最新更新日:2024/05/12 | |
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「一つになる」ということ 〜保護者の皆さんへ〜
本日、学校HPで、今年度の「卒業式」での座席配置の再検討がされたという記事が発信されました。
【小牧中HP】卒業証書授与式座席の再検討について 3/4 記事にあるように、今年度の卒業生は300名を超えるため、体育館の限られたスペースの中での座席の配置には、先生方も本当に苦慮されたそうです。 さまざまにシュミレーションした結果、2階席は使用せず、例年通り1階席のみで行われるとのことです。 毎年、卒業式には、多数の保護者が参列されます。 立派に成長したわが子の姿は、本当に感動的です。 今年も多くの保護者の皆さんに、お子さんの勇姿をご覧いただけるといいなと思っています。 子どもたちは、この日のために、先生からの指導の下、練習をしています。 どの子も真剣に取り組んで、当日は立派な卒業式にしようとがんばっています。 私たち保護者にできることは、「見守ること」です。 服装や髪型の指導を受けてしまった場合は、当日までにきちんと直せるように手を貸さなければなりませんが、当日は静かに見守っていけるといいですね。 このような厳粛な式に列席する際のマナーを、私たち大人が、子どもたちに見せていきましょう。 先ほどの学校HPの記事にもあるように、どうしても隙間のない座席配置になってしまいます。 多少窮屈になると思いますが、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。 また、ビデオを撮影される方もいらっしゃると思います。 どうか、皆さんで譲り合っていただき、他の列席者の迷惑にならないように、ご配慮いただきますようお願いいたします。 私たち大人も、子どもたちと「一つになって」最高の卒業式を作っていけるといいですね。 列席したすべての人の心が晴れ渡るような、すばらしい卒業式になりますように。 ※合わせて、ご覧ください。 【小牧中HP】儀式を行う意味と作法について 3/4 【コーラス】3/2 活動報告
3/2(日)PTAコーラスクラブの練習を行いました。
春を思わせる暖かい日となり、皆さん、声の調子もバッチリです。 この日は、メンバーからのおみやげの差し入れがあり、「法多山」のおもちをみんなでいただきました。 これは月に一度だけ、決まった日しか販売されないレア物です。 たくさん歌って、たくさんおしゃべりもして、メンバーのコミュニケーションを大切にしながら活動しています。 【重要なお知らせ】 3月の練習日が変更になります。 × 3/9(日) ↓ ○ 3/16(日)10:00〜12:00 音楽室 「一つになる」ということ 〜生徒の皆さんへ〜
3月になりました。
先週「巣立ちの会」を終え、学校は「卒業式」に向けての動きが中心になっていきます。 生徒の皆さんは、それぞれ今年度の総まとめとしてのこの時期を、どのような気持ちで過ごしているでしょうか。 卒業する3年生は、もちろん卒業式へ向けての気持ちが高まっていることでしょう。 学校にとって、「卒業式」は特別なものです。 (正式には「卒業証書授与式」といいます) 一年を通していろいろな行事がありますが、「卒業式」は別格です。 教育課程を修了したことを証する「卒業証書」が授与されますが、これはあなただけの特別なものです。 その大切な「卒業証書」は、小牧中学校では、一人一人に校長先生が手渡します。 小牧中学校での3年間の学びに恥じない、立派な態度で受け取ってほしいと思っています。 「きちんとやる」ことは、決して恥ずかしいことでも、かっこ悪いことでもありません。 校長先生が日ごろからおっしゃっている「ABCDの原則」を思い出してみてください。 当たり前のことを、バカにしないで、ちゃんとやれるのが、できる人 名前を呼ばれたら、大きな声ではっきり返事をする。 背筋を伸ばして立つ。 静かに、さっそうと歩く。 礼はしっかり腰から曲げる。 一つ一つの動作を丁寧にする。 卒業式の最中、これらの行動を何度もする場面があります。 