最新更新日:2024/05/16 | |
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最後のクラブ日頃の授業ではなかなか取り組む機会のない「百人一首」「ボードゲーム」「昔遊び」「手芸」「芸術」「フィールドスポーツ」「卓球」「バドミントン」の8つのクラブがあります。やってみたくて自分で選んだクラブということもあって、みんなとても楽しそうに活動していました。ホッと一息、心に少しゆとりの持てるこういった時間も大切だと思います。 2月20日(火)の給食 厚揚げ いかはんぺん2月20日(火) 普通選挙の日1928年(昭和3年)の今日は第1回普通選挙が行われた日だそうだ。この選挙から、国税の納付額による選挙資格をなくし、25歳以上の男子に選挙権が認められ、この日の投票率は80%以上だったそうだ。最近行われている選挙の投票率を考えると、この数字は驚くべき数字だ。女子の選挙権獲得にもう少し時間がかかることになる。苦労して手に入れた選挙権を大切にできる子どもを育てていきたい。 2月19日(月)の給食 高野豆腐2月19日(月) 雨水(うすい)立春も過ぎ本当に少しずつ春を感じる季節ですが、この時期は農作業の準備の目安とされたり、雛祭りの準備を始める時期であったりもします。 また、三寒四温(さんかんしおん)と呼ばれるような気候を表す言葉も使われ始めるます。実際にトラクターで田おこしをしているところを見かけた人もいるのではないでしょうか? 今年は例年より寒い日が続き、東京では週末また雪が降るかもしれないという予報もあります。また、今日の朝の気温からも春はまだまだ遠いなーという感じですが、日差しや桜の木の新芽をの膨らみを見ると、春らしさも少しずつ見え始めています。 2月も今日を入れてあと10日・・・。まだしばらく寒い日が続きますが、今のうちにしっかりと力を蓄え、躍動する春を迎えたいものです。 6年生は卒業式まであと29日、登校日は卒業式含めて21日! 2月16日(金)の給食 手まきごはん2月16日 天気図記念日今日は今から133年前、1883年(明治16年)に日本で初めて色刷りの天気図が作られた日ということだ。天気についての勉強は小学校の理科で少しずつ学習していくことになる。大昔、今のように天気を予想できる人がいたら、きっと「神」とあがめられたに違いない。農業や戦などで天気を予想すると言うことは最も重要なことであったからだ。 「今日は何の日」かいろいろ紹介しているが、全て学校でこれから学習していくことに関係していると思われる。世の中のいろいろなことに興味を持てるよう、学校での学びを深めていきたい。 教職員研修 落語家に学ぶその中で印象に残ったことをいくつかご紹介したいと思います。 「笑いのある教室に」・・・笑えるということができるのは知的レベルが高い 「ぼけ」をうまく使う。 「相手に信用してもらわなければはじまらない。」 「半歩先いく想像力を育てることが学びを楽しくする。」 「修・波・離によって本当の個性が生まれる。」 「落語も授業も仕込みが肝心」 「間違いには全員が笑顔になるフォローを。」 「子どもが愚痴を言える先生になる。」などなど・・・・。 そして、1番心の残ったのが・・・「会話は、聴くが9割」 「笑顔で相手の話をよく聴くこと」がコミュニケーション能力を高めていくと言うことです。「会話で大切なのは話す力より聴く力」それは教師と子どもだけではなく、親と子、友だち、仕事相手でもみんな同じです。「攻める聴き方」のできる人になれるよう「聴く」ことを今以上に大切にしていきたいと思いました。 もっとくわしく講演の内容を知りたいという方は、談慶師匠の「落語家直伝 うまい!授業のつくりかた」誠文堂新光社、「なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか」日本実業出版社を1度読んでみてはどうでしょうか? 先生だけでなく保護者の方も子育てに生かせる内容だと思います。 2月15日(木)の給食 チリコンカーン今日の給食も子どもたちのお気に入りの献立で、1年生から6年生までどのクラスの子どももおいしそうに食べていました。特に「いちごババロア」は人気で、どのクラスの食缶も空になっていました。 笑顔友だちとの会話がはずみ あちらこちらで笑顔がこぼれています 2月15日(木) 春一番名付けの日気象庁によると「春一番」の語源について、石川県能登地方や三重県志摩地方以西で昔から用いられたという例を挙げ、諸説があるとしつつ、安政6年(1859年)2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現・壱岐市)の漁師が出漁中、おりからの強風によって船が転覆し、53人の死者を出して以降、漁師らがこの強い南風「春一」または「春一番」と呼ぶようになったと紹介しています。 