１本の縄跳びで同時に３人跳べるかな？
　　２本の縄跳びで同時に４人跳べるかな？
縄のつなぎ方や回す人と跳ぶ人の入れ替わりをいろいろと試しながら、挑戦しました。

　『磁石は、はなれていても鉄を引きつけるのか？』
磁石とクリップの間に下敷きを挟んでも引きつけることを確認し、下敷き何枚まで引きつけるのかを調べました。

お話の絵の着色に入る前に、水加減で色の濃淡をつくる練習をしました。
水の量をうまく変えることで、１色とは思えない仕上がりになります。

絵がもうすぐ完成します。
「大きく　はっきりと」という目標を達成できる作品ばかりです。

　「１２個のみかんを３人で同じ数ずつ分けると、一人は何個になるかな？」
かけ算やわり算のもとになる「同じ数ずつ」に気をつけて、分け方を考えました。

前時に、長さを予想して実際にはかる活動をしました。今日は、自分の予想と、実際の長さがどうだったのかを発表し合いました。
　「すごくおしかったね〜」
　「黒板って、そんなに長いんだ〜」
いろいろなつぶやきが聞かれました。

１Ｌ、０．７Ｌ、０．３Ｌマスを使って、０．５Ｌずつにわけます。水を動かすのに合わせて小数の計算を繰り返しながら、論理的思考も育てていきます。
あまりの難しさに、多くの子が頭を抱えていました。

　　女の子は、必死に走る弟を追いかけた。
　　女の子は必死に、走る弟を追いかけた。
読点を打って分かりやすくすることで、何を修飾しているのかを明確にすることについて考えました。読点一つで、文章の意味ががらっと変わりますね。

練習布での練習を終え、エプロン作りに入りました。
難しい部分は友達にも手伝ってもらいながら、作業を進めます。

炭酸水には何が溶けているのかを調べる実験を授業者が演示し、その様子を個々のタブレットに送ります。子どもたちは、映像を見ながら、溶けている物を考えます。

説明文「どうぶつの赤ちゃん」の中の、カンガルーの赤ちゃんの様子について読み取りました。文章から見つけた赤ちゃんの様子をワークシートに書き、友達と考えを聞き合いました。

日常生活の中で楽しかったことやドキドキしたこと、頑張ったことなどから表したいことを見つけ、絵に表していきます。
自分はどんな場面のどんな気持ちを描くのかを聴き合い、描く場面を選ぶ参考にしました。

これまで学習してきたかけ算の筆算の計算の仕方を使い、３けた×２けたの計算の仕方を考えました。

『７／５は、１とどんな数を合わせた数かな？』
仮分数を整数と真分数をあわせた数として考えることにより、帯分数を理解する学習をしました。

友達が読みたくなる本を選び、本の推薦スピーチをします。今日は、本選びと、スピーチ原稿の作成に取りかかりました。

万葉仮名から平仮名・片仮名への変化を学習しました。学習の発展で、万葉仮名で書かれた友達の名前を読み、どの子の名前かを当てるクイズに答えました。

最終結果が、12対43。残念ながら、１回戦敗退となりました。
最後までよく走り、必死にボールを追いかけた選手の皆さん、お疲れさまでした。

１回戦の対戦相手は、味岡小です。
前半は、6対20。追いかけるかたちで終えました。

女子の1回戦、17対14で勝利しました。
点差こそ大きくありませんが、終始リードをキープし、果敢にシュートを打つ姿がたくさん見られた試合でした。

１回戦の対戦相手は、米野小です。
前半は、13対10 桃小リードで終えました。