生徒の皆さんが、これらの行動を意識して行ってくれれば、きっと最高の卒業式になります。 送られる3年生にとっては、最後の勇姿を見せられるチャンスです。 3年間の感謝の気持ちを込めて、先生方や保護者の皆さんに、すばらしい姿を見せてほしいと思います。 送る側の1、2年生も、いつか送られる側になるときが来ます。 その時のためにも、先輩を精一杯の「ABCDの原則」で送ってあげてほしいと思います。 そして、小牧中学校のよき伝統を、後輩に引き継いでいってほしいと思います。 卒業式は、卒業する3年生だけのものではなく、1、2年生も一緒になって作り上げる行事です。 「みんなで一つになる」最後の行事を、力を合わせて作り上げてほしいと願っています。 「敗者」に学ぶ
ソチオリンピックが閉幕しました。
今回のオリンピックは、日本との時差の関係で、テレビ中継が深夜から未明になることが多かったので、寝不足の日々を過ごされた方が多かったことと思います。 テロへの厳重な警戒が報じられていましたが、大きな事故もなく、無事に最後まで終えることができ、世界中に感動が広がった、すばらしいオリンピックでしたね。 オリンピックでは、今回もたくさんのドラマがありました。 メダルを獲得した選手の皆さんには、心からの賞賛を贈りたいですね。 オリンピックでは愛国心が刺激されるので、誰もが自国の出場選手を応援しますよね。 しかし、全力を尽くした姿は、どの国の選手であっても美しいものです。 そして、競技が終われば、ライバルは仲間となり、国の垣根を越えて、お互いの健闘を称えあう選手の姿は、見ている私たちにも本当の感動を届けてくれます。 そんなすばらしいシーンを、何度も見ることができたオリンピックでした。 国の代表として、オリンピックに出場できるだけでも、本当にすばらしいことです。 それだけでも十分にすばらしいことですが、さらにメダルを期待される選手たちがいます。 誰もが、そんな期待に応えようと、必死の努力をしています。 それでも残念ながらメダルに届かなかった選手が、今回のオリンピックでも多くいました。 そう、いくら努力をしても、自分の力を十分に発揮できないことがあります。 いくらがんばっても、夢が叶わぬことがあるのです。 皆さんの心に残っている選手には、スキーモーグルの上村愛子選手や、スキージャンプの高梨沙羅選手、またフィギュアスケートの浅田真央選手らがいると思います。 彼女たちは、今回、とても残念なことにメダルに手が届きませんでした。 しかし、彼女たちが流した涙に、多くの国民が一緒に泣いたように、誰も彼女たちを責める人はいないはずです。 それは、私たちが、彼女たちのこれまでの人並み以上の努力を知っているからですね。 たとえ夢が叶わなかったとしても、それまでの努力が無になるわけではありません。 彼女たちの姿が、私たちに教えてくれたのは「あきらめずに、目標に向かって努力することはすばらしいことだ」ということでですね。 彼女たちは、もうすでに次の目標を見据えて、また努力を始めることでしょう。 私たちは、よく子どもに「努力すれば、夢は叶うよ」「あきらめずにがんばれば、結果はついてくるよ」と言って励ましますね。 「努力すること」「あきらめないこと」は、とても大切なことです。 でも、現実は厳しいものです。 必ず夢が叶うというわけではないですし、いくら努力しても思うような結果が出ないこともあります。 世の中は、どうしても結果だけで判断されがちです。 親は、子どもたちのテストの点数、通知表の評定などで一喜一憂しますよね。 数値で表わされる結果はわかりやすいので、ついついそこにこだわってしまうのですが、たとえ結果として成果が出ていなくても、やはり努力したことは認めてあげたいものですね。 親から見ると「努力が足りない!」という状況であっても、子どもは「がんばって努力した!」と思っているかもしれません。 子どもなりに努力したのであれば、まずそこは認めてあげられる親でありたいと思います。 「あきらめず努力し続けられる姿勢」は、その子にとって一生の財産になるはずです。 これまでの努力をきちんと認め、さらにもう一段の努力ができるように、子どもを見守っていけるといいですね。 ※写真は、ソチオリンピックの閉会式の様子(こちらから引用しています) 【コーラス】活動日のお知らせ
