４年生の国語の授業で、調べたことを整理してわかりやすく発表しようという単元で、今日は、調べて整理してまとめたことを一人一人順番に発表する活動をしていました。聞き手は、発表した友達のよかったところを伝え合うためにノートに発表を聞いて、わかったことや考えたこと、発表の仕方でよかったところなどをメモしていました。

運動場で学年練習ができて、本当によかったです。今日は、ミニタンブリンをもっての学年練習です。題名通り、のりのりの演技でした。本番ものりのりで楽しく踊ってください！

４年の算数の授業で、何十でわるわり算の問題を解いていました。８０円で１個８円のあめが何個買えるのかをもとに、１本２０円のあめが何個買えるのかを学習していました。８０÷８は既習事項です。８０÷２０はいくつかという問題です。１０円玉がいくつ分かで、計算の仕方を考えていました。

４年生が書写の授業で「秋」という漢字をお手本を見ながら、真剣に集中してかいていました。物音一つしませんでした。

これまで総合学習で大山川の汚れについて調べてきました。これから調べてきたことをまとめて発表します。わかりやすく発表できるようにグループで考えています。

４年生が音遊「タッタでめちゃのり」の学年練習をしていました。演技はほぼ完成のようです。本番が楽しみです。

雨がやんで、運動場で４年生の学年音遊「タッタでめちゃのり」の練習ができました。運動場での学年練習ができて、ラッキーでした！

のこぎりを使って木を切り、切った木を組み合わせたり、くぎでつないだりして、好きな物や役に立つ物をつくりました。今日は、鑑賞の時間です。友達の作品を見て、友達の作品のよいところを見つけて、感想を書きました。

４年生が、涼しくなってきた頃の樹木の観察記録をかいていました。１年を通して同じ木を観察しているそうです。涼しくなってきて、秋を感じる今日この頃です。

４年生も今日、運動会の音遊「タッタでめちゃのり」の練習をしました。今日の練習で隊形移動も含めてかなり進んだようです。

木をのこぎりで切って、切った木からつくりたい形を見つけ、組み合わせたりくぎでつないだりして楽しいものを作る単元です。車を作りたい、家を作りたい、虫を作りたい、飛行機を作りたいなど様々な物を作ろうと思い思いに子どもたちは、のこぎりで木を切っていました。

４年生が、「忘れもの」と「ぼくは川」の二つの詩を読んで、気になる表現や好きな言葉を探していました。短い言葉や表現のなかに、作者の気持ちが深くこめられています。

朝の会で、運動会の応援歌の練習を４年生がしていました。早朝から元気な声が校舎に響き渡っていました。

昨日から身体測定が始まっています。昨日は、６年、今日は４年、明日は５年の予定です。体重と身長を測定します。

４年生が、道徳の授業で、家族のために自分はどんなことができるのか考えていました。あさってから夏休みです。家族と過ごす時間が多くなります。グッドタイミングな話題でした。

４年生が、夏の月や星を観察するために、早見板の使い方を学習していました。これから夏の月と星を観察していきます。

４年生が、学年掲示コーナーや全校掲示コーナーにはってある学年の代表作品をはずしていました。いよいよ１学期も終わりに近づいてきました。

４年生が、「山ねこ、おことわり」という物語で、すきな場面の様子を想像して絵に描いていました。どの子も黙々と絵を描いていました。

４年生が光電池自動車をつくって、太陽の光をあてて実際に動くのか実験していました。中には、反射鏡を使って、日陰に置いた光電池自動車が動くのかも調べていました。

４年生が、のこぎりで木を切って、木を組み合わせることによって、ペン立てなどの小物をつくっていました。作ると言っても材料を見て、何を作るか考える構想の段階です。