愛知教育大学の鈴木健二先生をお招きして校内研修を行いました。

５時間目は、実際に鈴木先生に６年生の授業をしていただきました。（下に記事があります）
その後、教師を対象に講演をしていただきました。
教材は、教科書だけでなく生活の中にたくさんあることや、それを元に授業を組み立てるポイント等についてお話をいただきました。

「目標を立てたり誓いを立てたりして、自分との約束にすることがあるよね。
ある人が『自分との約束を破らない』ことは大切と言っています」

「自分との約束だから破っても分からないのに、『破らない』ことは、そんなに大切でしょうか？」

「自分が成長できなくなるよ」
「後悔することになるよ」
「一つのことがすべてにつながるんだよ」

子どもたちは「そんな考えもあるんだ」ということに次々に気付き、考えを深めていきました。

５，６組のみんなは、畑の土を耕したり雑草を抜いたりして、サツマイモの苗を植える準備をしました。

３年生の書写は、新しく毛筆が加わっています。今日は「二」の練習をしていました。

３年生は「理科」も始まっています。モンシロチョウの卵を虫めがねで観察し、ノートに記録していました。

楽しみにしていた種まきです。

はさみを安全に使うように、ゴミが散らからないように、土がなるべくこぼれないように（こぼれてもいいように）など、担任はいろいろなことを考えながら指導していました。

今日は、ソフトボール投げと５０ｍ走でした。
役割を交代しながら協力して行いました。

中部フィルハーモニー交響楽団の方々が体育館に来て、コンサートをしてくださいました。
美しい音色やハーモニーを味わい、迫力のある音を体全体で感じました。
何拍子か当てるクイズでも盛り上がり、校歌の場面では演奏に合わせて元気いっぱいに歌うことができました。
終了後、楽団の方からは次のような感想が聞かれました。
「こんなに盛り上がると私たちもやりがいがあります。体育館から退場するときに『今度はいつ来てくれるの？』と何人もにきかれ、うれしかったです。」
これを聞いて、私（校長）もうれしい気持ちになりました。

とても楽しい時間となりました。

「甘い実がたくさん採れるといいな」（ミニトマト）
「肉詰めにして食べたいな」（ピーマン）
「ごはんにかけて食べるとおいしいよ」（オクラ）

野外学習が近づいてきています。
キャンプファイヤで行うゲームやフォークダンスの練習をしました。
やり方や楽しさが分かってきたので、当日は更に盛り上がりそうです。

フライパンを熱してスクランブルエッグを作りました。
卵の固まり具合や火加減を気にしながら作りました。
おいしく食べられるように、塩と砂糖を間違えないように注意しよう！

学校生活をより楽しくするための時間です。

違った学年がペアになって遊ぶことを児童会が中心になって考えてくれました。
今日はその１回目。
自己紹介をしたり、次回から一緒に遊びたいことを決めたりしました。

１・２・３年生は、今日もお弁当です。好きなおかずがたくさん入っていて、みんな大喜びでした。お弁当の準備ありがとうございました。

担任の先生、喜ぶと思うよ。

この後、走って教室へ向かいました。

友達へのインタビュー内容を考えて、実際に質問してみました。インタビューでのやりとりは、記録者がタブレットを使ってまとめます。

給食センターやパークアリーナの見学で学んだことを、新聞にしてまとめました。

＜上＞話している人の方を向いて、きちんと話を聞けています。
＜下＞ひらがなを書いているところ。姿勢がいいです！

２年生は、小牧山と間々公園に行きました。間々公園では、ボールで遊んだり、植物を観察したりして過ごしました。小牧山では、着いた瞬間お弁当タイム！！お弁当とお菓子をおなかいっぱい食べた後は、みんなで楽しく遊びました。

自分たちが出した資源がどのように回収されて処理されるのか、生活で利用した排水がどう処理されているのかについて施設見学で学びました。

いい天気です！