最新更新日:2022/09/29
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行事は普段の生活の延長線上にあります。普段の生活の質を向上させましょう。

第三十三回卒業証書授与式 式辞

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式  辞

 二十四節気のひとつで、冬の間地中にいた虫が這い出てくる日「啓蟄」も明日に迫り、春の訪れを感じる季節になってきました。
 本日ここに、小牧市副市長 沖本一治 様を始め、多くのご来賓の皆様、そして、保護者の皆様のご臨席をいただき、小牧西中学校 第三十三回卒業証書授与式が挙行できますことを、謹んでお礼申し上げます。 ありがとうございました。

 さて、卒業生の皆さん。皆さん方が作った卒業式までのカウントダウンカレンダーが、ついに0になりました。 いよいよ小牧西中学校を巣立つ日がきました。
「入試がんばろうね」「楽しい思い出をありがとう」「私を忘れないでね」 そんなことばが並ぶカレンダーを見ていると、別れを惜しむ皆さん方の姿が浮かんできます。

 西中での三年間はどうでしたか。この問いに皆さん方の心には、どんなシーンが蘇ってきますか。
嬉しかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、仲間と一緒に過ごした日々が、次々に思い出されてくることでしょう。
 
 クラスの仲間と心をひとつにして取り組んだ体育大会やコーラス大会。皆さん方の歓声や素敵な歌声が聞こえてきそうです。これも、男女分け隔てなく接する学年だからこそ出来たことかもしれません。
 仲間とひとつの目標に向かって努力した過程は、大切な財産です。いつまでも忘れないでいてください。

 今、三年間いっしょに過ごした仲間と、この体育館という空間で、卒業式という時を共に過ごしています。
 このことは当たり前のことのように思えますが、ここに、辿り着くまでには、奇跡にも似た道程があったと思いませんか。
共に卒業できる年に生を受け、小牧を生活の場とし、三年間この西中をまなびの場として過ごしてきたのです。私たち教職員も、ここで皆さんと出会い、様々な行事や、日々の授業のなかで関わってきました。
 科学の進歩はめざましく、瞬時にして世界中の情報を得ることができます。しかも、あたかもそこに自分がいるのではないかと錯覚してしまうような臨場感もあります。
 どこにいても話ができ、連絡が取れるという現状は、こうやって同じ時を 同じ空間で過ごすことを、どんどん希薄にさえしているようにも感じられ、さびしくも思います。
 地球の裏側のことがすぐにわかっても、ラインなどでのつながりがあっても、隣にいる友達の気持ち、一緒に暮らす両親の思いなど、近くにいる大切な人の心をどれほど知っているのでしょうか。
 皆さん方に伝えたいことは、いっしょに過ごしている関わり合いは、あたりまえだけれどもとても貴重なものだということです。
西中での三年間は、何ものにも代えがたい貴重な宝物の時間なのです。
 これからも、様々な人との関わり合いがあるでしょう。その、一つ一つの出会いを大切にして、自分を磨いていってほしいと思います。
 そして、どんなことにも挑戦していってください。10回やってみて10回失敗したとしても、そこには次に挑戦するためのヒントがあるはずです。挑戦への努力は、けっして無駄にはなりません。やってみたら、こんなことができるのだという、自分にも気づかなかった力を見出すこともあります。
「転ぶのは恥ではありません。転んだままでいることが恥なのです。」

 君たちには、まだたくさんの時間を持っています。その時間の中で、友や仲間と感動をいっしょに味わえること、挑戦できることは、素晴らしいことだと思います。

 でも、時間は買ったりもらったりすることはできません。だれにでも平等です。そんな価値ある時間は、何もしなくても過ぎていきます。今は今しかありません。一日一日を大切に過ごしていってください。

 さて、今日の佳き日に全員揃って卒業できるのも、君たちにたくさんの愛情を注ぎ育んでくださった、お父さんお母さん、また、暖かく見守ってくださっている地域の方々、そして多くの先生方のおかげです。
 時には厳しく叱られたこともあったでしょう。でも、叱ってくれる人がいるということは大きな幸福です。そのことに心から感謝し、この卒業を受け止めてほしいと思います。

 最後になりましたが、私も皆さんと一緒に西中を卒業します。
皆さん方のカウントダウンカレンダーの思いと同じです。昨日の私のための卒業式ありがとう。皆さんとの出会いに感謝しています。本当に幸せでした。

