鏡で日光を集めると、光が当たった場所は温かくなるのか、明るくなるのか調べました。鏡を３枚にふやすと、温度が４０度に上がっていきました。日光の力ってすごい。

手を着く位置や目線に気をつけて、さまざまな技の練習をしました。
発表演技が少しずつ完成してきています。

図書室の蔵書を用いて、日本各地に伝わる伝統工芸品について調べ、内容を要約する学習を行いました。大事な内容は残しつつ、読みやすいように言葉を厳選しました。

　今日は夢の教室でした。２人の夢先生をお迎えして、一緒に体を動かしたり、夢をかなえるまでの頑張りやこれからの夢などについて話をしたりしていただきました。みんな興味津々で、しっかりと話を聞いていました。

　１年生の生活科では、どんぐりや落ち葉を使って、秋のおもちゃづくりをします。１組では、どんなおもちゃを作るか計画をたてました。２組では、落ち葉やどんぐりを使って、お面を作りました。

英語の授業でアルファベットの練習をしました。
その後は覚えたアルファベットを使って伝言ゲームをしました。
みんなで楽しく学ぶことができました。

馬のおもちゃの作り方で学んだせつめいの工夫を使って、
自分たちで作ったおもちゃの説明をグループで相談しながら考えました。

てこを使ってより小さな力でおもりを持ち上げるには？
という実験をしました。
実際に10キログラムのおもりを使い、力点や作用点を支点に近づけたり遠ざけたりし、
調べました。

いろいろな形の面積が求められるようになり、今回はその応用です。
平行な直線の間にある三角形の面積が等しくなる理由を考えました。

食事と健康をテーマに保健委員会の作成した動画をみました。
朝ごはんを食べる大切さや嫌いなものをなくそうなど、
児童たちが自分で気をつけたいと思える素敵な内容でした。
その後はテーマに沿ったポスターを各グループで作成しました。

これから、自分が選んだ伝統工芸品の良さを伝える文章を書きます。
今日は、「伝統」「工芸品」の言葉の意味を調べて正しく理解し、紹介する工芸品を選びました。

内野と外野を交代しながらゲームをしました。
何度も繰り返す打ちに、「こわい」という思いが減ってきて、笑顔で参加できる子が増えてきました。

鉛筆の本数を「12×４」と立式し、答えの見当を付けてから、「12×４」の計算の仕方を考えました。
友達の説明をもう一度各自が言葉にすることで、説明する力を付けていきます。

プリントや書き方ノートを使って、ひらがな・カタカナの復習をしました。
「丁寧に書く」ことにはいつも心がけます。

ていねいに注文したり、値段をたずねたりする表現を学習しました。
ＡＬＴが選んだメニューの値段を見て、値段を英語で答えています。

「概数をもとめてから足す」「先に足してから概数にする」
概数の計算を２つの方法で行う学習をしました。
概数にする方法を友達と確かめながらすすめています。

「馬のおもちゃの作り方」という説明文の学習をしました。
この説明文を手本にして、自分が選んだおもちゃの作り方を説明する文章を書きます。
今日は、おもちゃを選び、作り方の手順をメモしました。

ひもを通していよいよ完成です。ミシンには慣れられたでしょうか？
たくさんのデザインの中から選んだナップザックです。
大切に使いたいですね。

　今回の放課後子ども教室では、愛林会の方を講師としてお迎えして、「竹こまづくり」をしました。竹製のこまに、思い思いに絵や模様を描き、「自分だけの竹こま」を作りました。完成したら、こま回し大会！だれのこまが一番よく回るかな？ぐるぐる回るこまを見つめる真剣な目が、印象的でした。

１平方メートルがどれくらいの広さかという量感を養うため、新聞紙を１平方メートルにかたどりました。作った新聞紙に乗ってみて、「意外と広い！」
実感を伴った学習になりました。