道徳で、家庭の中で自分にできることを探して取り組む主人公の姿を通して、家族のために何かできたとき、どんな気持ちになるのかを考えました。
家族の一員としての自分を見つめることも大切な勉強です。

昔話「タヌキの糸車」のタヌキが罠にかかる場面の読み取りです。　
登場人物の気持ちをワークシートの吹き出しに書き、想像したことをみんなに伝えます。

国語で、昔話「タヌキの糸車」を学習しています。
　『タヌキはこのときどう思ったのかな？』
想像したことを、友達に伝わるように話します。聞くときは、話す人の方を見て聞きます。
学習に欠かせない『話す・聞く』力を、少しずつ積み上げています。

「かばんの中には　かばがいる」
言葉遊びの詩をお手本に、一人一人が短い文を作りました。
日本語を楽しみます。

昨晩の雪が運動場に残っていました。
運動場をお散歩しながら、久しぶりの雪を楽しみました。雪だるまが作れるほどの量がなくて、ちょっと残念でしたが、何かを発見したようです！

１年生にとっては、はじめてのＣＲＴ学力テストです。
いつものテストとは違い、何ページもめくりながら問題に答えていきます。
最後まであきらめずにできたかな？

新しく覚える漢字の練習をしました。
２学期から漢字の練習が始まりましたが、画数がどんどん増え、覚えるのも一苦労です。

「おむびころりん」という昔話を聞いて、心に残った場面を描いていきます。
『こばんって、何？』『つづみって、何？』
分からない言葉をタブレットで検索し、調べながら絵に生かしていきます。

生活科の授業で、羽子板や竹とんぼで遊びました。竹とんぼが風に乗って遠くまでとびました。とても楽しそうです。

「糸車　障子　板の間　土間」など、昔話には子どもたちが見たことのない物の名前がたくさん出てきます。
挿し絵や写真資料を見ながら、それがどんな物なのかを確かめました。　

短縄は、記録をのばすことを目標に、いろいろなとび方に挑戦しました。
大縄は、みんなでタイミングを合わせるのがとても難しい！

箱を積んだり、並べたり、つなげたりする活動を楽しみながら表したいものを見つけ、工夫して立体作品を作っていきます。

国語の物語教材「たぬきの糸車」をこれから学習していきます。
今日は、先生の範読を聞きながら、どんなお話なのかをつかみました。

国語の時間に、手紙の書き方を勉強しました。
書くときに気をつけることを確かめて、気持ちを込めて書きました。

学習や生活について、３学期の目標を決めました。
あと３か月で２年生。目標に向かって地道に努力し、１年生で修めることをしっかり修めて２年生に進級したいですね。

学活で、ビンゴをしました。
マスに入れる言葉は、教科や色の名前です。縦横が３つそろった子は、うれしそうに手を上げました。

年賀状の書き方を学習しました。お正月に向けて年賀状を書くときは、今日学習したことが生かせるといいですね。

一日（ついたち）、二日（ふつか）、五日（いつか）・・・日付の書き方の復習をしました。日付は読み方が難しいですね。
先生の読み聞かせも、みんなが楽しみにしている時間です。

２学期に習った漢字の復習をドリルでしました。
書き終わったら先生にチェックしてもらいます。

冷たい風に負けることなく、元気になわとび練習をしています。