ボールを蹴りながら走る練習をした後、ミニサッカーのゲームを行いました。
ボールがコートを飛び出さないように、力加減に気をつけてボールを蹴るのが難しいですね。

４月に入学してくる１年生に、学校でどんなことをするのかを教えてあげる絵を描いています。
もうすぐお兄さん・お姉さんになる１年生。張り切って描いていました。

キャリアパスポートで、１年間の自分の成長や思い出をふり返りました。
キャリアパスポートは、節目節目でふり返りを行い、６年間積み上げて中学校に持ち上がっていくものです。

暖かな日差しの中、体育でドッジボールをしました。
外野が好きな子、内野でがんばりたい子、とにかく逃げる子・・・
柔らかいボールを使うことで怖さが抑えられ、楽しくゲームをすることができました。

今年は、３年ぶりに対面で「卒業を祝う会」を行いました。
児童会代表のはじめの言葉の後、演技学年が順番に体育館にやってきて、６年生の顔を見ながら演技を披露していきます。
トップバッターは１年生。６年生が１年生だった頃の『○×クイズ』をしました。そして、卒業をお祝いする言葉を、全員で６年生に贈りました。

「こっちの紙皿が日本で、こっちがブラジル。真ん中の棒のところはカタールだよ！」
サッカー好きなのでしょうか、国旗をモチーフに作ったようです。
間もなく全員完成です。

1年生前半は、なかなか練習ができなかった鍵盤ハーモニカですが、徐々に練習の時間が増え、ずいぶん上手に演奏できるようになりました。

以前に比べて、交差跳びやあや跳びなどの難しい跳び方に挑戦する子が増えてきました。
新しい跳び方にどんどん挑戦できるといいですね。

紙皿を使った転がる仕組みから楽しく転がるものを考え、いろいろな形や色などの飾り方を工夫して表していきます。
うまく転がるかどうかを試しながら、飾りをつけていきます。

３つのグループに分かれて「これは、なんでしょう」のクイズ大会を行いました。
一生懸命考えたヒントをもとに、友達に問題に答えてもらえてどの子もうれしそうでした。

「これは、なんでしょう」クイズの問題を、友達と相談して考えました。クイズの答えは、学校にあるものです。何にしようか、それを当ててもらうにはどんなヒントがいいか、２人で思案中。クイズ大会が楽しみです。

生まれたばかりの弟の様子から、自分の成長に気付く主人公の姿を通して、自分が大きくなったと感じるときはどんなときかを考え、自分の成長を発表しました。

ことわざカルタをしました。
先生が札を読み上げるときに教室内が静かになる様子に、子どもたちの集中力を感じました。

昔話「おむすびころりん」のお話の絵。１組さんもいよいよ完成です。
自分が描きたい場面を、大きく描き表すことができましたね。

１０のまとまりで、足したり引いたりする計算を学習しました。
１０の束の数え棒を操作しながら、計算の仕方の説明もしていきます。

絵がもうすぐ完成します。
「大きく　はっきりと」という目標を達成できる作品ばかりです。

　「１２個のみかんを３人で同じ数ずつ分けると、一人は何個になるかな？」
かけ算やわり算のもとになる「同じ数ずつ」に気をつけて、分け方を考えました。

説明文「どうぶつの赤ちゃん」の中の、カンガルーの赤ちゃんの様子について読み取りました。文章から見つけた赤ちゃんの様子をワークシートに書き、友達と考えを聞き合いました。

数の大きさ比べや時計の読み方などの復習をしました。
教科書の問題をよく読んで、丁寧に答えていきます。

昔話「おむすびころりん」のお話の絵を描いています。下がき書が終わった人から、クレヨンがきに入ります。
目標は、「大きくはっきりと」描くことです！