 卒業生のみなさん一人一人が 自分自身を輝かせ、豊かな人生を送られることを祈りつつ、式辞とさせていただきます。



  平成二十八年三月四日
   小牧市立小牧西中学校長   
  木  村   学

3学期始業式 式辞

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  平成27年度 3学期始業式 式辞

 平成28年がスタートしました。良いスタートが切れたでしょうか。今年の干支は申。干支にちなんだ話をしようかと思い調べてみました。
 
 「申」「神」「伸」(それぞれの字の説明)
そして、申 は「伸びる」と言う意味もあるそうです。ぜひ、伸びる1年であってほしいと思います。

 動物のサルを使ったことわざでは、有名なのが、
「猿も木から落ちる」
「猿の尻笑い」
「猿に烏帽子」  (それぞれの説明をする)
 色々調べてみると、おもしろいこともわかります。ぜひ、皆さんも一度調べてみてください。

 申年は、「申(サル)」が「去る」という意味を表し、「病が去る」とか「悪いことが去る」など良いことや幸せがやってくるという年とする一説もありますので、ぜひ、良い年にしたいものです。

 さて、今日から3学期です。3学期は一年のまとめの学期であり、引き継ぎの学期でもあります。

今年も2日、3日と箱根駅伝があり、青山学院大学が完全優勝しましたが、箱根駅伝のルールに1位が通過してから20分以内に襷リレーをしなければ、繰り上げスタートになるというものがあります。どの学校も母校の襷を途絶えさせまいと、最後の力をふりしぼり、伝統の重みを感じながら一生懸命走ります。今年も目の前に次のランナーが見えているのに、たった4秒で襷を渡せなかった学校もありました。あと4秒、どこかで縮められなかったのか。きっと、ランナーは悔しくて仕方が無かったでしょうね。

 この襷リレーは丁度3学期にも当てはまります。3年生は20分以上の遅れはないか、確実に襷が渡せるかを再確認し、1・2年生はどのように引き継いでいったら良き伝統が守れるのかを考える期間です。3年生の頑張りが西中を支え、それを後輩である1・2年生が受け継ぎ、さらに良いものにしていく。3学期はその襷リレーゾーンです。
 西中には、挨拶、掃除、授業の受け方など、学校生活を大切にしていくという、良き伝統があると思います。こうした良き伝統を大切にし、また引き継いでいくことについてしっかり考えてほしいと思います。そして、卒業式で素晴らしい襷リレーをしてください。

 最後に、冬休み中に北里小学校の児童がミキサー車に巻き込まれ死亡するという痛ましい事故がありました。青信号だからといって安全とは限りません。左折車右折車に注意したり、ヘルメットをかぶったりして、細心の注意を払ってください。
 
 では、良い3学期になることを期待して、お話しを終わります。

2学期終業式

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平成27年度 2学期 終業式 式辞      

 夏から秋、秋から冬と季節が変わっていった2学期も終わりの日が来ました。2学期の始業式でもお話ししましたが、2学期は大きな行事があり、素晴らしい思い出が作れる学期でした。さあ、どうだったでしょうか。素晴らしい思い出は浮かんできますか。
 みんなの気持ちをそろえることと、こつこつと練習することができたクラスは、勝ち負けは別として、良い思い出ができたと思います。
 
 先生から見た体育大会は、縦割りブロックが昨年以上にまとまり、チームとして応援でも盛り上がった、とっても良い大会でした。
 また文化祭も、群読を取り入れた新しいオープニングから始まり、文化部の発表やコーラス大会も、レベルの高い内容でした。
 行事以外でも、部活動ではバレー部男子が県大会に出場したのを初めとして、他の部活も、よく頑張りました。また、ボランティア活動やあいさつ運動などにも多くの参加があり、充実した学期になったと思います。

しかし、良い面だけでは無く、授業に集中できていなかったり、あいさつや掃除が不十分たったりと、反省しなければならない面も見られました。
ぜひ、2学期を終えるこの機会に、自分自身の成長した面と、今後努力しなければならない面を明確にして、3学期につなげてください。

 さて、明日から冬休みになります。冬休みは短い休みですが、平成27年が終わり平成28年という新しい年を迎える大きな節目でもあります。
 この機会を生かして、しっかりとした目標を立て、次へのチャレンジのスタートを切ってください。
 特に3年生は受験に向けて大切な休みになります。冬休みは毎年来ますので。今年は休みを返上して、よく勉強したなと振り替えられる休みにしても、バチが当たらないと思います。それどころか、きっと、素晴らしい春が迎えられます。

 学校の玄関の階段下に秋に植えたチューリップのプランターが並べてあります。まだ芽は出ていませんが、土の中ではチューリップの球根がしっかりとした根を生やして、春の開花の準備をしていると思います。
 見えないところでの準備・努力が成功を呼び込みます。
 3年生と言わず、1・2年生もそれぞれの目標に向かって、充実した冬休みになるよう努力してください。
 
