最新更新日:2024/05/05
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三ツ渕小学校教育目標 「かかわり つながり 高め合う 豊かな学びと豊かな心」… 全ての児童が安心して学び 楽しく通える学校を目指します

2月26日(水)の給食 ほうれんそう

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 今日の給食の献立は、「水曜日なのにめんじゃないんですかー」とめん好きがちょっぴりしていた「ごはん」。長い給食人生ではじめて食べたと思われる味付けの「中華野菜スープ」。子どもたちのお気に入りの一品となっていた、「鶏肉と根菜の甘酢がらめ」。低学年は<ほうれんそう>という名前だけで若干引き気味の子どももいた、食べると普通のドーナツとかわらない「ほうれんそうドーナッツ」。そして、ドーナツを食べながら飲むとおいしさが倍増する「牛乳」でした。
 今日の給食はどちらかというと中華系でしたが、おいしくいただくことができました。特に、「鶏肉と根菜の甘酢がらめ」は、また出してほしそうでした。給食センターのみなさん、そして栄養士のみなさん、これからもバラエティーに富んだおいしい給食をよろしくお願いします。

2月25日(火)の給食 だまこ

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 今日の給食の献立は、いつ食べてもおいしい「ごはん」。うるち米を使った丸いお団子「だまこ」が入った、給食初登場の(はず?)秋田の郷土料理「だまこなべ」。久しぶりに出会うことができたような気がするみんなが大すきな「いかフライのみそかけ」。箸休めに最高な「野菜の彩りあえ」。寒い時に牛乳の残りを減らすための特効薬「コーヒー牛乳のもと<ミルメーク>」。そして、今日は残す人がほとんどいなかった「牛乳」でした。
 今日の給食もおいしくいただくことができました。給食には新しい献立との出会いがあります・・・。夢とロマンがあります・・・。明日の給食もとても楽しみです。

2月21日(金)の給食 パン

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 今日の給食の献立は、レアメニューの1つである、パン好きにはたまらない「りんごパン」。洋食好きの子どもたちに大人気だった「鮭と白菜のクリーム煮」。大人も子どもも大好きな国民食の代表選手である「ハンバーグのトマトソース」。これまた大すきだという人が多い「コーンポテト」。そして今日も出た「牛乳」でした。
 今日は子どもたちの大好物ばかりで、どのクラスもあっという間に食缶がカラになってしまったようです。パンのクオリティーも上がり、有名なベーカーリーにはまだかないませんが、大手パンメーカーのパンとはいい勝負ができそうな領域まで入って来ました。子どもたち同様給食も日々進化しています。

2月20日(木)の給食 豚汁

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 今日の給食の献立は、おいしい「ごはん」。冬に食べるとなぜかおいしいさが倍増する「豚汁」。やっぱり見ただけでは愛知県産であることが判別できない「愛知の五目厚焼き卵」。子どもたちから意外と人気のあるシャキシャキ食感の「きんぴられんこん」。そして豚汁にもあってしまう不思議な飲み物「牛乳」でした。
 今日は和食メニューでしたが、みんな豚汁が大好きなようでどのクラスも食缶がカラになっているようでした。愛知の五目厚焼き卵もメニューとして定着してきました。一昔前に出された玉子焼きと比べると、クオリティーがめちゃ上がっています。今の給食は50年くらい前の給食とは全く別物です。特に小牧市の給食はおいしいという評判です。毎日おいしい給食を食べることができることに、心から感謝です。

2月19日(水)の給食 パオズ

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 今日の給食の献立は、その辺のラーメン屋さんにも負けない「中華めん」。中華めんを投入して完成させる「塩ラーメン」。少し前まで名前すら知らなかった中国の点心の1つ「パオズ」。最近タピオカに押され気味の以前一世を風靡したナタデココ入り「フルーツミックス」。そして、フルーツミックスを食べながら飲むとおいしさが倍増する「牛乳」でした。
 今日は「塩ラーメン」を楽しみに登校してくる人がたくさんいました。「パオズ」についてはやはり認知度が低く、低学年は「しゅうまい、しゅうまい!今日はしゅうまいが出る!」と言って喜んでいました。ナタデココも久しぶり食べると、独特な食感が新鮮に感じられました。ナタデココをタピオカみたいな丸い形にして、フルーツ系のジュースに入れるとまたブームが来るかもしれないな・・・。あとは、インスタ映えするかだな。「ナタデココブーム!カム バーック!」

