教育実習生へのエール
- 公開日
- 2012/06/06
- 更新日
- 2012/06/06
総務委員会
今、小牧中には教育実習生が来ています。
慣れない実習で、毎日緊張の連続でしょうが、がんばっていることと思います。
学校HPで紹介されたスピーチは、これから教師を目指してがんばろうという気持ちが表れていて、とてもうれしく思いました。
(今朝の教育実習生スピーチに拍手 6/6)
実習生の皆さんは、おそらく「教師を目指すきっかけになった先生との出会い」を経験していることでしょう。
教師という職業は、以前このPTAの部屋でも記事にしましたが、とても厳しい職業です。
それは実習中に先生方の働きぶりを身近に見て、実感できたのではないでしょうか。
しかし、教師にしか感じることができない達成感や満足感があることも、実感できたことでしょう。
いつか、自分がそうだったように、誰かに「○○先生のような先生になりたい」と憧れてもらえる素敵な先生になって、また学校に戻ってきてもらいたいと心から願っています。
実習生のスピーチにあったように、学生であっても、生徒からは「先生」と呼ばれます。
これは本人にとっては、少しこそばゆい思いと同時に、とてもプレッシャーのかかることだと思います。
私たちが親になった時のことを思い出してみてください。
子供が生まれると同時に、私たちは「お父さん」「お母さん」と呼ばれるようになりました。
とくに初めての子育てのときは、こう呼ばれることがプレッシャーに感じたものです。
とにかく何もかも初めての経験で、どうしたらいいかなんて、まるっきりわからず、すべてが手探りでしたよね。
でも、「育児は育自、子育ては親育て」という言葉のように、子供と一緒に少しずつ親になってきたように思います。
先生も同じです。実習生でも、新任でも、学校では「先生」と呼ばれます。でも、最初から何でもできるわけではありませんし、足りないことだらけです。
私たちの子育てを周りの人々がサポートしてくれたように、若い先生のことをベテランの先生方が支え、子供たちが育てていってくれます。
私たち保護者も、温かい見守りで、先生の育ちを支えていきたいですね。