 では、1月7日に、しっかりとした根を生やした皆さんに会えることを楽しみにしています。以上でお話しを終わります。



小牧市青少年健全育成市民大会

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 平成27年度の小牧市青少年健全育成市民大会が、11月8日(日曜)小牧市市民会館で行われました。会場の入り口には、本校と小牧中、応時中のジュニア奉仕団の有志が挨拶をして出迎えてくれました。
 大会はアトラクション「おやじバンドポスターカラー」の演奏から始まり、新家先生も出演されていました。
 「少年の主張」発表では、3年生の佐々木千遥さんが「異文化交流から学んだこと」と題した作文を発表しました。佐々木さんは、小牧市の姉妹都市であるワイアンドットとの交流事業をはじめ、二回のホームステイを体験しており、その経験をもとに言葉や文化の違いを越えて認め合い協力し合える社会を目指したいと訴えました。
 大会は、健全育成活動の事例発表や絵画・ポスターの表彰を行い、大会決議を承認して終わりました。

防災フェア 西部地区ボランティアのつどい

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12日、西部コミュニティセンターで、平成27年度 ゆう友せいぶ防災フェア 西部地区ボランティアのつどいが行われました。今回は吹奏楽の演奏会中に地震が発生するという想定で、西中の吹奏楽部がその演奏を担当しました。また、西中のジュニア奉仕団も受付や運営の手伝いを一生懸命していました。
 避難訓練後は初期消火訓練として、消化器訓練とバケツリレーを行ったり、起震車体験や炊き出し訓練をしたりと、万一の時に備えた、充実した防災フェアになりました。

2学期始業式 式辞

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   2学期始業式  式辞

 おはようございます。42日間の夏休みも終わり、今日から二学期がスタートします。今年の夏は真夏日どころか猛暑日が続き、体調管理にも大変だったと思いますが、こうして元気な顔が見られて嬉しく思います。しかも今朝はほとんどの生徒が8時前に登校できていました。素晴らしいことです。
 まだまだこれから暑い日は続くと思いますので、体調管理に気をつけてください。

 さて、夏休みは、自分で自分を教育する期間という話を1学期の終業式にしましたが、どうだったでしょうか。規則正しい生活や自分を高めることができたでしょうか。部活動に明け暮れたという人も多いかと思いますが、何か自分にプラスになることができてれば、嬉しく思います。
 先生は本を読んだり、文化祭に出す木工作品作りをしたりしました。ぜひ、文化祭で見てください。
 
 今日から2学期です。2学期は、学校生活が充実する実りの時期です。体育大会・文化祭などの大きな学校行事があり、すばらしい思い出を残すことが出来ると思います。その素晴らしい思い出を作るには、みんなの気持ちをそろえることと、こつこつと練習することが重要です。見る人に感動を与えることができる出来映えを期待しています。

 行事だけでなく、2学期は3年生にとっては進路実現に向けて大変重要な時期です。明確な進路目標を持ち「自分の夢の実現」に向けた努力をしてください。皆さんは「可能性」という種を持っています。しかし、その種をまかずに、また育てずに終わる人が多いのはもったいないことです。
3年生の話をしましたが、2年生の皆さんは、学校の「中核としての力」を、そして1年生は、もう一人でもできるはずですので、「自立の力」を鍛えてほしいと思います。

 西中生一人一人が最大限の努力をし、その努力を結集して、地域に誇れる西中を作っていきましょう。

 最後に、最近自殺や誘拐などの事件事故が増えてきています。自分の命は自分で守る、命を粗末にしないよう、生活に気をつけてください。

 充実した2学期になることを祈念して、お話を終わります。


    

1学期終業式 式辞

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  式   辞

 台風11号の関係で一日早い終業式となりました。でも、明日も学校はありますので間違えないようにしてください。
 さて、一学期も終わりを迎えました。この一学期は皆さんにとってどんな一学期だったでしょうか。自分自身を誉めてやれることがあったでしょうか。一つぐらいはあったと思いますので、その「我ながら良くやったという体験」を是非大切にして、さらに、「我ながら」のレベルを高くしていってください。

 さて、始業式の時、今年の西中は「みそあじ」で頑張る。といった話をしました。一学期の総括をしてみましょう。まず「み」の身だしなみですが、今のところ大きな乱れはなくまずまずです。男子の中で、頭髪がもっとサッパリできるといいなあという人もいますので、是非直してください。心の身だしなみの言葉遣いは、まだまだ直す必要があります。
 