2月18日(火)の給食 とんてき

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 今日の給食の献立は、毎日食べても飽きない「ごはん」。いろいろな野菜がたっぷり入った「具だくさん汁」。四日市発祥の、本来はもう少し厚切りの豚肉を使うはずであったと思われる「とんてき」。子どもたちから思っていた以上に人気のあった「ごまキャベツ」。そしてザ・給食と呼ぶべき「牛乳」でした。
 今日の1番人気は、肉の厚さに若干の物足りなさを感じたものの、子どもたち好みの味付けがしてあった「とんてき」でした。そのまま食べるもよし、ごはんにのせて食べるのもよしで、みんなとてもおいしそうに食べていました。次回は本格的な「とんてき」をお願いしまーす。

2月17日(月)の給食 マーボー

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 今日の給食の献立は、白米だけの時と食感が大きき異なる「麦ごはん」。1度食べるとやみつきになる、子どもたちにも人気のある給食特製「マーボー豆腐」。臭みが全くなくとても食べやすい、ぜひいろいろなスーパーでも販売して欲しい「あじフリッター」。大根のシャキシャキ食感がたまらない「だいこんの中華サラダ」。大根サラダの味の決め手「クラス用中華ドレッシング」。そしてなぜかマーボー豆腐にもマッチする「牛乳」でした。今日は人気のマーボー豆腐ということで、朝から給食を楽しみにしている子どももたくさんいました。

2月14日(金)の給食 かきたま

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 今日の給食の献立は、いちもおいしい「ごはん」。しばらく出ないと無性に食べたくなる日本人の心の友「かきたま汁」。見ただけでは材料の産地はわからない、初登場と思われる「愛知のれんこん入りつくね」。今日がバレンタインデーだということで出されたかもしれない甘〜い「大豆のココアがらめ」。そして、大豆のココアがらめが甘すぎると思った人の救世主となった「牛乳」でした。
 今日の給食もいつもと同じように、とてもおいしいくいただきました。毎日いろいろな物を食べることができる給食は、本当にありがたいものです。

2月13日(木)の給食 カレー

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 今日の給食の献立は、食物繊維を補った、多分給食でしか食べる機会がない「麦ごはん」。大人気の国民食とはいえ、前日の夕ご飯とかぶるとちょっぴりテンションが下がる「カレーライス」。キャベツと福神漬けとのコラボがくせになりそうな「福神サラダ」。そして「牛乳」でした。
 老若男女、みんな大好きなカレーライスということで子どもたちは大喜びでした。でも中には、「俺んち、昨日の夜も、今日の朝もカレーライスだったんだよな・・・」とうなだれている人も・・・。「ドンマイ!」

2月10日(月)の給食 鉄火

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 今日の給食の献立は、シンプルな「ごはん」。炒(い)り大豆、刻みごぼう、麻の実などを油で炒め、みそやみりんなどを加えて練り上げだ「鉄火みそ」。カリカリ食感がたまらない「れんこんチップス」。近年家庭で食べることが減ってきたひじきを使った「野菜のしそひじきあえ」。牛乳を残す人が激減するまほうの粉「ミルメーク」。そしてココア牛乳に変身する「牛乳」でした。
 子どもたちは赤みそが大好きで、「みそおでん」「みそ汁(豚汁)」「鉄火みそ」「みそそぼろ」などなど、給食の人気メニューです。赤みそは愛知県人になくてはならないものとなっています。当然今日の給食もどのクラスからも「おいしいでーす」という声が聞こえてきました。今日もお腹いっぱいで心も身体もあたたまる幸せな時間となりました。