なお、「春一番」という語の新聞での初出は、1963年(昭和38年)2月15日の朝日新聞朝刊での「春の突風」という記事であるとされ、このため2月15日は「春一番名付けの日」となったそうです。(参考・引用 気象庁・HPイルカのつぶやき) 今日は比較的暖かい朝となりました。昼には日差しも出てくるようです。さて、今年の春一番はいつ吹くのでしょうか?そういえば理科でも天気のこと学習するんですよね。なぜ春一番が吹くのか調べてみるのもおもしろいかもしれません。 2月14日の給食
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豚骨醤油ラーメン まぐろナゲット 卵入り小松菜の彩り和え 牛乳 「ラーメン好きにはたまらん。」という声が聞こえてきました。 今、給食の時間には放送で、在校生から卒業生へお礼のメッセージが流れています。 「〇〇さんへ いつも、学校へ手をつないで連れてきてくれてありがとう。 △△より」 6年生のみなさん、小学校での給食の時間も、そう数多くはありません。楽しく過ごしてください。 2月14日(水) 朝から快晴天気がいいと子どもたちのテンションも上がり、いつもよりたくさんの子どもたちが登校後運動場に飛び出した。まだまだ寒い日が続くかもしれないが、もう少しの辛抱だ。春は確実に近づいている・・・。 2月13日(火)の給食 豚汁 ぶり プリンひさしぶりー!「ひさしぶりー!」 うれしそうに友だちと会話を交わす・・・。 やっぱり・・・、 お互いの顔を見ながら会話を交わすと なんだか心が通い合うな・・・ 2月13日(火) 苗字制定記念日1875年(明治8年)の今日は、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた日だ。 江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだった。1870年(明治3)年9月19日に出された「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つことが許されたそうだが、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字をつけたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしなかったそうだ。そこで明治政府は、この年苗字の義務化を断行した。 今は当たり前のように名乗っている苗字について、ちょっと調べてみるだけでも「なるほど」と思うことがたくさんわかってくる。 学ぼうと思う気持ちを持つだけで、学校の学びもどんどん楽しくなるはずだ。今日はどんな「なるほど」「へーそうなんだ」と思うことに出会えるだろうか・・・。 入学お待ちしています新1年生は、体験入学ということで、現在の1年生に読み聞かせをしてもらったり、手作りすごろく、ジャンケン列車などのゲームをしたりして、楽しいひとときを過ごせたようです。また、1年生が優しく接してくれたおかげで、小学校入学に対する不安もなくなったのではないでしょうか。 終了後、親子で仲良く算数セットや帽子・体操服・体育館シューズなどを購入して帰りました。入学までにご質問等があればお気軽にお電話ください。 2月9日(金) ハンバーグ!
今日の給食の献立は、本格手作りパン屋さんに負けない「サンドイッチバンズ」、鶏肉入りの「クリームシチュー」、大人も子どもも大好きな「ハンバーグ」、ハンバーグと相性抜群の「キャベツソテー」、クラス用ではなく一人一人に個別でもらえる「1食用ケチャップ」、そしてパンにはやっぱり「牛乳」でした。
最近は昔と逆転してめったに出ないパンなので、パン好きにとっては待ちに待った日ととなりました。あー23日の「ココア揚げパン」が待ち遠しい。 2月9日(金) 福の日今日は午後から入学説明会・新入児体験入学が予定通り行われます。日程は以下の通りとなっています。 13:20〜13:30 受付(理科室廊下) 13:35〜14:25 <保護者> 入学説明会 3階 図書室 <新入児> 体験入学 2階コンピュータ室・1年教室 14:30頃〜 物品購入 体操服・靴等→図工室 算数セット・帽子等→理科室 ※ 終了した親子から随時下校 2月8日(木)の給食 中華 |
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