３年生もサッカーをしました。ボールを使ったいくつもの楽しいトレーニングをしました。その後、ミニゲームを３試合しました。全力でボールを追う姿がたくさん見られました。

　干支のカードを使って、ビンゴゲームをしました。楽しみながら英語学習をすることができました。

　卒業生を送る会で披露するダンスの練習をしました。練習を積み重ねることで、動きに磨きがかかってきました。

　干支の動物12種類を英語で発音できるよう、クイズ形式で楽しく練習しました。

　磁石についていた鉄の釘が、磁石から離れても磁石のはたらきあるかどうかを確かめるための実験方法を考えました。グループで意見を出し合い、自分の考えをはっきりさせ、全体で発表することができました。

　前回に引き続いての「ゴムゴムパワー」です。完成に近づき、ゴムの力で生き物たちが動き出しました。

　休憩を挟んで、昔遊びを体験しました。手作り鉄砲や縄づくりを紹介していただいたり、こまや剣玉などで遊んだりしました。

　校区にお住まいの田中重宣先生をお招きし、陶地区の昔のくらしについて授業をしていただきました。
　食べ物、道具、衣服をはじめ、田んぼや用水、学校生活やトイレの様子に至るまで、この地区の人たちがどのような毎日を過ごしていたか、ていねいに説明してくださいました。現在とのあまりの違いに、みな興味津々でした。あっという間の１時間でした。

　村瀬先生をお招きし、お話の会が開かれました。
　３年生は、『ほしになったりゅうのきば』というお話でした。大自然を舞台にしたスケールの大きなドラマでした。

　カードにある絵が何かを、チーム対抗であてるゲームをしました。
　ヒントを出すときは、英語を使いました。どうしても難しいところはジェスチャーを交えて伝えました。

　ゴムの力で動く仕組みをつくり、その動きから思いついたものを、工夫して工作に表しました。みんな夢中になって作っていました。