３年生が書写の時間、右はらいと左はらいに気をつけながら、「大」の字を毛筆でかいていました。

３年生が算数の授業で14000＋8000や14000−8000の計算の仕方について学んでいました。1000が何こになるか考えて計算していました。

６月２５日（火）本日の中日新聞朝刊１３頁近郊版に大きく３年生の総合学習の様子が紹介されました。３年生は総合学習で小牧市のお祭りについて学習しています。昨日は、山車保存会の皆様方を講師に招いて、からくり人形を操作させてもらったり、お囃子の太鼓や笛を演奏させてもらったりしました。その様子が中日新聞に紹介されました。

３年３組の学級目標「こころ」は、３つの心をもつ子どもたちに３年３組の子が育ってほしいことを願って命名しました。その３つの心とは「友達のことを考える心」「助け合う心」「思いやりの心」の３つです。教育とは心を育てることだと考えています。

３年生が総合学習で小牧市のまちについて調べています。今日は、小牧山車保存会の皆様方に学校に来ていただき、小牧の神明社のお祭りについて学びました。その折に、からくり人形を動かしたり、お囃子の笛や太鼓を演奏させてもらったりして実際に体験させてもらいました。とても興味を持ちました！

３年生が水泳の授業で、バタ足の練習をしていました。ビート板を使ったバタ足の練習もしていました。

３年生が理科の授業でモンシロチョウの幼虫やさなぎの観察をして理科ノートにまとめていました。カブトムシの幼虫やさなぎも育てていました。

３年生が保健の授業で体を清潔にしておくことがなぜ必要なのか考えていました。手が汚れるといけないことや汗をかいたり、土で汚れたりしやすいところは体のどこか印をつけていました！

３年生が国語の授業で「もうすぐ雨に」の第２場面の読み取りをしていました。不思議な出来事に出会ったぼくの心の中を思い描いていました。

３年生が国語の授業で物語文「もうすぐ雨に」の第３場面の読み取りをしていました。動物の声が聞こえるぼくの様子や気持ちを思い描いていました。

３年生が算数の授業で３けた＋３けたの筆算の計算問題に取り組んでいました。しっかりドリル学習をして習熟してほしいと思います。

３年生が国語の授業で物語文「もうすぐ雨に」の読み取りをしていました。今日は、第１場面の読み取りです。主人公の「ぼく」の人柄を読み深めていました。

３年生が音楽の授業で今月の歌「トゥモロー」を楽しそうに歌っていました。

３年生が国語の授業で「もうすぐ雨に」の単元で難しい語句の意味調べをしていました。

３年生が算数の授業で３けた＋３けたの筆算の習熟をはかっていました。繰り上がりに気をつけて計算していました。

３年生が国語の授業で物語文「もうすぐ雨に」の単元の難しい語句の意味調べをしていました。

３年生が図工の授業で「魔法の扉を開けると」に取り組んでいます。扉を開けると不思議な世界がひろがっていました！

３年生が図工の授業で扉を開けると扉の向こうに広がる不思議な世界を描いていました。とても素敵な作品が次々にできあがっていました！

午後から気温・水温とも高くなり、水泳ができるようになりましたので３年生が水泳を行っていました。はじめは水に慣れることからはじめました。次にビート板を使ってバタ足の練習をしました！３年生から大プールを使って水泳指導をしますので、２５メートル泳げるように頑張って下さい！

３年生が社会科の授業で小牧市の町の様子を副読本「こまき」や写真から調べていました。小牧駅近辺の様子、小牧インターチェンジの付近やトラックターミナルの様子、小牧山の様子、大山川の周りの様子、桃花台ニュータウンの様子、東の方の丘の様子を調べていました。小牧市は東西に長く、土地の使われ方が大きく異なっています。