PTAコーラスクラブの3月の活動日のお知らせです。
【3月の活動日】 3/2(日)、9(日)、23(日) いずれも 10:00〜12:00 音楽室 ある夜の職員室
先日、「学校評議員会」が開催された日のできごとです。
学校評議員会は、開催時間が遅いため、終了は21時前になりました。 ふと職員室を見ると、まだ10名ほどの先生が残って仕事をされていました。 3年生の先生が多いようでしたが、「こんな時間まで・・・」と思うと、本当に頭が下がりました。 校長先生にお聞きすると、ほとんど毎日の光景だそうです。 個人情報の漏えいを防ぐため、先生方は仕事を家に持ち帰ることができなくなりました。 先生方は、テスト後のこの時期は、成績の処理や、年度末に向けての書類作成など、たくさんの仕事を抱えておられることと思います。 生徒数が多い小牧中では、その量も、生徒数に比例して多くなっているはずです。 日中は、授業や部活動などの仕事があるため、どうしても遅い時間にやらなければならなくなってしまうのですね。 黙々と仕事をされている先生方の姿に、心の中で「いつもありがとうございます!」とつぶやいた、夜の職員室でのできごとでした。 「第7回特別講座」で大人の学び(2)
「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」のまとめの第2回です。
●「統計データ」を活用するために 「統計データ」は、一見すると「ただの数字」の羅列です。 しかし、それらを「見やすく加工する」ことで、さまざまに活用することができます。 中学生でもよく知っている「円グラフ」「棒グラフ」「折れ線グラフ」などのグラフに加工することで、その数字の持つ意味が伝わりやすくなりますね。 企業は、自社の製品の優位性を消費者に伝えるために、広告などでよく「統計データ」を利用します。 新聞やテレビなどのメディアは、「世論調査」や「街頭アンケート」を行って、「国民の意見はこうです」という論調の根拠にします。 こうして出されるデータは、データを加工する側が「見せたいもの」を強調するつくりになっていることに注意する必要があります。 もとになる「数字」にうそはなくても、「見せたいもの」を誇張することで、見る人に誤った印象を与えることもあります。 ●「統計情報」にだまされないようにしよう 青山先生は、「統計情報」を見る時の注意点として、次のことを教えて下さいました。 ・グラフのつくりに注意しよう ・調査対象や方法の偏りに注意しよう ・「偶然」を「必然」だと思わせる置き換えに注意しよう 出されたデータを鵜呑みにするのではなく、「これは本当かな?」「これで何を伝えたいのかな?」と、データの根拠や意図に思いを巡らせることが大切ですね。 ********** 今回の講座では、実際に広告やニュースなどで使われた「データ」を使いながら、とてもわかりやすく「データのからくり」のついて教えていただきました。 「へぇ〜!」「なるほど!」という声がたくさん聞かれる、大人も子どももためになる講座になりました。 たくさんの3年生が参加してくれましたが、その中から一人でも二人でも、統計に興味を持ってくれた生徒さんがいたらうれしいですね。 今年度最後の「特別講座」も、親子で楽しく学べる講座になりました。 講師の青山先生、ありがとうございました! そして、参加して下さった皆様、ありがとうございました! 「第7回特別講座」で大人の学び(1)
2/15(土)「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」が開催されました。
