愛知県の愛知用水や名古屋港について学びました。愛知県も発見が
いっぱいです。　

　４年生の理科では、「物の体積と温度」の単元に入りました。前単元では注射器を用いた実験により、空気の体積は小さくなることと、水の体積は変化しないことを学習しました。　
　本単元では、温度を変化させることで体積変化はあるのだろうかに迫ります。


　試験管に石けん水でまくをはりました。自分の手で温めたり、氷水で冷やすことでどのような変化があるかを観察します。大きく膨らむ様子に歓声があがっていました。

　伝統工芸を調べています。リーフレットにまとめる作業にタブレットが大活躍です！

　地域の特産物などを紹介するリーフレット作りをしています。インターネットの写真や情報から必要なものを選択してまとめていきます。

　四年生の英語では、スモールトークの活動を行いました。今日のスモールトークでは、先生同士の会話の中で聞きとれた単語や音を書き出します。

　わからない単語が出ても、前後の会話から意味を予想しました。

　およその数を考えるがい数の学習をしています。がい数の範囲を考え、グラフに表しました。その後、日常で使われているがい数について考えノートに書きました。

　

　４人の気持ちを合わせて運びました。

　　

　4年生の理科では「とじこめた空気と水」の単元に取り組んでいます。
　本日までに二つの実験を行いました。筒の先端に取り付けたスポンジの玉を飛ばす実験と注射器の中に入れたスポンジ人形を圧縮する実験です。

　子どもたちは、目に見えない空気の体積の変化を上手く絵と文字で表し、考察を行いました。

　4年生は運動会で、４人でボールを運ぶ競技を行います。４人の気持ちを合わせて運びます！

　ｃｍとｍのように違う単位で表された数字を使って面積を求める問題を考えました。単位をそろえて解くことができるようになりました。

　クラスで議題を決めて話し合いました。司会や記録係などを決めていろいろな意見を出し合いました。友達の意見を聞いて考えが変わる場面もありました。

　4年生の国語では、ごんぎつねを学習しています。授業の初めには丁寧な音読を行ってから登場人物の気持ちを読み取ります。
　物語もクライマックスにさしかかりました。学級全体での意見交換も活発に行われています。

　四年生の理科では、ヘチマの観察を行いました。最近、たくさんの花をつけ、とても美しいです。子どもたちは久しぶりの観察を楽しみました。
　ザラザラとした実に驚いたり、顔よりも大きな葉に力強さを感じました。黄緑色のヘチマの実がこれからどうなるのか楽しみです。

　２つの式で求めてきた問題をかっこや式のきまりを使って１つの式で求めました。１つの式も何通りかの考え方がありました。

　四年生の算数では、式と計算のじゅんじょの単元に取り組んでいます。本単元では、×や÷、（　）の中を先に計算することを学習します。
　
　今日の授業の課題は、（　）などを上手く使い、複数の式を一つにまとめることです。考えた式を友達同士発表し合いました。

　4年生は本日書写競技会でした。
　取り組む字は「元気」です。四年生らしい元気な字がたくさん見られました。

　４年生の図工では、ギコギコトントンクリエーターという単元に取り組んでいます。本単元では、与えられた木材をノコギリで切り、その形を利用して、「生活の中で使うことのできるもの」を制作します。
　
　児童は、ノコギリの扱いに戸惑いながらも一生懸命作業していました。紙やすりで木材をこすり、誰がよりツルツルにできるかを競う子たちも見られました。

　四年生の体育では、走り高跳びに取り組んでいます。
　これまでの二時間では、ゴム跳びを通して、高く飛ぶポイントを探りました。その中で、バーに対してどのように走り込むのか、振り上げ足をどのようにするかなどが話し合われました。
　子どもたちからも、「ハードルみたいに跳ぶと上手くいかない」などという声が多くあがりました。

　練習の回数を重ねるごとに記録が伸び、とても楽しそうに活動してます。