４年生が、水を熱したときに出てくるあわの正体を実験をして調べていました。袋の中には水がたまっていました。

４年生が「プラタナスの木」を読んで物語の最初と最後の場面で「変わったこと」と「変わらなかったこと」を読み取っていました。

４年生がわり進む筆算の練習問題を一生懸命解いていました。わり切れないので、商を四捨五入して上から一けたの概数にしたり、百分の一や十分の一の概数にしたりして計算していました。

友達が書いた感想文を読み合って、友達がどんなことを感じて、感想を書いたのか学び合いました。

４年生が体育の授業で短なわとびの色々な技にチャレンジしていました。後ろ交差跳びや後ろあや跳びが難しそうでした。

４年生が一の位に商がたたない、わり算の筆算の仕方を学習していました。小数点がないものとして計算してあとで小数点をつける計算の仕方を見つけて発表していました。

４年生が理科の授業で、水を熱したときに出る、あわの正体を調べていました。袋に集めて冷やすと水滴になりました。

４年生が社会科の授業で地図の見方について学習していました。地図記号やその意味、方位や等高線についてです。地図帳で調べながら白地図に答えを書き込んでいました。

４年生が算数の授業であまりの大きさについて考えていました。13.6÷3の計算であまりは何かということです。小数点を無視して計算すると１６あまりますが、正解ではありません。小数点の位置を考えないといけません。

４年生が音楽の授業で「さんぽ」の曲をリコーダーで演奏していました。ファの♯がはじめてでてきました。難しいので何度も練習していました。

４年生が理科の授業で深まりゆく秋、初冬の動物や植物の様子を観察して理科ノートに記録していました。今年は例年になく暖かい日々が続いていますので、冬の訪れがおそいですが、着実に冬に向かっています。

福井先生を講師に招いて、コーディネーショントレーニングを取り入れた体作り運動を４年生が行いました。４５分の授業で本当にたくさん運動しました。

４年生が地図帳や副読本、白地図を使って愛知県の地形を調べていました。これから愛知県のことについて学習していきます。

４年生が２÷４の計算の仕方を考えていました。二つの考え方があります。２は、０．１が２０個分なので、２÷４は、０．１が（２０÷４）個分で０．５、もう一つの考え方は、２を１０倍して２０、２０÷４は５、５を１０でわって０．５です。一生懸命考えていました。

４年生が体育の授業でソフトバレーボールをしていました。グループでアンダーハンドパスやオーバーハンドパスの練習をしていました。なかなかうまくパスできません。

４年生が理科の授業で水が沸騰したときに湯気やあわがさかんにでてきたけど、湯気の正体は何か実験をして調べていました。スプーンの表面に水てきがついたので、水じゃないかと言っていました。

４年生が「プラタナスの木」を読んで、自分の体験と比べてみて、心に残ったことや感じたことを感想文に書いていました。感想文の書き方も学んでいました。初め・中・終わりの組み立てで感想文を書くとうまくまとまります。

４年生が福井先生にコーディネーショントレーニングを教えてもらい、トレーニングをとり入れた体つくり運動を行いました。運動量はとても多いですが、子どもたちは楽しそうに体つくり運動に取り組んでいました。

４年生が「宝暦治水と平田靱負」について調べていました。地域の発展に尽くした人々として薩摩藩の家老の平田靱負（ひらたゆきえ）が行った治水工事（宝暦治水）について学んでいました。この治水工事は、江戸時代に行われましたが、それまでは大雨が降るたびに洪水になり、大きな被害をうけていました。特に、木曽三川が合流する輪中に住んでいる人々の被害は甚大なものでした。

４年生の国語の授業で、説明文を作る内容の単元を学習しています。３年生に紹介するクラブ活動リーフレットを作ろうとしています。読み手に伝わるようにリーフレットにします。説明の仕方を工夫して、クラブ活動の楽しさをわかりやすく伝えるように絵も使います。