自分の成長を振り返るカード作りがずいぶん進みました。
成長とともに、できることがたくさん増えましたね。

教室内にある物で、磁石がくっつく物とくっつかない物を見つけました。
この結果から、磁石はどんな物を引きつけるかを考えていきます。みんな夢中でくっつく物を探していました。

説明文「ウナギのなぞを追って」の内容を紹介する文を、「何の話か」「要約」「感想」という構成で書きます。
読む人にわかりやすい文章になるように、じっくり言葉を選び、ときには友達にアドバイスをもらったりしながら完成させていきます。

森のきまりを巡り、それぞれの意見を主張する二人の姿を通して、「本当の自由」とはどのようなものか考えました。

名前が分からない水溶液を蒸発皿に少量ずつとり、熱して水を蒸発させ、においや蒸発皿に残ったものを観察しました。
前時に行った、見た目やにおいの結果とあわせて、「塩酸、アンモニア水、食塩水、炭酸水、石灰水」の５つの水溶液が、それぞれどの試験管に入っているのかを特定します。

数の大きさ比べや時計の読み方などの復習をしました。
教科書の問題をよく読んで、丁寧に答えていきます。

スタート前は、チームで作戦会議！
１つのボールを二人で両手で押さえて運んだり、新聞にのせて運んだりするゲームを楽しみました。

はじめは、ハードルを「跳び越える・またぎ越す」という動作が怖くて、ぎこちない動きの子がたくさんいましたが、練習を繰り返す間にずいぶん慣れてきたようです。笑顔の子が増えました。

水を熱したときに出てくる湯気や泡の正体について調べる実験の続きです。
湯気を袋の中に閉じ込めて、様子を観察します。

総合的な学習の時間に調べたり、体験したりした『福祉』について、まとめの新聞を作っています。
内容が盛りだくさんの、読みごたえのある新聞が完成しそうです。

彫刻刀を使って、木版画の版作りをしています。どの部分を彫り、どの部分を残すのかをよく考えながら、丁寧に彫りを進めます。

昔話「おむすびころりん」のお話の絵を描いています。下がき書が終わった人から、クレヨンがきに入ります。
目標は、「大きくはっきりと」描くことです！

道徳で、学校の流しの掃除に取り組む主人公の姿を通して、みんなのために働くことにはどんなよさがあるかについて考えたり、自分は決めたことをやり通せているかなどをふり返ったりしました。

これから磁石のはたらきを学習していきます。実験に使う磁石セットが配られ、１つ１つに名前を書きました。
これからどんな楽しい実験ができるのか、みんなのワクワク感が伝わってきました。

水を熱した後、ビーカーの中の水が減っていたのはなぜだろう？
湯気にスプーンを近づけて様子を観察しました。

練習布で「返し縫い」の練習をし、エプロンの「しつけ」にはいります。
エプロン完成が楽しみです。

今後、どんどんＡＩが発達していったとき、今ある職業の中で、人が必要なくなる職業はなんだろう？

道徳で、家庭の中で自分にできることを探して取り組む主人公の姿を通して、家族のために何かできたとき、どんな気持ちになるのかを考えました。
家族の一員としての自分を見つめることも大切な勉強です。

いよいよ紙版画の「刷り」の段階です。
バレンを使って丁寧にこすりながら、インクを紙にうつしていきます。
版で見るのと、刷り上がった物とでは、印象が異なりますね。

説明文の段落ごとに大切な文を見つけ、線を引き、要点をまとめていきます。