『自分のまちにあったらいいなと思うものを作ろう！』
遊園地や動物園、大きな森・・・
４人で合作したグループもありました。

３年生は、国語・算数・理科・社会・行事のチームに分かれ、６年生が３年生だったときに学習したものや行事で行ったことをクイズにしました。
通学団などでたくさんお世話になった６年生に、感謝の気持ちと中学校へ行っても頑張ってほしいという気持ちを込めて披露しました。

文章問題を各自で作り、ロイロノートの共有ノートにのせていきます。問題作りは、数量関係を正しくつかんでいないとできません。
集まった問題を、みんなで解いていきます。

代表音読をしている人の方に体を向けて音読を聞きます。
豆太やじさまの気持ち、モチモチの木の様子を想像しながら読み味わいます。

　版画では生き物をテーマに作品を作っています。形を色などを工夫して表しています。

基本点画の筆使いを確認しながら、穂先の通る位置を意識して練習しました。
４月から始まった毛筆練習ですが、みんな上手に道具を扱い、練習に集中できるようになりました。

１組だけで、練習をしました。小道具もそろってきました。
自分たちで考えた内容なだけに、みんな張り切っています。

これまで、磁石の性質を調べるいろいろな実験をしてきました。
磁石セットに入っているチェック用紙を使って、今までの実験のまとめをしました。　

物語「モチモチの木」の学習に入り、はじめの感想を書きました。
ロイロノートの『共有ノート』を開いて、友達がどんな感想をもっているのかを参考にしながら、自分の感想も入力していきます。

出し物の台詞の分担をしたり、小道具を作成したりしています。
自分たちで進められるところは自分たちで進めながら、６年生への感謝の気持ちを伝えるとともに、主体的に行動する力や思考する力も付けています。

３年生から練習が始まったリコーダーですが、たくさんの練習曲を演奏できるようになりました。
みんなの音色が重なって、素敵なメロディーが廊下にも響いてきます。

計算ドリルで、習熟をしました。
繰り上がり、繰り下がり、小数点の位置などに気をつけて取り組みました。

磁石の極の性質を用いて、丸磁石のどちらの面がＳ極なのかを調べました。
磁石の異極は引き合い、同極は退け合うことが理解できていないと、正しい答えは導き出されませんね。

小数のたし算・ひき算の習熟を行いました。
グループで励まし合いながら、問題に向かいました。

小数のたし算とひき算の仕方を考えました。
「計算はできるけど、みんなに分かりやすく説明するのが難しい〜」
子どもたちの率直な思いです。

キャッチボールをしました。
グローブをつけると、慣れてない子どもたちはボールが上手に取れずに苦戦していました。
１時間キャッチボールを全力で楽しみ、汗びっしょりでした。

紙版画を貼り付ける土台となる画用紙に背景を描きました。
鮮やかな背景に、黒いインクで刷った紙版画がのります。
色のコントラストも楽しみですね。

生き物の表し方を練習しました。
習熟で、ＡＬＴが選んだ生き物のイラストを見て名前を言うゲームを、列対抗で行い、大盛り上がりしました。

外が雨だったので、２クラス合同で高跳びをしました。
踏み切るときの足の動きを確認しました。
高い棒（ゴム）を跳べるように、自分なりに目標を立てて取り組みました。

「５ｃｍ４ｍｍをｃｍだけつかって表すとどうなるかな？」
テープの長さ５ｃｍ４ｍｍを単名数表示で表す方法を考えました。