なぜ国語を学ぶのか
中学校での最後の授業は究極の課題
もし国語を学ばなかったら・・・ いろんな考えを聴き合い伝え合う。 あの人のあの意見について聞いてみたい。 そんな関わり合う学びもタブレット活用で促進されます。 学びの本質を学び、中学校生活の終末に向かっています。 [3年生 国語] 仏教を信仰する人が増える条件は何だろう
仏教が広がった鎌倉時代
日本の人口推移 平均寿命の変遷 寺院の数 都道府県別の仏教系寺院数・・・ 様々な資料から仏教が広がった時代背景を紐解いていきます。 [1年生 社会] 筆者が伝えたいことは?
問題提起はどの部分?
問題に対する筆者なりの考えはどの部分? 本文から読み取り、クラゲチャートにまとめていきます。 そして、意見交流へ・・・ 読み取りが進んでいきます。 [1年生 国語] 授業が変わった!
完成した「批評文」は紙面発表ならぬデータ発表
発表する文の提出はテキストデータでも手書きの原稿用紙の写真でも可 全員の提出後は、興味のある作品に対する感想発表 この発表は口頭で。 見るからに授業の大きな変化を感じます。 しかも授業形態の変化だけでなく、 批評文を読むと、その質的変化も感じます。 タブレット導入により国語の授業がより良い変化を遂げています。 [3年生 国語] のこりわずか
卒業まで残りわずか
授業もあとわずか 最後まで前向きに学びます。 ともに学んだ証
卒業記念作品は手作りの『落款印』
ともに学んだ仲間の落款印を集めて 世界にひとつだけの記念色紙をつくります。 [3年生 美術] 科学の視点から原発を考える
原子力発電に賛成か反対か・・・
とてもとても難しい問題です。 これまでに学んできたことをもとに中学生として真剣に考えます。 [3年生 理科] よ〜く見て
形、大きさ、輪郭、方向・・・
筋、しわ、色合い、かげ・・・ よ〜く見て描いてみよう! [2年生 美術] 読み手にしっかり伝えるために
書いている批評文を読んでもらったときに、題材としている資料がどんなものかまでしっかりイメージしてもらえるだろうか。
資料の様々な特徴をしっかり盛り込みながら、序論、本論、結論をわかりやすくとまとめ、完成度の高い批評文の作成をめざします。 [3年生 国語] テスト返却後の学び
定期試験は入学選抜試験(入試)ではありません。
試験を終えたらそれで終わり・・・ではありません。 試験結果から学びをスタートさせることが大切です。 模範解答はデジタル配信によってスピーディーに手元でしっかり確認できたり、保存していつでも見直したりすることもできる。 みんなしっかり学び始めています。 [1年生 国語] 聞き取り検査
公立高等学校入試で実施される英語の聞き取り検査
耳の慣れも大切です。 何度もチャレンジしてしっかり備えましょう! [3年生 英語] 入試直前
『この資料が示す国名について、その国の特色ではない項目は次のうちどれですか?』
単に国名を答えるだけの知識では対応できない最近の入試問題 これまでに習得した知識を踏まえ、様々な資料を読み取り正解を導き出すことを繰り返しやって入試に備えています。 [3年生 社会] 1、2年生 学年末テストはじまる
本日から2日間日程で1、2年生は学年末テストです。
3学期を含めた今年度の学習内容はきちんと定着しているかな? 今もっている力をしっかり発揮して確認してみてくださいね。 切る順序をよく考えて
どこを切ってどこを残すの?
貼り込むところまでよく考えて慎重にね。 細かなところまでていねいに、ていねいに・・・ [2年生 美術] 箏曲 創作発表会
澄み切った青空の下、見ているだけで落ち込んだ気持ちが晴れやかになるような桜を表現したい。
未来に向かって歩き出そうとしたときに勇気をくれるように華々しく風に散りゆく桜吹雪を表現したい。 それぞれが思い描く情景を、工夫した演奏をもって表現しています。 とても素敵な空気が流れています。 [3年生 音楽] 説得力のある文章を書こう
社会の中で見聞きしたことやメデイアを通して知ったことの中から関心ある事柄を選び、それに対する批評文を書くことを始めます。
まずは、ポスターや広告などをよく観察し、工夫されていることろなど、いくつかの観点を見つけて書き出してみます。 仲間との意見交換もしながら、様々な角度から分析し、文章が書ける材料を増やしていきます。 観点や分析が豊富なほど、より説得力のある文章になりそうです。 [3年生 国語] こんなこともできるよ!
技術科の今年最後の授業は、プレゼンテーション資料の作成。
これまでに習得した技能を大いに活用します。 互いの力を共有する場面も。 どんどん情報活用能力を伸ばしています。 [2年生 技術] ガンガン復習!
既習事項の復習に入りました。
復習プリントはデジタル配信。 自分で取り組み、時に仲間と学ぶ。 たくさんのプリントを次から次にこなします。 「先生、解答の配信はもう少し待って〜っ!」 まずは自分で解いてみようとする意欲の表れです。 [2年生 英語より] 課題提出から返却まで
前回の授業で提出した課題レポートが採点・評価されて返却されます。
タブレット活用で提出から返却までが効率的に。 時に(本人に許可をもらって)模範レポートをみんなで共有して学ぶことも。 学習の記録として残せて、いつでも読み返せる。 学びを定着させるためにタブレット活用に挑んでいます。 [2年生 国語より] 今日も私立高等学校等一般入試
今日も全員がそろわない3年生の教室では、
個々に、仲間と、先生と 懸命に学習に取り組む姿が多くあります。 |
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