テストです。真剣な雰囲気です。

　ものが水に「とける」とは何かを考えました。特に小麦粉が水にとけたのかどうかの意見が分かれました。

　人口密度など単位量あたりの数量を計算しました。意味をしっかり考えながら、式を書きました。

　英語のメニューには名前と値段が書いてあります。このメニューを使って、お客さんと店員さんにわかれて会話の練習をしました。

　伝言板づくりのため、糸のこぎりを使いました。直線や曲線も切ることができます。ゆっくり丁寧に切っていきました。　

　福祉実践教室として、アイマスク、高れい者ぎじ体験、要約筆記、手話を行いました。
　どの教室でも、真剣に講師の先生の話を聞き、有意義な体験をしました。

　量がちがう３つのジュースを同じ量にするためにはどうしたらいいまを考えました。式やグラフを使って考えました。この考え方が平均につながっていきました。