2月7日(金)の給食 レアメニュー

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 今日の給食の献立は、近年1年に1回出るか出ないかというレアメニューとなった「あげパン」。低学年にも名前がしっかり認知されている「野菜ごろごろポトフ」。欲をいうともう少しボリューム感が欲しかった「鶏肉ときのこのケチャップソテー」。これも最近まぼろしの一品となっている「角チーズ」。そして揚げパンを食べながら飲むとおいしさが倍増する「牛乳」でした。
 今日はレアメニューである「揚げパン」にどよめきがおきていました。1年生にとっては給食初の「揚げパン」でした。2年生の教室でも「令和初揚げパンだ!令和初揚げパンだ!」という声が上がっていました。「揚げパン」ファンの先生たちも朝から楽しみにしていたようです。今日もおいしくいただきました。
 

2月6日(木)の給食 なべ

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 今日の給食の献立は、食べるとからだが温かくなる「ごはん」。寒くなると食べたくなるのが鍋料理。その鍋料理の中であまり家では登場しないと思われる「豆乳なべ」。子どもたちが食べやすいように上手に調理・味付けのしてある「さわらの照り焼き」。かつお節の産地と知られる土佐(高知)の名前がついた、かつお節をあえ衣にした「野菜の土佐あえ」。そして、これがないと給食と言えないくらいに存在感を放っている「牛乳」でした。
 今日の給食の献立は和風でしたが、みんなとてもおいしいそうに食べていました。今日の夜も冷えそうですから、「夕食は鍋料理にして、その後お風呂で温まって早めに寝る」っていうのはどうでしょうか?

2月5日(水)の給食 おぼろみそ

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 今日の給食の献立は、昔は五目うどんだろうがカレーうどんだろうが、ミートスパゲティーだろうが全てめんはこれだった元祖「ソフトめん」。最近あまり出されることがなく、いつ出るかいつ出るかと心待ちにしていた「おぼろみそめん」。給食史上初登場かもしれない、スーパーで売っていたらぜひ買いたい「キャベツつくね」。ちょっぴりすっぱめで甘さが抑えられた「フルーツのヨーグルトあえ」。もはや献立の中では空気のような存在になっている「牛乳」でした。
 今日の1番人気はなんといっても、甘辛い味噌と挽肉のコラボが絶妙な「ザ・給食」といっても過言ではない「おぼろみそめん」でした。また、初登場かもしれない「キャベツのつくね」は、はんぺんと思わせておいてのなんともいえないキャベツの食感が最高でした。「フルーツのヨーグルトあえは、酸っぱいもの好きにはたまらないデザートとなったようです。今日もまたおいしくいただきました。

2月3日(月)の給食 節分豆

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 今日の給食の献立は、食べると結構長時間からだが温かくなる「ごはん」。しばらく飲んでいないと無性に飲みたくなる、日本人のソールフードである「みそ汁」。DHAが豊富な「いわしのかば焼き」。子どもたちに思っていた以上に人気のあった、さといも・大根・ごぼう・にんじんで作った「根菜の煮物」。子どもたちの年の数分の豆が確実に入っていたと思われる「節分豆」。そして節分豆でパサパサになった口の中を潤すのに最高な「牛乳」でした。
 今日の給食は昔から家庭でよく食べていた、素朴だけどなぜか心がホッコリする献立でした。そんな給食を子どもたちもおいしそうに食べていました。
 ちょっと前から東海地方でも食べられるようになった「恵方巻き」を、今年はどれくらいの家庭で食べたのでしょうか・・・。みなさんのご家庭はどうですか?

1月31日(金) チリコンカーン

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 今日の給食の献立は、たまにしかでないのでよけいにおいしく感じる「ロールパン」。30年前は存在さえ知らなかった「チリコンカーン」。子どもたちが大好きな「ミートボール」。ウインナーがアクセントになり、よりいっそうおいしく感じた「しめじとコーンのソテー」。そして「牛乳」でした。
 パン好きの子どもたちは大喜びでした。給食が始まった頃は食パンオンリーでしたが、近年本当にいろいろな献立が用意されるようになりました。本当に幸せなことです。

