最新更新日:2024/05/29 | |
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6年生 図工競技会に向けて修学旅行から帰ってきたら図工競技会が待っています。 「1まいの板から」という単元で、テープカッターを作成しています。電動糸のこぎりを使って板を切るところまで競技会前に準備しています。 協力して糸のこぎりを準備したり、後片付けもみんなで行っています。 なんとか競技会を迎えることができそうです! 6年生 What's this?
画面に出てくる絵を英語で発音しましょう!といことで、
「この列当てるよ。」 「えーーー」 と言いながら、なぜだが嬉しそうな6年生のみんなです。英語で言うのもかなり抵抗がなくなってきましたね。 6年生 音遊練習スタート!音遊リーダーがリードして、ここまで先に覚えてきたことをグループに分かれて練習しました。 最後に全体で振り付けを確認しましたが、少しずつ覚えてきたかな?!家でも練習ができるので自主練をして覚えていけるといいですね! 6年生 稲刈り前1年生との顔合わせ6年生は1年生とペアで稲刈りを行います。 事前に誰とペアになるのか、名前と顔を覚えるために顔合わせをしました。1年生から「稲刈りのしかたわからなーい」「教えてね」とかわいい質問がありました。 6年生は1年生にしっかり教えてあげられるようイメージして、最後の稲刈りをがんばれるといいですね! 6年生 図工競技会(テープカッターを作っています)自分の好きなものをデザインしたテープカッターを作っています。 デザインしたものを浮きだたせるために彫刻をする方法を教えていただきました。 さぁ、来週には完成です!どんなテープカッターが完成するのか楽しみですね!! 6年生 図工6年生 書写6年生 学校公開日
公開日に、たくさんの保護者の方にお越しいただけたこと、お礼申し上げます。
まずは自分で考え、グループで思考を深めそれを全体にアウトプットするということが定着してきている6年生です。これから修学旅行、音楽会と大事な行事が続いていきますが、浮き足立つことがないよう、指導し、全員の思い出に残るよう頑張っていきます。 6年生 ティーボール6年生 家庭科6年生 音楽会に向けてパート練習曲は「小さな勇気」「友達だから」の2曲です。 合唱ができなかった年のことを思えばだんだんと声が出てきました。 まずは、音をしっかり覚えて一人一人が声を出せるようになるといいですね。 6年生 修学旅行実行委員の様子写真はしおりの表紙絵を選んでいるところです。 京都・奈良への修学旅行らしいものはどれかな。 誰の絵か分からない状態で選定をしています。 中のページも順に渡していきますので楽しみにしていてください! 6年生 音遊リーダー始動!ダンスパートの振りをみんなよりも先に覚えて踊ります。 踊りが大好きな6年生。 動画を見ながら覚えるのが早い!! 忙しい中ですが、少しずつ運動会に向けても準備をしています。 6年生 保護者説明会
お忙しい中、足をお運びいただき、ありがとうございました。来月に行われる修学旅行の保護者向け説明会を無事に行うことが出来ました。分からないことがあったらまた、遠慮なく聞いてください。
6年生 親子でスマホ講座
親子でスマホ講座では全員が真剣な面持ちでしっかり話を聞くことができました。スマホは使い方を間違えると凶器にもなり得るもの。今までの使い方を見直し、これからどのように使用するのか、親子で話し合ういいきっかけになっていることと思います。
6年生 外国語活動6年生 私たちにできること
国語の時間に、今現在課題であると思うことを取り上げ、みんなに提案する文章を考えています。テーマは「私たちにできること」。身近にある課題に対する対策をグループで考えて発表していきます。どんな課題に着目した文章を書くのかに注目です。
6年生 弥生時代6年生 夢先生
先日、「夢先生」に来てもらい、特別授業を受けました。
今回来ていただいたのは、元ラグビー日本代表の伊藤剛臣選手です。 体育館でラグビーボールを使用した、ゲームを教えてもらい、授業では頂点を極めた人がどのように道筋を描いたのか、教えてもらいました。みんなで協力して考えることの素晴らしさ、また、今は周りが助けてくれるけれど、いずれは自分の力で考えていかなくては上には上れないことを教えていただき、6年生の心にはその教えが深く刻まれました。 大変大変貴重な時間をありがとうございました。その教えを今後に生かしていきます。 6年生 田植え
準備から頑張ってきた田植えを無事に終えることができました。最後の仕上げを頑張ってくれたのできれいに苗が植わっていますね。
三ツ渕っ子になって田植えを経験させてもらってから、食べ物をより大切にしようと思うことができました。なかなかできない体験をずっとさせてもらえたのも皆さんの支えがあってこそ。感謝の気持ちをもって終えることができました。ありがとうございます。三ツ渕っ子でよかった! |
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