなぐ” 3年生
新型コロナウイルス感染予防の取り組みは、授業スタイルにも大きな影響があります。
ペアやグループ活動を必要に応じて取り入れ、友達と関わり合う中で学びを深める学び方を目指していますが、今は「頭を寄せ合って・・・」とはいきません。 1人1台タブレットを活用して、みんなの考えを“つなぐ”ことも代替手立ての1つです。 3年生の技術科の授業では、ミニトマトの植え方について、タブレット端末で自分の考えを撮影し、それを先生のボックスに提出することで、みんなの考えを共有していました。 |
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