卓球部女子（団体）

卓球部女子（団体）

アルコ清洲で卓球愛日大会が開かれました。
豊山中学校を相手に善戦しました

　担任の先生方から通知表を頂きました。真面目に頑張った成長の足跡が一人一人にあります。夏休みにゆっくりふり返り、これからに生かして欲しいと思います。

　下校時にはみんないい笑顔・・・２学期も元気に登校して下さい！

　１年生に対しては、校長式辞の中で、無観客の中で行われた市内大会で活躍した先輩たちの様子が伝えらえました。また、司会の先生からも今後の活躍に期待する言葉がありました。

　暑い中でしたが、２・３年生と１年生を分けて、２回の１学期終業式を行いました。校長式辞では、どちらもコロナ禍で毎日一生懸命頑張っている生徒たちに、ねぎらいの言葉がかけられました。また、突然の雷雨や豪雨、台風や熱中症など、自分の身に降りかかることに対して、自分で判断し、自分の身を守る行動がとれるようになってほしいという想いを伝えられました。

　コロナウィルス感染防止対策のため、１年生は単独で終業式を行いました。夏の大会等の表彰は２・３年生が参加した終業式で行ったので、１年生の終業式は校長式辞のみで、短時間で行いました。体育館の中は、かなり蒸し暑い状態でしたが、最後まで集中して校長先生の話を聴くことができ、１学期間の成長の跡が感じられました。

　試合は負けましたが、チームとして３年間仲間とがんばってきたことが、表情から伝わってきました。

　続きです。

　暑い日差しのもと、瀬戸市民公園のテニスコートで、ソフトテニス部男子ががんばりました。

　１学期をふり返り学年集会が行われました。クラスの良いところや、頑張っていることを発表しました。４月から４ヶ月、仲間と支え合い成長してきたことが感じられる集会になりました。最後に先生方から、夏休みの生活について話しを聞きました。

　７月２０日（火）１学期最後の日になりました。中学校に入学してはじめてもらう通知表です。担任の先生から一人一人に励ましの言葉をそえてわたされました。真剣な様子の子、笑顔の子それぞれでしたが、１学期をしっかり振り返り、夏休みの生活に生かしていってほしいと思います。

　７月１９日（月）終業式前日の本日大掃除を行いました。ふだんから熱心に清掃に取り組んでいる１年生ですが、大掃除ということでさらにはりきって掃除に励む姿が多く見られました。ふだんの掃除の時間ではできない扇風機やゴミ箱、エアコンのフィルターなど、細かいところまできれいしようと頑張りました。暑さに負けず、汗を流しながらも黙々と取り組む素敵な１年でした。

　一学期も明日で終わりです。大掃除の時間に、４月からの汚れをみんなで落としました。普段出来ないところまで頑張りました。気持ちよく夏休みが迎えられます。

　表彰が終わった後には、１年職員有志による寸劇？がありました。
　「ゲームに明け暮れるような夏休みを送っていてはいけないよ」「部活など打ち込める何かを見つけて、それに力を入れていこう！」というメッセージを込めた内容でした。

　明日が１学期終業式。夏休みが目前に迫ってきました。
　新型コロナ対策でまだまだいろいろな制約がありますが、子どもたちが夏休みを楽しみにしていることには変わりありません。しかし、夏休みは様々な誘惑が多い時期でもあります。そのため、夏休みを迎えるにあたり、生活面についての話をしました。その後、先日行った数学学習コンクールの合格者を表彰しました。とてもたくさんの人たちが合格をしました。また、１学期間、毎日の家庭学習を一度も忘れなかった人を、パーフェクト賞として表彰しました。すばらしいですね。パーフェクト賞として、オリジナルステッカーをプレゼントしました。喜んでくれたかな？

　７月１７日（土）日進スポーツセンターで行われたバスケットボールの愛日大会、初戦の相手は春日井２位の春日井中部中学校、試合開始直後、緊張からか動きがかたく、いつもの感じが出せずにリードを許す展開となりましたが、その後少しずつリズムをつかみ、前半は３９対１１と大量リードを奪い、後半からは下級生主体の控えメンバーが活躍し、
快勝することができました。そして、むかえた準々決勝の相手は強豪長久手南中学校と対戦しました。さい先よく速攻で先制点を奪うも、相手の上手さが光り、じわりじわりと点差をつけられていきます。前半奪われたリードを取り返そうと後半ディフェンスのプレッシャーを強めますが、相手のエースが絶好調、冷静にステップでかわし、アウトサイドシュートも連発されます。逆に岩崎中の得点源には執拗に２人、３人と囲むように激しいディフェンスをされ、ボールを奪われては得点を奪われるという思わぬ展開になってしまいました。点差は開きましたが、それでも誰もが最後まであきらめずコート上を走り抜き、声を出し続けて必死に戦いました。ベンチにいる下級生も声援をおくりましたが、悔しい敗戦となりました。目標としていた県大会出場にはとどきませんでした。試合終了のブザーが鳴り響くのと同時に泣き崩れる選手たち、最後まで希望を捨てずに、戦い抜いたあなたたちは立派でした。負けてなお誇らしいそんな姿でした。試合に勝つことはできませんでしたが、己に負けない、そんな堂々たる姿は見ている人の心を動かすものがありました。このチームの顧問をやれて心からよかった。感動をありがとう。無観客試合ということで、これまで一番身近なところで子どもたちを支えてくださった保護者のみなさんに引退試合を見ていただくことができなかったことはとても残念ですが、みなさんの応援、支えがあったからこそここまでやってくることができました。心より感謝いたします。今まで本当にありがとうございました。この悔しさ、先輩たちの涙、必死に戦う姿、これらを目に焼き付け、新チームも今年のチームに負けない最高のチームに育っていってほしいと思います。

バスケットボール部女子

バスケットボール部女子

日進スポーツセンターにて、熱戦が繰り広げられました。

剣道部女子

剣道部女子

東郷町総合体育館にて、個人戦と団体戦が行われました。