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最新更新日:2024/06/19 |
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★【コーラス】7/27 活動報告![]() 10月の文化祭に向けて、現在練習中の歌に少しでも慣れるように、部員だけでの自主練習です。 蒸し風呂のような暑さの音楽室で、タオルを握りしめながら、いつもの発声練習よりも、それぞれが歌うパートをしっかりと覚えこむことを目的とした練習をしました。 黒板に歌詞を書いて、前を向いて歌う練習もしました。 部員の皆さんはとても熱心で、あっという間に練習時間が終わってしまいました。 ★【広報】7/16 第4回編集会議![]() おかげさまで「第102号」の編集もスムーズに進み、7/18(金)の終業式の日に、無事発行することができました。 お子さんに配布してありますので、ぜひご覧ください! 編集会議のあと、広報委員さんのランチ会をしました。 同じ中学生の子どもを持つ保護者同士、いろいろな話に花が咲き、とても楽しい時間でした。 ご協力いただいた委員の皆さま、お疲れさま&ありがとうございました! (広報委員長) ![]() ★コミュファ「夏休みインターネットあんしん教室」のご案内![]() 対象は「小学校高学年(4〜6年)の親子」ですが、小学生の弟妹がいるご家庭もありますので、「PTAの部屋」でご紹介します。 夏休みの自由研究にいかがですか? 興味のある方は、以下のHPへアクセスして応募してくださいね。 ●内容 トレンドマイクロ(セキュリティソフトの会社です)社員による、インターネットの安全な使い方に関するレクチャー。 インターネットやSNSを使う際の注意点を、親子で一緒に考えてみましょう。 ●日時 8月23日(土)14:00〜16:00 ●場所 ウインクあいち (JR名古屋駅桜通口 徒歩5分) ●募集人数 お子さんが小学校高学年(4〜6年生)の親子 20組 (子どもだけの参加不可) ●費用 無料 ●締切 8月4日(月)15:00まで ●応募概要HP 「親子で学ぼう!夏休みインターネットあんしん教室」応募概要 ★【特別講座】第2回特別講座で「大人の学び」(3)![]() ●四角形の不思議(2) 最後の課題は、四角形の不思議の応用編でした。 「四角形ABCD」のそれぞれの角の二等分線が交わってできる四角形を調べる、という課題です。 これは、iPadがなければ、我々大人にはお手上げの課題でした。 同じように、画面上でいろいろな四角形を作りながら調べるのですが、なかなか思うような図形にならなかったり、できた四角形をなんと呼んだらいいのか?と、「う〜ん」とうなる姿があちこちで見られました。 中には、四角形にはならずに「点」になるものや「三角形」になるものもあり、それを見つけて歓声があがっているグループもありました。 ふだんは考えたこともないような課題でしたが、苦しみながらも楽しく取り組んでいた大人たちの姿が印象に残りました。 これからの時代、授業の中で、いろいろな場面でコンピュータが使われていくことになるのだろうと思います。 今回の講座を体験して、子どもたちの興味や関心を引くために、コンピュータがきっかけのツールになることがわかりました。 ただ、教科や教材によっては、コンピュータを使うことの「向き・不向き」があるようにも感じました。 そして、改めて「基礎・基本」も大切だ、ということも感じています。 今後の教育活動の中で、どのように発展していくのか、楽しみにしています。 楽しい講座を開催してくださった飯島先生、お手伝いいただいた学生さん、本当にありがとうございました。 そして、熱心に取材をし、すぐに発信してくださった生徒情報発信部の出村先生と部員の皆さん、ありがとうございました。 最後に、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 ★【特別講座】第2回特別講座で「大人の学び」(2)![]() ●四角形の不思議 次の課題は、図形の問題でした。 「四角形ABCD」を作り、それぞれの辺(辺AB、AD、BC、BD)の中点(点E、F、G、H)を結んだ「四角形EFGH」はどんな四角形になるか?という課題です。 これは、iPadが大活躍する課題でした。 飯島先生が開発されたソフトを使い、画面上で点を移動させると、さまざまな四角形を作ることができます。 大人たちは「四角形って、何があったっけ?」という、そもそものところからの出発でしたが、周りの人と協力しながら、遠い記憶を呼び戻しながら取り組むことができました。 「一目瞭然」というのは、スゴイです。 実際に目の前で図形ができることで、わかりやすいですし、子どもたちのように柔軟な発想ができれば、もっと違った発見もあるかもしれません。 ★【特別講座】第2回特別講座で「大人の学び」(1)![]() 今回は、愛知教育大学の飯島康之先生を講師にお招きして「iPadを使ったおもしろ数学講座」を行いました。 突然の雷雨に見舞われる悪天候に関わらず、算数・数学好きな小中学生と高校生、現役の数学教師の先生方、それに、昔、数学が苦手だった元中学生(保護者)も加わり、とても楽しい「おもしろ数学講座」となりました。 「iPadを初めて触る」という人が多く、それだけでもテンションが上がっていましたが、簡単な操作で使えるため、参加者は真剣に課題に取り組むことができました。 講座で感じたことをご紹介します。 ●「計算力」は必要 最初の課題は、「4つの整数を使い、四則計算をして、『0〜10』の答えを作る」というものでした。 整数は「4」を使い、例えば「4+4-4-4=0」などの式を自由に作り、答えが「0〜10」になるような式を見つけるのです。 iPad上で手書きで書いた文字を認識して計算をしてくれるソフトを使って挑戦しました。 あちこちで「おお〜!」「ええ〜!」という声があがっていました。 暗算でもそこそこできるのですが、「出しにくい答え」というのもあり、けっこう苦戦しました。 「コンピュータを使えば、計算はできなくても大丈夫」という見方もありますが、この課題を通して感じたのは、「やはり基本の計算力は必要」ということでした。 答えの数字が決まっているので、その答えにするためには、式の中でどのような数字を作らなくてはいけないのか、ということを考える必要があります。 それが想像できて、その数字を作るための解決方法を思いつかないと、答えに辿り着けないのです。 やはり、九九ができたり、簡単な四則計算が暗算でできることは、「想像力」のためには必要なことだと感じました。 ★【生徒指導】7/10 登校指導![]() ![]() ![]() 台風が接近してくる不安定な天気の中でしたが、子どもたちに「おはようございます!」の声掛けを行いました。 元気にあいさつを返してくれる子が多いのですが、中には眠そうな顔をした子もチラホラ。 蒸し暑く、寝苦しい夜が増える季節です。 生活リズムをきちんと整えて、元気に登校できるといいですね! お忙しい中、生徒指導委員の当番の皆さん、先生方、ありがとうございました。 ★【コーラス】7/6 活動報告![]() ![]() ![]() いつものとおり、発声練習にたっぷり時間をかけました。 口を縦に開けて声を出したいのですが、先生から見ると「縦に開けてない方がいる」とのこと。 先生が「お化粧直しに使う鏡を出して、自分の口を見ながら歌いましょう!」と言われて、バックの中から鏡が出てきたのが、たったの2人。 他のメンバーは「お化粧直しもしないからね〜」と鏡代わりに、携帯やスマホのカメラ機能を使って、自分の口の開き方をチェックしました。 女子力は低下していましたが(泣)、歌声はかなり良くなっているようで、横井先生からは「今のは良い!!!舞台に立てるよ!」と声を掛けていただける場面もありました。 練習の途中で、校長先生が応援に来てくださいました。 校長先生も、私たちの成長ぶりに驚かれていました! 校長先生発信の記事はこちら↓↓↓ 【小牧中PTA】PTAコーラス参観 7/6
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