「そ」の掃除は一生懸命膝をついて水拭きをやっている生徒をよく見かけます。その反面、手が動かずしゃべっている生徒もいます。きれいな環境の中で育てば、心もきれいになります。明日大掃除がありますが、一学期の感謝も込めて頑張りましょう。

 次は「あ」の挨拶です。日本人ほどあいさつの下手な民族はいないと言われています。外国人の多くは陽気に相手から声をかけてきます。西中生はどうでしょうか。朝、こちらが挨拶しても聞こえないかのように黙って通り過ぎていくもの、こちらの顔も見ず小さな声で申し訳程度に返答するものもまだまだいます。あいさつひとつ交わせない、未だ大人になりきっていない生徒を見ると、とっても残念です。ただの挨拶から一歩進めて、「ありがとう、すみません、どうぞお先に」といった挨拶ができて、やっ大人の仲間入りです。
 
最後のみそあじの「じ」、時間ですが、朝の登校時間だけ見れば、とっても素晴らしい。8時にほぼ全員登校できています。こんな中学校は市内には無いと思います。あと十数人の生徒が頑張れば完璧です。その十数人が誰だかは本人たちはわかっていますね。問題は下校時間です。下校時間に「急げ」と言われなくなりたいものです。

 今は生活面を見てきましたが、各種行事や係活動で、自分の役割や責任を果たせたがどうか、他への思いやりの心が発揮できたかどうかなど、是非振り返ってほしいと思います。

 さあ、いよいよ明後日から待望の夏休みが始まります。「夏休みは、自分で自分を教育する期間です。」サボろうと思えばいくらでもサボれます。逆に自分を高めようと思えば、これ以上のチャンスはありません。6週間という時間は、自分を変えることができる6週間です。まずは、最初の1週間。それができたら次の1週間です。自分自身の内にある力に自信を付ける夏休みにしてください。
 
 では、2学期の始業式に元気な顔が見られることを祈念して、式辞とします。

  平成27年7月16日  小牧西中学校長   木 村  学

入学式 校長式辞

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  入学式 式辞

 昨夜の風雨で散ってしまわないかと心配した桜も、入学を祝うようにきれいに咲き続けています。96名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
 皆さんの入学を、職員、在校生一同心より歓迎いたします。
 さて、真新しい制服に袖を通して入学式に臨んだ今、みなさんはどんな気持ちでいるのでしょうか。きっと、勉強を頑張ろうとか、あれをしてみたいと、希望や期待に胸をふくらませていることと思います。もしかすると、あれは大丈夫かなと、不安や心配も少しは感じているのかも知れません。でも、大丈夫です。西中の先生方先輩たちは、親身になって指導してくれたり教えてくれたりします。ぜひ、自信を持って学校に通い、自らを成長させていってほしいと願っています。
 先生から皆さんに小牧西中で頑張って欲しいことをお話しします。もう気がついた人もいるかと思いますが、西中には、文字が刻まれた大きな石がいくつかあります。頑張って欲しいことはその文字の実現です。
 まずは、正門を入ってすぐ目に飛び込んでくる文字が『学』。ここは学校です。ですから一生懸命学び続ける生徒になってください。次に左に目をやると『希望』という文字があります。希望なくしては前進はありません。将来どうしたいかという夢や希望をもってください。
 次に、昇降口の左側に『志』という文字があります。『志』とは、夢や希望の実現に向けて、自らの心をそちらの方向に向け、精一杯努力することを誓う ということです。
ぜひ、目標・目指すところを決めてください。
 次は昇降口の右側に、友達の『友』があります。友達を沢山作ってください。ただの友でなく、信じ合える友、一生付き合えるような親友を作ってください。
 まだ、石碑はあります。体育館を出てすぐ右側に、『輝』という字があります。輝きとは、明るく生き生きとして見える。とか、立派で華々しく見える。と言う意味です。ぜひ、希望に輝く新入生になってください。
 沢山の文字が出てきましたが、最後にもうひとつ。『感動』という文字です。給食室の前の庭に黒い石に刻まれています。
 感動は、良いものを見たり聞いたりした時や、思った以上の出来事があった時に起こる心の震えです。たくさんの感動を得たり、人に与えたりしてください。
『学・「希望・志・友・輝・感動』 文字の意味をかみしめながら、ゆっくり学校を回ってみるのも良いと思います。
 西中の校訓『自学・感動・思いやり』や『絆』など、大切な言葉がまだまだ沢山ありますが、次の機会にしたいと思います。
 
    平成27年4月7日
     小牧市立小牧西中学校長   木 村  学

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