最新更新日:2024/05/17
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5年生:たがいの立場を明確にして

「たがいの立場を明確にして、話し合おう」という学習課題で、学校生活の中から議題を決め、グループごとに司会や記録などの役割を分担して、話し合いの練習をしました。
「考えを広げる話し合い」と「考えをまとめる話し合い」とでは、意見の伝え方、質問の仕方、意見のまとめ方などが少し変わってきますね。
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物の溶け方

水の温度を20度、40度、50度と上げると、食塩やミョウバンの溶ける量は変わるのだろうか?
2組のみんなの予想は、20度=1杯、40度=2杯、50度=3杯、どんどん溶ける量は増えていくというものでした。実験の結果はどうだったのかな?

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5年生:伝記を読んで、自分の生き方について考えよう

『やなせたかし〜アンパンマンの勇気〜』というやなせさんの伝記を読み、「たかし」の考え方や、筆者が「たかし」をどんな人物だと考えているかについてまとめます。
そして、「たかし」の行動や考え方について自分の考えを書く学習です。
3組のみんなは、どんなことを感じ取ったのでしょう。
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5年生:よりよい学校生活にするために

学校生活の中で、こうなるといいなと思うことについて意見を出し合い、出てきた意見の中から議題を決め、考えを書きました。
この後、互いの立場や意図を明確にしながら話し合い、考えを広げたりまとめたりしていきます。
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5年生:メッセージボード

1組は、色塗りがそろそろ終わって完成間近です。
木の板に色を塗るのと画用紙に色を塗るのとでは、水加減が異なります。
水加減に注意して、丁寧に仕上げていきます。
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5年生:持続可能な社会に向けて

持続可能な社会を作るための、日本の工業生産の課題について、動画や資料集を見て考えました。
これからの社会を担う子どもたちにとって、とても難しく、とても大切な学習です。
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5年生:物の溶け方

「溶け残った物を溶かすには、どうしたらよいだろう」
水の温度を20度・40度・50度と変えたときの、食塩の溶ける量を調べる実験をしました。
食塩の溶け方は変わったのでしょうか?
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5年生:メッセージボード(3組)

3組も、電動糸のこぎりで板を切り始めました。
電動糸のこぎりの刃を見つめる目は、みんな真剣です。
電動糸のこぎりは台数に限りがあるため、算数の練習問題を解きながら順番を待っています。
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5年生:メッセージボード

電動糸のこぎりを使って、メッセージボードを製作中!
できるだけ大きく土台となる部分を切り取り、文字を書き込めるホワイトシートを貼って完成させます。
電動糸のこぎりは、慣れるまではドキドキしますね。
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5年生:物の溶け方

「水に溶ける量には限りがあるのだろうか?」
食塩のスプーンに1杯ずつ入れ、何杯まで溶けるのかの実験をしました。
予想は合っていたでしょうか?
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栄養教諭さんの授業

 今日は、陶小学校から栄養教諭さんが来校し、地産地消についての授業をしていただきました。愛知県での収穫量が多い野菜のことや小牧の特産物について知ったり、地産地消の良さをグループで話し合ったりしました。
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5年生:物の溶け方

3組の実験の日です。
コーヒーシュガー、小麦粉を水に溶かした液の様子を観察しました。
物が水に溶けることをまとめ、「水溶液」について知りました。
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小牧市立桃ヶ丘小学校
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