最新更新日:2024/05/14
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三ツ渕小学校教育目標 「かかわり つながり 高め合う 豊かな学びと豊かな心」… 全ての児童が安心して学び 楽しく通える学校を目指します

4年算数 たしかめましょう

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 4年生の算数の学習も終わりに近づいてきました。今日取り組んでいたのは「たしかめましょう」でした。今まで学習してきた内容が身についているかを確かめます。まずは一人で課題に取り組みます。その後グループや全体で答え合わせをし、自分が不十分なところを確かめます。ふり返りの時に頼りになるのがまわりの友だちです。
 今日自分が間違えた問題を家に帰ってもう一度、自分からすすんでやることができたら100点満点です。

4年理科 金属の熱の伝わり方

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 今日は4年1組が「金属の熱の伝わり方」の実験をしていました。熱を加えた場所からじわじわと熱が伝わっていくのがわかります。また、金属の種類によって伝わる速さに違いはあるのでしょうか?実験を進めていくと、もっといろいろな実験がしたくなってきます。テレビショッピングを見ていると、ときどきフライパンとか鍋とか炊飯器なんかで、熱の伝わり方がちがうとかなんとかいっていたような気がする。暖房器具の紹介のとき、部屋の暖まり方の説明していたような気がする・・・。生活の中で知っていると便利なのが理科的要素かもしれない・・・。

4年算数 テーブル問題解決!

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 昨日の授業の後半で提示された問題、「テーブルの数と座れる人の人数の」関係について考えていました。子どもたちの表情を見ていると、どうやら法則が見つかったようです。<多分・・・・・・・>算数の問題解決できたときの「喜び」と「すっきり感」はたまりません・・・。これぞ算数の醍醐味です・・・。

4年算数 ともなって変わる量

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 4年2組のめあては「ともなって変わる量をみつけよう」でした。
問題は上の写真のように、向かい合って4人座れる机を1つずつ増やしていくと座れる人数はどのように変わっていくか?というものです。
 机1→4人 机2→6人 机3→8人 ・・・・・・・・・・・・・
 変化を表に記していきます。 そしてその表をもとに法則を見つけ出します。そうすれば、現実的にはないかもしれませんが、机36の時の座れる人数がすぐにわかるはずです。算数・数学の醍醐味はこんなところにあるのです。
 さあ、次はもっと難しい問題に挑戦です。

4年社会 有松・鳴海絞

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 4年生は愛知県の地域の特徴の学習を進めています。今日は伝統工芸である「有松・鳴海絞」について学習していました。
 有松・鳴海絞会館のホームページを開いてみると歴史は次のように書かれていました。(以下HP有松・鳴海絞会館より引用)
 絞りの町有松は、江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長13年1608年)に、絞り開祖竹田庄九郎らによって 誕生しました。
 有松絞りの歴史は、尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことからはじまりました。
 旅人が故郷へのお土産にと、きそって絞りの手拭、浴衣など を買い求め、これが街道一の名産品となり、その繁栄ぶりは、北斎や広重の浮世絵にえががれたましたが、鳴海の宿は有松を描いたもので、「名産有松絞り」と記してあります。
 昔の繁栄と、日本建築の美しさを今に伝える町並みは、200年を経過した貴重な文化財です。その景観は、名古屋市の町並み保存指定第一号として、また全国町並み保存連盟の発祥地としても知られています。
 ところで、おじいちゃんおばあちゃんであれば有松・鳴海絞りを知らない人はいないと思いますが、若い方は有松・鳴海の場所さえよくわからない人もいるのではないでしょうか。お時間があればお子さんとこちらのホームページをのぞいてみてください。
           
HP有松・鳴海絞会館 
http://www.shibori-kaikan.com/tiedyeing
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4年理科 金属の熱の伝わり方

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 前回は金属棒の熱の伝わり方を調べていましたが、今日は金属の板の熱の伝わり方を調べました。金属板の端から温めたり、真ん中から温めたり・・・そして、凹型の板を温めたりしました。「ゆっくりゆっくり、じわぁーっと」伝わっていくようです。実験していると、水とかの熱の伝わり方も早く調べたくなってきます。もののあたたまり方の学習をしっかりしておくと、調理器具やお風呂、エアコンの熱の伝わり方がわかり、いかにしたら効率よく温めることができるかわかるはずだからね・・・。省エネなんかにも役立つし、やけど防止にも役立つ・・・はず。

1年算数 時計 練習問題

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 時計の学習もひととおり終わり、今日は練習問題に挑戦していました。

これから、どこかに出かけたとき時計があったら、

お子さんに「今何時か教えて?」って必ずたずねてあげてください。

時計の読み方を確実に身につけるための、1番の練習問題です。
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4年理科 金ぞくのあたたまり方

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 4年生は「金ぞくのあたたまり方」を調べるための実験をしていました。昔は教科書にあるように金属棒にロウを塗って調べていましたが、最近は熱が加わると色が変わっていくという便利な実験器具があるようでした。
 金ぞくのあたたまり方をしっかり観察できたかな?
 「じわじわーっと・・・。」

4年学級活動 送る会に向けて

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 2月22日に卒業生を送る会が行われます。各学年その送る会に向けて着々と準備をしています。今日は飾り付け用の「花」の作製と、呼びかけ・歌練習を予定しています。きっと卒業生への感謝の気持ちのこもった、心温まる会となると思います。
 

