柴村さんの話を聞いた後で、子どもたち一人一人が自分の夢について考え、夢シートに記入しました。
　「発表してくれる子！」の呼びかけに柴村さんの周りに集まり、「サッカー選手になりたい」「テニスプレイヤーになりたい」「獣医さんになりたい」など、みんなの前で発表しました。
　
　

6時間目、1組でのトークの時間です。
夢に向かって努力を重ねてきた柴村さんの話は、子どもたちにとって、興味の高いものでした。
1日1日を大切にすること。毎日の積み重ねを大切にすること。自分を支えてもらえた周りの方への感謝。
大きな夢を実現した柴村さんならではの重みある言葉として、子どもたちの心に残りました。

　夢の教室　５・６時間目は５年１組が行います。
　５時間目は体育館での活動です。
　みんなで作戦を立てて　協力しています。

4時間目は、トークの時間です。
子どもたちは、柴村さんの話に真剣に耳を傾けています。

５年２組のゲームの時間です。
サッカー選手の柴村さんとアシスタントの小林さんの指導で、ゲームの時間には、たくさん体を動かし、みんなで一緒に活動する楽しさや素晴らしさを体験しました。

今日（6/30）は『夢先生』といっしょに「夢の教室」の学習に取り組んでいます。３，４時間目は５年２組、５，６時間目は５年１組が学習します。この「夢の教室」はＪＦＡこころのプロジェクトで、国内、海外のサッカーのプロサッカーチームで活躍した柴村直弥さんを「夢先生」のとして迎え、夢を実現するために大切なことを学びます。

野外学習が成功するように6年生からいただいた「てるてる坊主」も、無事に一緒に帰ってくることができました。
たくさんの保護者の方にも出迎えていただきました。ありがとうございました。
楽しい野外学習、たくさんのことが学べた野外学習となりました。

無事に学校に到着しました。
野外学習、最後のプログラムの解散式です。
この3日間の頑張りをたたえ合いました。

順調に移動でき、1組のバスも、2組のバスもともに、小牧インターを通過しました。
学校に到着する時刻は、15時35分になると思います。

学校到着は後に、運動場で解散式を行います。
最後まで、力を合わせて、みんなで行動します。

小牧にかなり近づいてきました。
予定より10分ほど早く、関サービスエリアを出ました。
学校到着は、予定時刻より少し早くなりそうです。

このあとは、小牧インターを通過したときに、ホームページに情報を掲載します。

鍾乳洞に入る前に、クラスごとに記念写真を撮りました。

鍾乳洞の中は、ひんやりとしていました。
鍾乳洞を出た森では、何かの巣でしょうか？幹に大きく穴のあいた木を発見しました。

鍾乳洞の中は、高低差が大きく、上ったり、下ったりで、移動するだけでも大変です。
天井の低いところもあって、「頭を打ちそう」「低くなっているから気をつけて」と互いに気づかい合いながら、大自然を楽しみました。

鍾乳洞を出発します。

大滝鍾乳洞に到着です。
ケーブルカーに乗って、探検開始です。

すべてのプログラムを終えて、自然園を出発です。
3日目の感謝を伝えて、自然園をあとにします。
バスに乗り込み、出発します。

ネイチャーチャレンジャーを終えて、お昼ご飯です。

課題の答え合わせです。
燃えやすいものは、ほとんどの班が薪をもってきましたが、なかなか火がつかないことにビックリ。
先生への贈り物は、とってもうれしそうに渡していました。

野外学習で、子どもたちが見つけた、小さな宝物です。
これは、その一部。たくさんの宝物を見つけることがでしました。

四つ葉を見つけたグループや、「落とし物探し」をしているグループです。