１〜５年生の出し物に対して、６年生からはお礼の気持ちを伝えます。
お礼の言葉や２部合唱からは、卒業に向けて気持ちが整いつつあることが感じられました。

最大の難関、ポケット付けに入りました。
まち針でとめ、しつけをし、ミシンがけをしていきます。
予定ていした位置に付いたでしょうか？

教科書巻末の復習のページに取り組みました。
たし算・ひき算の問題がたくさん並んでいますが、根気よく最後まで解くことができるようになりました。
成長を感じます。

工作用紙に面の形をかき、切り取った６つの面をテープでつないで箱を作りました。
箱作りを通して、箱の面の数や大きさ、辺の数や長さ、頂点の数について学びます。

これまで、磁石の性質を調べるいろいろな実験をしてきました。
磁石セットに入っているチェック用紙を使って、今までの実験のまとめをしました。　

４年生の１年間を振り返り、一番心に残っている場面を絵に表します。
どんな場面なのかが伝わるように、大きく描くことに気をつけて描いています。

グループワークトレーニングを行いました。
指示書を読み、ルールに従って自分が持っている情報を友達に伝え、宝島を脱出する方法を見つけます。
友達の話を正確に聞き取る力、情報を整理する力が試されます。

登場人物の関係をとらえ、人物の生き方について話し合う学習です。
主人公の気持ちがどのように変わってきたのか、変わったきっかけは何だったのかを考え、伝え合いました。

１年生は、はじめてこの会に参加します。出し物の流れを先生から聞き、声を合わせる練習をしました。
また一つ、新しいことへの挑戦です。

物語「モチモチの木」の学習に入り、はじめの感想を書きました。
ロイロノートの『共有ノート』を開いて、友達がどんな感想をもっているのかを参考にしながら、自分の感想も入力していきます。

映像を視聴して、家の中の仕事や憧れの人に関わる会話を聞き取りました。
単語数も増え、聞き取りも難しくなってきましたね。

１回戦の相手は一色小。
前半を15対6、9点リードで折り返しました。
後半もリードをキープし、結果は21対14で勝利！
２回戦へと進みます。

主人公のスーホと白い馬の様子から、お話の世界を読み味わいました。
昨日、モンゴル人の講師の方からお聞きしたモンゴルのお話や馬頭琴の音色を思い浮かべて、イメージを広げました。

「ラ　クンパルシータ」というタンゴの曲の器楽合奏を行いました。
テンポを合わせ、心を一つにして演奏しました。
楽器の分担を変わっても、演奏が乱れることはありません。さすが４年生！！

「おむすびころりん」のお話の絵の仕上げに入りました。
背景を水彩絵の具で着色していきます。水加減がずいぶん上手になりました。

円柱を作るための展開図を考え、工作用紙にかきました。
それを切り取り、円柱をつくりました。
円柱は、テープで留めることが難しく、みんな苦戦していたようです。

今までいろいろな実験をしながら、水溶液の性質について楽しく学習してきました。
そのまとめをプリントで行いましたが、実際に問題に答えようとすると、「あれっ、どうだったっけ？」
確かめの重要さを実感しましたね。

出し物の台詞の分担をしたり、小道具を作成したりしています。
自分たちで進められるところは自分たちで進めながら、６年生への感謝の気持ちを伝えるとともに、主体的に行動する力や思考する力も付けています。

　「スーホの白い馬」に出てくる馬頭琴やモンゴルの遊牧民のくらしについて教えていただく講師の方をお招きし、馬頭琴の演奏も聴かせていただきました。
　馬頭琴の弾き方や、ゲルの内装、草原にいる動物などたくさんのことを教えていただきました。演奏では、馬やラクダが走っていることをイメージした曲や「さんぽ」など２年生にとって身近な曲も披露されました。
　お話には真剣に、演奏にはノリノリで聴くことができました。

直方体、立方体の見取図のかき方を練習しました。
辺の長さに気をつけながら、丁寧に線を引いて完成させました。