みんなちがって、みんないい 4年生
- 公開日
- 2018/09/25
- 更新日
- 2018/09/25
4年
4年生の道徳の授業です。
金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」という詩を読んで感じた「違いを認め合うことの大切さ」を書いた作文を通して、個性について考え、自分の長所を伸ばしてい区ことの大切さについて話し合う授業です。
子どもたちは、人それぞれに個性があってそれを大切にしていくべきなのはわかっていますが、いざ「自分の個性は?」と考えると戸惑いがあるようです。
自分を知ることで、他人の個性を大切にしようという気持ちが高まっていきますね。