四年生の算数では直方体と立方体に入りました。
　本時は導入として、バラバラに提示した面を組み合わせてどのような立体が出来上がるか想像しました。慣れてきたら、見取り図をかくことに挑戦です。

　中の点線まできれいにかくことができました。

　右を向いたり左を向いたりする練習をしました。号令にあわせて向きをかえました。くり返すうちにミス無く向きをかえることができました。

　四年生の体育では、ソフトバレーボールに取り組んでいます。
　
　本時の課題は、いかにラリーを続けるかです。子どもたちはポジションを考えたり、トスを高く上げたり、声を出したりすると良い考えました。試合の中で、アタックに近い動きも見られ次回からの「得点につなげる動き」という課題につながりそうです。

　楽しそうに取り組んでいました。

　段落ごとに本文を要約しました。教科書に引いた線や段落ごとのキーワードを使ってまとめました。

　小牧市のとなりの市である犬山市について学習しました。小牧市と同様に、目標をもってまち作りをしていることを学びました。

　4年生の図工では、版画の学習に取り組んでいます。彫刻刀の刃先の形から、どのような線になるのかを考えて彫ります。
　
　初めて扱う彫刻刀なので、怪我に気をつけていきたいです。

　4年生の算数では、分数の学習に入りました。本時は、3年生の復習から入り、1を二つに分けた一つ分が二分の一であるということを確認しました。

　ビニールテープを使って分数の大きさ感覚をつかみます。身長を題材にして、どのテープを何本分使うかゲーム感覚で解きました。うまくはまった際には大きな拍手が聞こえました。

　
　まとめでは、新しく真分数、仮分数を知りました。