どこをきりとっても同じ いつでもどこでも一生懸命
- 公開日
- 2019/02/25
- 更新日
- 2019/02/25
お知らせ
変なたとえになるかもしれませんが「切っても切っても金太郎飴」6年生の子どもたちはこれまでどの行事でもふだんの生活でも授業中でも「いつでも」「どこでも」笑顔と全力の表情でした。特別なときももちろんありますがきちんとしたふだんがあるから、子どもたちの間で「安心感」があります。職員から見ても信頼感があります。
卒業関連の練習でも「いつ通り!」そばにいて気持ちよく、同じ空気を吸って気分良く、になります。