卒業まであと１３日です。６年生が体育の授業でサッカーのゲームをして残り少ない日々を過ごしていました。

６年生が卒業式に呼びかけをします。「旅立ちの言葉」です。卒業式まであと１４日となった今日、だれがどの言葉を担当するのか役割を決めていました。

６年生が英語の授業のまとめとして将来なりたい職業や夢を英語で発表する活動をしていました。「I want to be a 〜．」「I like 〜．」「I can 〜．」「I'm good at 〜ing. 」を使って、思い思いに自分の将来の夢を英語で発表していました。

谷川俊太郎の詩「生きる」の群読の後、「大切なもの」の合唱をききました。卒業生から大事なメッセージをうけとりました！最後に全校で「ありがとう」を合唱して、卒業生はアーチをくぐって体育館から退場しました！全校の感謝の気持ちがあふれた、思い出に残る感動的な感謝の会でした！米野っこの皆さん、感動をありがとう！

６年生と１年生が手をつないで、感謝の会の会場、体育館へ入場！照れくさそうです。入場が完了して、いよいよ各学年のメッセージと出し物がスタート！６年生は、やさしい笑顔で在校生の出し物を見ていました。

２月２７日（水）授業後、サッカー部のお別れ試合を行いました。６年生の動きには教員はついて行けませんでした。

６年生が感謝の会に向けて最後の学年練習をしていました。６年間を振り返りながら、立派に成長した姿を在校生に見せてほしいと思います。PTA花壇の草花も６年生の卒業を祝うかのように満開です！

６年生が国語の授業で物語文「海の命」の第５場面の読み深めをしていました。いよいよの国語の授業も終わりに近づいてきました。卒業式まであと１６日です。明日は、感謝の会が午後にあります。立派に成長した６年生の姿を見せて下さい。

６年生が「生きる」という谷川俊太郎の詩を群読していました。感謝の会で学年で披露するそうです。

６年生の卒業まであと１７日に迫りました。６年生の学級では国語の授業で小学校最後の物語文「海の命」の第３場面の読み深めをしていました。教科書を音読する姿勢がとても素晴らしいかった。

６年生の卒業まであと１８日、各教科の授業も残り少なくなってきました。算数は「６年のまとめ」の問題に入りました。社会科も最後の単元、世界平和と国際連合について学習していました。

６年生が体育の授業で楽しそうにバスケットボールのゲームをしていました。今の友達と一緒に体育でバスケットボールができるのも残りわずかになってきました。

６年生が英語の授業で「What do you want to be? I want to be a 〜．」を学習していました。次回の授業で将来、何になりたいか、どんな職業につきたいか英語で発表するための準備をしていました。卒業まであと１９日となりました。

６年生が道徳の授業で６年生の責任について話し合っていました。卒業間近の今の時期にこれまで、最高学年としての自分が責任を果たせたのかどうか教材を通してあらためて考えさせていました。６年生の責任って何なのでしょうか？

６年生が国語の授業で物語文「海の命」の作家、立松和平氏の児童向けの物語である、「山のいのち」を学習していました。今日は２時間目だということです。静一と祖父の心の中を読み描いていました。

６年生が国語の授業で「海の命」の読み深めをしていました。「海の命」の世界を脳裏に思い浮かべることができましたか？６年生にとっては小学校で最後の物語文の読み深めになります。６年生の卒業まであと２０日となりました。

６年生が国語の授業で物語文「海の命」の公開授業を行いました。４場面の読み深めです。今日のめあては、「母の思いを受けとめ、海にもぐる太一の心情を思いうかべて読む」でした。２０キロぐらいのクエを見かけても太一が興味がもてなかったのはどうしか考えていました。聴き合いの授業が展開されて、子どもたちは４場面の読みを深めていました。

２月１９日（火）朝の会で６年生が卒業式で歌う「変わらないもの」の練習をしていました。これから歌い込んでいきます。

６年生の卒業まであと２１日（学校に登校する日数）になりました。今日は２月１９日（火）、二十四節気の一つ「雨水（うすい）」の日です。空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味です。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃だということです。しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。６年生の卒業式までおよそ１ヶ月となってきました。

卒業式に向けて６年生の学年歌練習が始まりました。今日は、卒業式で歌う歌「変わらないもの」を合唱していました。