６年生もサッカーをしました。ボールを使ったトレーニングでは、失敗を恐れず果敢にチャレンジする姿が多く見られました。最後に２チームに分かれて元気よく試合をしました。

　仲間と協力して調理実習をしました。いろいろな具材をベーコンで巻いたおかずを作りました。

　６年生の書写は、中学校で習う草書体にチャレンジしました。基本を教えていただたあと、手本を見てみんな必死に書いていました。

　与えられた情報を基に仮説を立て、それを検証して問題を解くことにチャレンジしました。わからないことを周りの子に聞き、練り合う姿が多く見られました。

　６年間お世話になった母校、陶小学校。今日の午後は６年生が、感謝の気持ちをもって、運動場の環境整備をしてくれました。

　全体を１としたとき、図を使って全体と部分の和や差を考えて解く問題に挑戦しました。わからないときは、積極的に仲間に聞きながら答えを導き出していこうとする姿がたくさん見られました。

　10年後、20年後のなりたい自分の姿を想像し、金属で形作った骨組みに粘土をつけ、着色していきました。保育園の先生、警察官やお医者さん、楽器を演奏する姿など、さまざまな作品が完成に向かっています。自分の夢を思い浮かべて楽しく活動することができました。

《問題》
　水そういっぱいに水を入れるのに、Ａのじゃ口を使うと10分、Ｂのじゃ口を使いと15分かかります。
　両方いっしょに使うと、何分かかりますか。

　上の問題に、みんなで支え合いながら取り組みました。

　これまで行ってきた日本の歴史について、時代順に復習をしました。皆、間違えを恐れず積極的に挙手、発言をしていました。

　１／２４　戦争体験講話が行われました。
講師の鈴木さんが子どもの頃に体験された戦争のお話です。
燃える街をながめたこと、防空壕に逃げ込んだこと、どんな物を食べていたか
今では想像もつかない戦時中の暮らしに「えー・・・」という子どもたちの声がもれました。
戦争を二度としない。小さな教室で戦争をしない強い意志が受け継がれました。

　コンデンサーに電気をため、ためた電気を何に変えて利用できるか調べました。仲間が発見したことをみんなで聴いて、確かめることもしてみました。

　大谷選手のグローブが６年生の教室で披露されました。
　みんな大喜びです！

　６年生からのお礼のメッセージ、大谷選手も見てくれるかな?

　下のような復習問題に取り組みました。互いに寄り添いながら解いていく姿がたくさん見られました。

　前回に引き続き、見積もりを使った問題に挑みました。前向き、かつ落ち着いた雰囲気で課題に取り組んでいました。

〈問題〉
　１ａ（１アール）の水田からは、およそ240万つぶのお米がとれます。
　お茶わん１ぱい分のお米は、およそ3250つぶです。
　１ａの水田からお茶わん（およそ）何ばい分のお米がとれますか。

　上の問題を、疑問点などを仲間に聴きながら、考え方を互いに学びました。皆が一生懸命取り組みました。

　表を使うことのよさに気付き、進んで表を使って変わり方を調べたり、変わり方のきまりを見いだしたりする学習です。
　ペアで聞き合い、話し合いながら、課題に迫っていきました。

　「食べ物について考えよう」という単元を学習しました。いろいろな食べ物がそれぞれどの栄養群に属するか、英語で表しました。

　自分が大切にしたい言葉を出し、選んだ言葉に結び付く経験を思い出して、発表し合いました。その後、改めてタブレットにまとめていきました。
　「ありがとう」、「一緒にいるよ」、「クラス一人一人の名前」など、心の温まるような言葉がありました。

　伴って変わる２つの量をみつけ、その２つの量がどのような関係かを調べました。
　グループやペアでわからないことを聞き合い、説明し合いながら課題に迫りました。

　てこのはたらきについて導入学習をしました。どうしたら物を楽に持ち上げることができるか？を考えることからスタートしました。