最新更新日:2024/05/16 | |
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1年算数 時計の読み方お家でもお子さんに、「今何時か教えて?」とか、 「6時の15分前になったら教えてね。」なんていうことを 日常的にたずねてもらえると、きっと時計の読み方が得意になると思います。 ぜひ、実践してみてください。 1年国語 たぬきの糸車新しい「漢字」に、新しい「ことば」、聞いたことのない「表現」。 毎時間新しい発見がたくさんあります・・・。 どんなお話なのか、お子さんに聞いてみてください。 5年算数 図形 多角形「おっ、正六角形ができたぞー!」 「さあ、なんで正六角形ができたか考えよう!」 正六角形ができるまでの手順の中に、正六角形の特徴がかくされています。 「あなたは、気づきましたか?」 4年学級活動 送る会に向けて4年図工 木版画「自分」「切り出し刀」「平刀」「丸刀」「小丸刀」「三角刀」などを彫る部分によってどのように使い分けるかがポイントとなります。根気よく少しずつ少しずつ彫り進めていくことも大切です。 3年図工 ゴムの力で「ところで、ゴムの力って?」 「伸ばしてももとの長さに戻る・・・。」 「伸びたり縮んだりする・・・。」 さて、トコトコと動く作品ができるのでしょうか? 廊下には一足先に作ったお隣のクラスの作品が並んでいます。 2月14日(水) 朝から快晴天気がいいと子どもたちのテンションも上がり、いつもよりたくさんの子どもたちが登校後運動場に飛び出した。まだまだ寒い日が続くかもしれないが、もう少しの辛抱だ。春は確実に近づいている・・・。 1年算数 時計の読み方アナログ時計の時間を読むのにはある程度の慣れが必要だ。 ここで、「六十進法」という未知の領域への一歩を踏み出すことになる。 時計を読むのには比較的早く慣れるんだけど、 時間の計算になると頭がこんがらってくるんだよね・・・大人でも・・・。 ところで、デジタル時計とアナログ時計、どっちが便利なんだろうね? 家族でそれぞれの長所短所について意見を出し合ってみてはどうでしょう? 2年算数 大きな数「100を24こあつめた数はいくつ?」 「3200は100を何こあつめた数?」 みんなの大好きな「お金」で考えてみるとわかりやすいかも。 3年国語 資料からわかったことを・・・発表本番は、大きなはっきりとした言葉に心がけて発表しよう! 2月13日(火)の給食 豚汁 ぶり プリン4年理科 熱の伝わり方金属 プラスティック ゴム 陶器 ガラス 水 忘れそうな空気などいろいろ出てきたようです。 では、それぞれ熱の伝わり方には違いがあるのでしょうか?これから違いがあるかどうか、どのように熱が伝わっていくかを実験で確かめていきます。 火を使う実験が多いので、やけどをしないように真剣に取り組むことが大切です。意外とおもしろい実験ですから、楽しみに! 6年図工 テープカッター色塗りの過程にほとんどが進み、 中には組み立て作業に入っている人もいました。 この家宝をどこに置くか決めておいてあげてください。 できるだけ目立つ場所がよいと思います。 5年家庭科 ミシン4年学級活動 送る会3年学級活動 生活アンケートアンケートは次のような内容です。 1 学校(がっこう)生活(せいかつ)は、楽(たの)しいですか。 2 あなたが困(こま)っていることや悩(なや)みごとがあったときに、それを話(はな)せ る人(ひと)や友(とも)だちはいますか。 3 今(いま)、困(こま)っていることや悩(なや)んでいることがあったら、書(か)いてく ださい。 4 今(いま)、あなたは、仲間(なかま)はずれにされたり、いじめられたりしています か。 毎学期学校生活についてふり返り、いじめなどの早期発見に役立てたり、勉強や生活で困っていることなどを相談する材料にしていきます。お家でも、時々学校生活で困っていることがないか聞いてあげてください。 2年図工 紙はんが模様は、「プチプチマット」を使ってつけるようです。 動物や植物、人物や風景・・・。 思い描いた自分の世界をはんがで表現していきます。 1年書写 かくのながさとほうこう円 白 音 早 日なた 生 耳 千 字・・・・ この1年で、字もとても上手に書けるようになりました。 ひさしぶりー!「ひさしぶりー!」 うれしそうに友だちと会話を交わす・・・。 やっぱり・・・、 お互いの顔を見ながら会話を交わすと なんだか心が通い合うな・・・ 2月13日(火) 苗字制定記念日1875年(明治8年)の今日は、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた日だ。 江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだった。1870年(明治3)年9月19日に出された「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つことが許されたそうだが、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字をつけたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしなかったそうだ。そこで明治政府は、この年苗字の義務化を断行した。 今は当たり前のように名乗っている苗字について、ちょっと調べてみるだけでも「なるほど」と思うことがたくさんわかってくる。 学ぼうと思う気持ちを持つだけで、学校の学びもどんどん楽しくなるはずだ。今日はどんな「なるほど」「へーそうなんだ」と思うことに出会えるだろうか・・・。 |
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