委員会でお世話になった６年生。今までの感謝の気持ちと、これからは自分たちが桃小を引っ張っていくという決意を言葉に込めて伝えました。
６年生が教えてくれたことを忘れず、これからはぼくたち・私たちが桃小を支えていきます。

クラブ・部活動で６年生に引っぱってもらいました。感謝の気持ちを込めて、その様子を劇で表現しました。
また、６年生が２年生の時に運動会で踊ったダンスを完全コピーし、ダンスでも感謝を表しました。

６年生が３年生だった頃の思い出をクイズにしました。３年生の頃のことを思い出しながら、笑顔でクイズに答えてくれていました。
最後に、感謝の気持ちを『ジャンボリー　ミッキー』のダンスで表しました。

言葉とダンス『ツバメ』で、学校生活でお世話になった卒業生への感謝の気持ちを表現しました。
お兄さん、お姉さん、中学校でもがんばってください。

今年は、３年ぶりに対面で「卒業を祝う会」を行いました。
児童会代表のはじめの言葉の後、演技学年が順番に体育館にやってきて、６年生の顔を見ながら演技を披露していきます。
トップバッターは１年生。６年生が１年生だった頃の『○×クイズ』をしました。そして、卒業をお祝いする言葉を、全員で６年生に贈りました。

小学校教科書に長く掲載されている「モチモチの木」の学習に入りました。
今日は、はじめてお話を読んだ感想を書き、グループで感想を聞き合いました。

５年生では多色刷りに挑戦します。色を重ねる分、彫り込む量は４年生の頃よりも少ないですが、情景がしっかり伝わるよう、丁寧に彫り進めます。

「たのしかったよドキドキしたよ」で描いた絵のいいところみつけをしました。
友達の絵を見て回りながら、「ここはどこ？」「わたしもやったことあるよ」と交流しながら、絵のよさをみつけて感想シートに記入しました。

これまでの「話すこと・聞くこと」の学習を振り返り、「資料を使って、効果的なスピーチをしよう」という課題でスピーチをしました。
写真資料を各自で用意し、写真を出すタイミングも考えながら、「自分の趣味」についてのスピーチを行いました。

「もしものときに備えよう」というテーマで、これから自分の考えとその理由などを文章に書き表す学習をします。今日は、教科書の文例を読んで、「はじめ・中・終わり」に、それぞれどんな内容を書くと良いのかをグループで話し合いました。

「こっちの紙皿が日本で、こっちがブラジル。真ん中の棒のところはカタールだよ！」
サッカー好きなのでしょうか、国旗をモチーフに作ったようです。
間もなく全員完成です。

１平方メートルあたり何kgとれるのか、１kg収穫するためにどれだけの面積が必要か。
答えの数字の大きさに惑わされないよう、何をもとにしているかをグループでよく考えます。

1年生前半は、なかなか練習ができなかった鍵盤ハーモニカですが、徐々に練習の時間が増え、ずいぶん上手に演奏できるようになりました。

　3学期に入ってから家庭科ではミシンを使ってエプロンの制作を進めていました。
慣れない作業に苦戦しながらも、無事完成させることができました。

前の時間までに工作用紙で作った直方体の展開図をかく学習です。辺の長さが何cmの長方形がいくつ、どのように並ぶのかを考えながら作図していきます。

円を使ってできた三角形が何かを考え、友達にわけを説明します。
円の半径の性質を利用すると、二等辺三角形や正三角形をかくことができることを理解していきます。

ひごと粘土玉を使って直方体を作ります。ひごの長さと数、粘土玉の数を調ることで、直方体の辺の長さとその数、頂点の数を覚えていきます。

冬の生活のイラストから、冬の生活の特徴や工夫を見つけ、「衣・食・住」のどの工夫につながるかを整理しました。

理科の実験で使用する検流計と電流計の使い方を学習しました。
目盛りをどう読むのかをみんなで確認しながら、正しい扱い方を身につけていきます。

タンゴの代表曲である「ラ　クンパルシータ」の器楽合奏を練習中！
鍵盤ハーモニカ、リコーダー、木琴、鉄琴、小太鼓などの音の重なりを味わいながら演奏します。