６年生が学級の時間に修学旅行１日目の奈良公園班別行動の計画をグループで話し合って決めていました。

６年生が国語の授業で物語文「やまなし」の１２月の場面を動作化して表現していました。

６年生が英語の授業でユニット５の単元の学習をしていました。今日は導入で地球に暮らす生き物や自然についての単語を学びました。この単元では、地球に暮らす生き物について考え、そのつながりを英語で学んでいきます。

６年生が歴史の授業で室町文化について学んでいました。生け花や茶の湯、能、狂言などは室町時代に生まれた文化だということがわかりました。

６年生が書写の授業で文字の大きさと配列、点画のつながりに気をつけて「思いやり」をかいていました。

６年生が図工の授業でテープカッターをつくっていました。今日は、板にデザインをかいたので、電ノコを使ってカットしていました。どの子も集中していました。

６年生が卒業アルバムのクラス写真を撮っていました。今日は、２クラスが全員出席でしたので、１組と４組が撮影しました。

６年生が歴史の授業で金閣や銀閣がつくられた、室町時代の様子について学んでいました。資料集や教科書の資料をもとに調べていました。足利義満が金閣を、足利義政が銀閣をつくることができた理由を調べていました。

６年生が理科の授業で大地のつくりについて学んでいました。今日は、大地をつくっている、色々な種類の岩石を観察していました。大地をつくっている、岩石を調べることで大地がどのようにできたのかわかります。

６年生が道徳の授業で本当の友達とはどんな存在なのか考えていました。

６年生の修学旅行の学級テーマが決まりました。修学旅行学年テーマ「マナーなくして修学旅行にあらず〜一生に残る楽しい思い出を〜」をうけて、各学級ごとに話し合って、学級テーマを決めました。次は、奈良公園班別行動の計画を班ごとに話し合って決めていきます。

６年生が算数の授業で比が等しいかどうかを学んでいました。「５０センチと１５０センチの棒を立てて、かげの長さをはかったら４０センチと１２０センチだった」ということです。かげの長さと棒の長さの比を求めていました。「４０：５０」と「１２０：１５０」です。かげの長さは棒の長さの何倍になっているのかを考えると、両方とも５分の４倍になっているから等しいということです。

６年生が国語の授業で「やまなし」の５月の場面の読み深めをしていました。友達の考えに真剣に耳を傾ける子どもの姿がありました。５月の場面を読み描くことができましたか？

６年生が歴史の授業で鎌倉幕府がどのようにして元軍と戦い、その後どうなっていったのか調べていました。鎌倉幕府の力は元との戦いを通して、弱くなっていったようです。なぜかな？

６年生が歴史の授業で「頼朝はどのようにして東国の武士を従えていったのか」学んでいました。「ご恩」と「奉公」の関係がポイントのようです。

６年生が音楽の授業で「カノン」の曲を木琴や鉄琴、ハンドベルにわかれて楽しそうに演奏していました。めあては、「旋律の動きや重なりをきき合って演奏しよう」です。

６年生が国語の授業で物語文「やまなし」を読んで、初発の感想を書いていました。

６年生が図工の授業で糸のこを使って、テープカッター作りに取り組んでいます。図案が完成した子から糸のこを使って、板を切っていました。

６年生が図工の授業で木の板を電動糸のこでカットして、テープカッターをつくります。今日は、木の板にカットするデザインをかいていました。

６年生が理科の授業で家で観察した月の形と位置について発表し合いながら、月の形がどのように変わっていくのかをまとめていました。「日没直後の月は形はちがっているけれど、太陽の位置が西にあるので、どれも月の右側が光って見える」ということです。