図工で、はじめて木版画に挑戦します。今日は、その下絵を描きました。

説明文「想像力のスイッチを入れよう」を読み、それぞれの事例とそれに対する筆者の意見を整理しながら、筆者が伝えたかったことをまとめていきます。

国語では、筆者の考えを読み取り、社会と生き方について話し合う学習をしています。
「メディアと人間社会」「大切な人と深くつながるために」の二つの教材文を比べて読み、範読を聞きながら内容を整理しました。

残りの日々を大切に過ごしながら、修了式に向けてしっかりまとめをしていきます。

寒い中、ご参観いただきありがとうございました。
お子さんの、学習や友達との関わりの様子はいかがだったでしょうか。

　英語のリスニング問題を解きました。
グループで協力して、スペルに気をつけながら穴埋めをしています。
　難しい単語も練習して書けるようになりました。

愛知県の特色、瀬戸の焼き物についての学習です。
何を調べたいか、疑問を書き出しました。

　消防署に見学にいく予定なので、消防士の仕事や設備のことなどを教科書から調べる学習をしました。みんな興味をもってたくさんのことを調べていました。

生活科の授業で、羽子板や竹とんぼで遊びました。竹とんぼが風に乗って遠くまでとびました。とても楽しそうです。

明日の授業参観のリハーサルをしています。
2年生になってできるようになったことがたくさんあるようです。
子供たちの成長はすごいものですね。
明日の参観が楽しみです。

今日から、跳び箱の練習を始めます。
きれいなフォームで、１つでも高い段がとべるよう、けがに気を付けながら練習していきます。

「糸車　障子　板の間　土間」など、昔話には子どもたちが見たことのない物の名前がたくさん出てきます。
挿し絵や写真資料を見ながら、それがどんな物なのかを確かめました。　

　「わたしは、九九のヒミツを３つ見つけたよ」
九九の表から、いろいろな規則性を見つけ、見つけたことを伝え合いました。

説明文「ウナギのなぞを追って」を読んで、不思議に思ったことやよくわからないことなどを出し合いました。
これから、しっかりと読み取っていきます。　

「日本の和菓子はすばらしい」と言われ、大事な気持ちに気付く「わたし」の姿を通して、日本の伝統や文化について考えました。

「野口英世」など、世界で活躍した日本人の様子や産業の発展が人々の生活に与えた影響などについて話し合いました。

けがについての資料を、場所別の人数、種類別の人数で整理し、表に表しました。
表に整理すると、どの場所でのけがが多いのか、どの種類のけがが多いのかが一目でわかります。

短縄は、記録をのばすことを目標に、いろいろなとび方に挑戦しました。
大縄は、みんなでタイミングを合わせるのがとても難しい！

２の段と３の段をたすとどんな答えになるか、７の段から２の段をひくと、どの段の答えになるかを調べ、九九の表の規則性を見つけました。

小数のたし算の計算の仕方を考えました。
「０．６は０．１が６こ、０．２は０．１が２こ、合わせると０．１が８こなので、答えは０．８」
何が何個の考え方で説明していきます。