4年図工 木版画「自分」

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 4年生は木版画に挑戦中です。彫刻刀を使っての初めての作品作りとなります。ほぼ下絵が完成し、いよいよ「彫り」に入っていきます。と、いうことで今日のめあては「彫刻刀の使い方をおぼえよう」です。
 「切り出し刀」「平刀」「丸刀」「小丸刀」「三角刀」などを彫る部分によってどのように使い分けるかがポイントとなります。根気よく少しずつ少しずつ彫り進めていくことも大切です。

4年理科 熱の伝わり方

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4年生は「熱の伝わり方」の勉強に入りました。今日のめあては「熱の伝わるものを探そう」でした。
 金属 プラスティック ゴム 陶器 ガラス 水 忘れそうな空気などいろいろ出てきたようです。
 では、それぞれ熱の伝わり方には違いがあるのでしょうか?これから違いがあるかどうか、どのように熱が伝わっていくかを実験で確かめていきます。
 火を使う実験が多いので、やけどをしないように真剣に取り組むことが大切です。意外とおもしろい実験ですから、楽しみに!
 

4年学級活動 送る会

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 4年生のこの学級は、学級活動の時間を使って、卒業生を送る会で使う飾り付けの花をみんなで力を合わせて作っていました。作ったことがない人は、手順がわからず苦戦していました、周りの友だちの助けを借り、無事完成させることができたとうです。持つべきものは「友」です。

4年学級活動 メッセージ

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 4年生は卒業生への感謝のメッセージカード作りをしていました。

 通学団や部活、委員会、クラブなどで
 6年生にはとてもお世話になりました。

 気持ちの込めてメッセージを書いていました。

4年テスト 国語と算数

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 国語と算数のテスト

 国語は真の読解力を見る、チャレンジテスト・・・

 算数は「分数」のテスト・・・

 どれくらい読解力があるかな?
 ちゃんと分数理解できているかな?

4年書写 早春

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今日は「とめ」や「はらい」の練習を中心に練習をしました、

練習を重ねるたごとに、どんどん上達していきます・・・。

4年図工 木版画 自画像

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 4年生は木版画づくりに取り組んでいます。

 今日は版木に絵を描いていました。
 版画の第一段階です。
 
 刷り上がったとき左右が反対になることも考えて描いてください。
 特に福に字が書いてある場合などは要注意です。
 

4年国語 ウナギのなぞを追って

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 教科書の「ウナギのなぞを追って」を読んでみると、ウナギの成長について未だ解明されていない部分がたくさんあるようだ・・・。養殖ウナギのもととなる稚魚「シラスウナギ」の漁獲高は年々減り続け、「絶滅危惧種」となるのもそう遠くないという話だ。
 日本の味、日本人の心「うな丼」「うな重」「ひつまぶし」の将来はどうなるのだろう?「近大まぐろ」のようになるのかな?

4年社会 都道府県

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 日本各地のことを勉強していく時、それぞれの都道府県が日本列島のどこにあるかを確認したり、それぞれの都道府県の地理や気候・自然について理解しておくことが大切だ。地域の特色はそれをもとに生まれてくる。
 お父さん・お母さんは「1都1道2府43県」全て言えますか?また、どこにあるかわかりますか?お子さんが全ての都道府県をマスターするために、夕食前に家族全員で「1都1道2府43県」全て言ってから「いただきます」なんていうのはどうでしょう?

 「小牧」に住んでいながら意外と知らない「小牧」のこと、「日本」に住んでいながら意外と知らない「日本」のこと・・・・。休みの日、家族で日本再発見の旅に出かけてみるのもよいかもしれません。
 

4年道徳 ないた赤おに

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今日の資料は、だれもが知っている「ないた赤おに」

赤鬼は人間と友達になりたかった。
でも人間は赤鬼を恐れて近づかない。
そこで友だちの青おにが赤おにのために芝居を持ちかける。
青おにが人間の村に出かけて暴れているところに、
赤おにが現れてやっつけるという流れだ。
それがうまくいって、村人は赤鬼に感謝して友達になってくれた。
でも・・・青おには赤おにの前から姿を消してしまった。
赤おにがずっと人間と仲良くやっていけるように・・・。
そして、青おにが残した別れの手紙を読んで・・・。
赤おにはないた・・・。
親友の青おにはもういない・・・。

「友情?」「自己犠牲?」「思いやり?」
 赤おにはどうするべきだったのだろう?
 赤おには幸せになれたのだろうか?
 多分どれだけ考えてもこれが正しいという結論は出ないだろう。

 道徳で大切なのは、資料や友だちの考えを通して「多様な価値」に
出会うことだ・・・。
 決して完璧にも100パーセントにもなれないのが人間だ・・・。
 だから、人間はすばらしいのだ・・・。

家族でも「ないた赤おに」を読んで感じたことを話し合って見てください。

4年国語 ウナギのなぞを追って

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 説明文「ウナギのなぞを追って」を読んで
「ウナギ」についての理解を深めています。

「ウナギ」の成長には壮大なドラマがあります。

 また、この説明文を読むと「ウナギ」の値段が高いのにも
 納得できるかもしれません。

 近年「シラスウナギ」の漁獲高がどんどん減ってきています。
 数年すると、みんなの口に入らなくなってしまうかもしれません。

 この説明文を読んで、将来「ウナギ」の完全養殖に成功する人が
 この4年生から出ることを期待しています。
 4年生のみなさん、よろしくお願いします。 
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J-KIDS大賞2008へのリンク
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