1月30日(木)の給食 八丁味噌

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 全国学校給食週間最後の日の献立は、マ○ド○○ドもついに2月5日から期間限定販売を決めた、お米ではさんだバーガーに使われる「ごはん」。江戸時代から作られるようになったとお昼の放送で言っていた、愛知が誇る八丁味噌を使った「八丁味噌おでん」。ねぎの風味で魚臭さをシャットアウトした「さばのねぎソースかけ」。みつばともやしがナイスコラボしていた「みつばのおひたし」。そして最近味噌スープに合せることもけっこうある「牛乳」でした。
 全国給食週間最後の給食も、愛知県らしい献立が登場しました。今日の八丁味噌おでんも、赤みそに慣れている子どもたちの大好物です。今日もおいしくいただきました。明日からまた通常の献立に戻りますが、愛知を食べる給食週間を毎月設けてほしいくらいです。給食センターさん、名古屋コーチンも増やしてください!よろしくお願いします。

1月29日(水)の給食 きしめん

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 全国学校給食週間である今日の給食の献立は、熱田神宮とか東山公園とかに行くと、無償に食べたくなる「きしめん」。きしめんを入れて完成させる「五目きしめん」の汁。小牧で収穫された里芋を使った、「小牧の里芋コロッケ」。愛知県産の果物を使った甘さと酸っぱさがほどよく調和した「愛知のフルーツゼリーあえ」。そして、きしめんにもあう「牛乳」でした。
 全国学校給食週間だと言うことで、毎日気合いの入った献立が続いています。今日の献立もみんな「おいしい、おいしい」と言って、大喜びで食べていました。里芋コロッケも、給食が誇る献立の1つです。食べたことがないという方は、1度お家で作ってみてください。

1月28日(火)の給食 名古屋コーチン

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 全国給食週間である今日の給食の献立は、20年前とは別物のとてもおいしい「ごはん」。その辺のスーパーでは買うことが出来ない高級食材名古屋コーチンを贅沢に使った「名古屋コーチンのひきずり」。毎回書いているが、見ただけでは判別できない、愛知の食材をふんだんに使った「愛知の五目厚焼き卵」。口の中がさっぱりキャベツのシャキシャキ感食欲をそそる「千草あえ」。そして、毎日出る「牛乳」でした。
 今日の目玉はなんといっても、小牧が発祥と言われながら名前がちょっぴり不本意な高級地鶏「名古屋コーチン」でした。いつもの鶏肉と何が違うと言えば、味は当然ですが、食べたときのお肉の食感がまったく違います。「コリコリ」って感じのなんともいえない歯ごたえのお肉は、名古屋コーチンファンにはたまらないものがあります。
 当然子どもたちも今日の給食には大満足でした。ごちそうさまでした。こんど名古屋コーチンが出るのは、いつになるのでしょうか・・・。

1月24日(金)の給食 地産地消

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 全国学校給食週間初日の今日の献立は、愛知県の米粉を使った、もっちり「愛知の米粉入りパン」。洋食屋や喫茶店で出したら、間違いなく人気メニューになると思われる、給食特製「ビーフシチュー」。蒲郡市の特産品めひかり(魚)を使った、「めひかりフライ」。小牧のシルバー人材センターみどりの里で作られたこまつなを使った「こまつなのサラダ」。そして、愛知県の工場で作られた「牛乳」でした。
 今日はごはんよりパン派にとって最高の献立だったようです。ビーフシチューは、洋食屋さんで高級なお皿に盛りつけて、1000円で売れるレベルです。給食の食缶はスッカラカーン!「学校給食、ブラボー!」

1月23日(木)の給食 韓国料理

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 今日の給食の献立はアジアの多くの国が主食にしている「ごはん」。低学年から高学年までおいしく食べることが出来るように絶妙な味付け・辛さ加減のしてある「キムチスープ」。年配の人は少し前までその名前どころか存在さえ知らなかった「プルコギ」。辛いものを食べた後の口直しに最適な「ヨーグルト」。そして、からさの中和剤にもなる「牛乳」でした。
 今日のキムチスープは、特に高学年の子どもたちに大人気で、おかわりに長蛇の列ができていました。また、牛肉たっぷりのプルコギにも人だかりが出来ていました。このように、今日の韓国料理がメインの献立に子どもたちは大満足でした。小牧の給食は定期的にちゃんとデザートもでますよ!粗末ではありませんよ!
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