息を吹き込むと袋がふくらむ仕組みを使って、楽しみながら作品作りをしました。

担任の先生が出張に出かけたり、お休みしたりすることは時々あります。
そのような時は、代わりの先生が来てドリルやプリントをする場合が多いのですが、１年生でも上手に落ち着いて勉強を進めることができるようになっています。
写真は、＜上＞ドリルの問題の丸付けの時、友達が答えをよんで手伝ってくれていました。
＜中＞ドリルの次は、計算カードの勉強です。
＜下＞やることをすべてやったら、静かに読書して待ちます。

楽器の音を１回ずつならして、会話をするように呼びかけたり、答えたりしました。
ペアやグループで、楽器の音の呼びかけっこを楽しみました。

ペアになって交代で楽しくフラフープの練習をしました。

スロバキアの民話「出てきておひさま」を聞いて、印象に残った場面を絵に表しました。

　秋のおもちゃ作りがスタートしました。どんぐりごまやマラカス、やじろべえなど思い思いに制作に取り組みました。
　材料のご準備ありがとうございました。

　　

　一人２個ずつ植えました。観察する中で、あさがおの種との違いに気付くことができました。芽がでるのが楽しみです。

　体育でてつぼう遊びに取り組んでいます。少しずつできる技を増やしていきます。

２の１のみなさんに招待してもらいました。いろいろなおもちゃ屋さんがあり、秋のおもちゃ作りのヒントになりました。

　校庭に出てみると、落ち葉やどんぐりが見つかりました。秋のおもちゃ作りに向けて、材料集めに精が出ます。

　あさがおのリースを木の実や落ち葉などでかざり、作りました。持ち帰りをしましたので、ご家庭でも秋のリースをお楽しみください。

　１０月２５日（火）に入鹿公園と神明社へ、秋見つけに行って来ました。どんぐりや松ぼっくり、落ち葉などをみつけることができました。

運動会が今週の土曜日に行われます。
１年生にとっては小学校で最初の運動会となります。

今日の練習では、号令に合わせた動きやゴール前で減速しないこと、並び方などについて、再度の確認をしていました。

２の２のみなさんに招待してもらいました。いろいろなおもちゃ屋さんがあり遊び方のルールやコツをやさしく教えてもらいました。

　一緒におさんぽしたい仲間を粘土を使ってあらわしました。完成後は、タブレットで記録しました。

　生活科の学習で、虫の次はうさぎのお世話をします。
　１組から順に２人ずつ、飼育委員の人に教えてもらいながらえさやりなどをします。

　１学期から育ててきたあさがおのつるを使って、リースを作りました。
　乾燥させて、後日木の実などでかざり付けをします。

運動会の練習がはじまっています。
１年生にとって村中小学校での運動会ははじめてです。
控え席の並び方から、入場、演技、退場までの動きを丁寧に確認していました。

タブレットでアンケートに答えることを学びました。
質問への答えを選択し、最後には質問に文章（文字入力）で答えました。
ユーザーＩＤやパスワードの入力にもずいぶん慣れてきました。

ＩＣＴ機器に慣れ親しむことはこれからの時代に不可欠です。
これからも活用の機会を意図的に設け練習していきます。

（こうした授業はＩＣＴ支援員にも協力してもらいながら進めています）