最新更新日:2024/05/14 | |
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2年図工 紙版画 作品鑑賞「上手、下手」ではなくて、 友だちの作品のよいところを発見できる「目」を養うことが大切です。 そして、それを文章にまとめたり 説明したりする力もつけなくてはなりません。 構図、表現されている人や動物の形や動き、模様など 友だちのいいところたくさん見つけることができたかな? 2年国語 スーホーの白い馬このお話、大人が読んでもズシッと心に残るものがあるんですよね。 よければ、1度お子さんと一緒に読んでみてください。 そして、感じたこと、考えたことを話し合って見てください。 2年 何に使うのかな?静かな教室の中に聞こえるのは色塗りをする鉛筆の音だけ・・・。 何をしているかと思って見ていると・・・。 「できたー!」 チューリップの色塗りをしていました。 「何に使うのかな?」とたずねると・・・。 「秘密ー!」 「はい、さようでございますか・・・。」 2年書写 招待状「うーん・・・どんな内容にしよう・・・。」 「だれを招待しよう・・・。」 「パーテーはどんな内容にしよう・・・。」 「どこで、何時からやろう・・・。」 招待状で伝えなければならないことがたくさんあります。 みんな、結構頭を悩ませているようでした。 もらってうれしいしょうたいじょうをよろしくお願いします。 2年算数 1000より大きい数を知ろう「えーっ!そんなにー!」 「お年玉でもそんなにもらえないのにー!」 「本当のことだったらいいのにー」 大人と同じように「お金」のことになるとみんな燃えます・・・。 今日は課題への食いつきが大変よかったように思います。 2年図工 版画版画は刷り上がってみるまでどのように仕上がっているかわかりません。 「ワクワク・・・ドキドキ・・・」 さあ、自分が想像していたような作品に仕上がったでしょうか? 2年算数 答え合わせ2年体育 ボール運動家庭でもぜひ、いろいろな運動に挑戦させてあげてください。 まとめのテストが続々と・・・ちょっといいお話♪2年書写 文字の形に気をつけてさて、今までの練習の成果を生かし形の美しくととのった文字は書けるのでしょうか? 2年 外国語活動今日は、この一年間で学習した内容をふり返りました。 生き物や乗り物の名前やものの形など、振り返ってみるとたくさんの英単語に触れることができました。 大切なのは、上手に言えなくてもかまわないので、とにかく使ってみることだそうです。今日の夕食の時、英語で会話をしてみてはどうでしょうか? 2年図工 作品鑑賞友だちの作品をじっくりと見て、 いいところをたくさん見つけたようです。 びっしりと書かれた鑑賞プリントをみればわかります。 友だちのいいところをたくさん見つけることができる人は・・・ 「伸びる!」 2年テスト 国語と算数1組は国語「話そう 聞こう」、2組は算数「10000までの数」でした。 この1年間で多くのことを勉強しました。学習したことを定着させることができるかは、家庭での学習や生活の中でどう活用するかにかかっています。 2年国語 よかったことたくさん見つかったかな?友だちの「よかったとこ」たくさん見つけることができたかな? 友だちのいいところはどんどんまねして、自分を成長させていこう。 2年算数 らくなとき方問題は「13このリンゴと12このミカンあわせて25こです。」 これを図に書いて、より「らくなとき方」を考えるようです。 ものの見方を磨く練習です。 問題は同じなのに、いろいろな図で表しています。 そして、大切なのはなぜそのように表したか説明できる能力です。 2年算数 計算ドリル振り返ってみると、たくさんの計算問題に挑戦してきたことがわかります。 日々の小さな積み重ねの大切さと、偉大さを感じます。 「ちりも積もれば山となる」 2年算数 大きな数「100を24こあつめた数はいくつ?」 「3200は100を何こあつめた数?」 みんなの大好きな「お金」で考えてみるとわかりやすいかも。 2年図工 紙はんが模様は、「プチプチマット」を使ってつけるようです。 動物や植物、人物や風景・・・。 思い描いた自分の世界をはんがで表現していきます。 2年算数 算用数字と漢数字!「三千七十四」→「3074」 「二千九百二十三」→「2923」 算用数字と漢数字・・・この学習はこれからの数字表記の使い分けの基礎となります。ネット検索で算用数字と漢数字について調べていると、算数とは少し離れる面がありますが、HP「サグーワークスーこぶたの鉛筆ーライターさんのためのお役立ちサイト」というところで興味深い文章を見つけましたので、そのまま引用させてもらいます。長文ですが興味のある方は目を通してみてください。 算用数字と漢数字!文章における数字表記の使い分け 日本語には、ひらがな、漢字、カタカナと複数の表記方法があり、使い分けが文章を書く上のポイントになります。その中でも間違いやすいのが、算用数字や漢数字などの数字の使い分けです。念のために説明をしておくと、算用数字は『0,1,2,3,4,5』と表記するアラビア文字のことで、漢数字は『零、一、二、三、四、五』という具合に漢字で表記した数字のことです。この使い分けは一見簡単なようにも思えますが、突きつめて考えてみるとどちらを使えばよいか迷ってしまうケースが多々あります。そこで、基本に立ち返って文章における数字表記の使い方についてまとめてみます。 ○縦書きと横書きにおける数字表記の違い 日本語とは本来、縦書きが基本でした。しかし、現代日本において縦書きを行うケースはほとんどありません。手紙ですら最近は横書きが多数を占めるようになっています。実は、これが数字表記に混乱をもたらしているのです。文章を縦書きで書くと数字はすべて漢字になります。縦書きではあえて算用数字を使用することはあっても、漢数字で書いてはいけないものは基本的にはありません。したがって、数字はすべて漢字で書いておけば事足りるのです。webライターの仕事で縦書きの記事を依頼されるケースはまずないでしょうが、縦書きと横書きでは数字の表記方法が違うということは覚えておいてください。 ○ 熟語や固有名詞は漢数字でカウントするための数字は算用数字 横書きの文章は、縦書きと違って算用数字と漢数字が入り乱れているわけですが、ライターの仕事をしているのであれば、表記の法則を理解して正しく使い分ける必要があります。その中で分かりやすい法則のひとつは、熟語や固有名詞はすべて漢数字で書くというものです。『一石二鳥』、『四国』、『山田一郎』などを『1石2鳥』、『4国』、『山田1郎』などと書くことは絶対にありません。このあたりは常識の範囲内でしょう。すると残りの問題は、カウントする数字はどう表記するのかという話になります。1個、2個、3個などといった場合です。1時、2時、3時なども同様にカウントされる数字ですね。見ての通り数える数字は基本的に算用数字で表記します。ただ、例外はあります。1234567890120000円といった大きな数字は読みにくいので、1234兆5678億9012万円という具合で間に『兆』『億』『万』の漢字を挿入するのが普通です。 ○どちらでもよいケースで重要なのは統一感 こうして見ると、簡単そうな算用数字と漢数字の使い分けも色々と難しい問題が含まれていることが分かります。その中にはどれが正解だと言い切れないものもあります。ここで大事なことはあくまでも原則を重視することと、どちらとも言いかねるケースでは、表記を統一することです。どちらとも言えないからといって、同じようなケースで漢数字と算用数字を混ぜて使っていると読者は違和感を覚えてしまいます。記事を書く際には読者が読んで引っかかりを感じないように工夫をすることが大切です。 学習は様々な分野に広がっていく・・・。 |
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