昨年度に引き続き、愛知教育大学の青山和裕先生をお迎えして、「騙されない統計講座」で、親子で学びました。 【PTAの部屋】新しいこと始まりました!「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」 2/16 今回の講座で学んだことのまとめです。 ●「ビックデータ」って知っていますか? 最近、ニュースなどでも時々聞かれるようになった「ビックデータ」という言葉をご存じでしょうか? コンピューターやインターネットの普及に伴い、日常生活の中で、さまざまなことがこれらを利用して行われていますね。 その中でやり取りされる情報は、膨大な「データ」として蓄積されています。 これらのデータのことが、「ビックデータ」と呼ばれています。 例えば、「カーナビ」 今では、ほとんどの車に搭載され、皆さんも日常的に利用されていますよね。 カーナビは、GPSという衛星を使ったシステムで位置情報をやり取りして、経路を教えてくれたり、渋滞情報を教えてくれたりします。 そこでは多くの車からの情報がやり取りされるので、膨大なデータが集まっています。 そのデータを行政や企業が活用して、次のような取り組みが行われています。 1.「ある交差点では事故が多発する」という情報が得られた 2.どうしてそこでは事故が起きるのかを検証 3.原因になりそうなことがわかった「街路樹が邪魔で信号が見にくい」 4.それを改善した「木を伐採した」 5.事故の発生件数が減少した このような「ビックデータ」を活用した、さまざまな取り組みが、世界中で始まっています。 ●これが日本の「進むべき道」 日本は「自然資源」が豊富な国ではありません。 多くのものを輸入に頼っています。 そんな日本にも、世界に誇れる資源があります。それは「知的資源」です。 高い技術力を持つ日本の製品は、世界中でその品質が認められています。 その「知的資源」を活かすために、これからの時代に求められるのが、次のような「力量」なのです。 ・「ビックデータ」などの「統計データ」を活用する力 ・それらを活用して「新しいものを生み出す」力 これからの時代を生きる中学生の皆さんには、こうした「力量」を身につけてもらいたい、というのが青山先生のお話しでした。 先生も学んでいます
先日、「PTAの部屋」でご紹介した「学び続ける校長先生」ですが、今日は、校長先生だけでなく「先生も学ぶ」様子が、学校HPで発信されました。
【小牧中HP】道徳授業と道徳授業勉強会開催 2/19 中学校では、教科担任制なので、数学の先生が英語の授業をやる、ということはありません。 数学の先生は数学の授業を、英語の先生は英語の授業を行います。 しかし、道徳の授業は、クラス担任の先生が行いますので、誰もが授業ができるようにしておかなければなりません。 道徳の授業では、先生が「このように考えなさい」と指示するのではなく、子どもたちが「自分で考えること」を大切にして、授業が進められます。 子どもたちの考えを引き出すためには、どのような教材を選べばよいか?どのような問いかけをすればよいか?どのような発表をさせたらよいか?など、先生方は事前にいろいろなことを考えながら、準備をされるはずです。 しかし、若手の先生にとっては、その準備の一つ一つに対して、どうすればいいのだろうかと不安を感じることも多いのではないでしょうか。 経験が少なければ、不安に思うのは当然ですね。 それを補うために、学校では「授業研究」や「勉強会」などが行われています。 学校HPの記事にあるように、校長先生が実際に行った道徳授業を見ながら、具体的な手法について勉強できることは、参加された先生方には「すぐにでもやってみたくなる」即効性のある栄養ドリンクのようなものだと思います。 このように、多くの先生方が、日ごろから学び続けていることに感心しています。 先生方の勉強会の成果が発揮されることを、心から願っています。 【広報】2/17 編集会議
2/17(月)今年度最後の編集会議を行いました。
「PTA新聞第101号」が、ほぼ完成しました! 3月に印刷し、皆さんのお手元にお届けします。 どうぞお楽しみに! 広報委員の皆さんは、各委員会の活動を取材していただいたり、編集会議で新聞作成に携わっていただいたりと、さまざまにご協力いただきました。 一年間ありがとうございました。 【コーラス】2/16 活動報告どのように進めたらよいかと迷っていたゴスペル「アメイジング・グレイス」ですが、メンバーのアドバイスを取り入れながら、だいぶ形になってきました。 来年度の「PTA総会」で披露する予定です! 「PTA総会」では2曲披露する予定で、ますます練習に熱が入ってきました。 私たちの歌声で、新しいメンバー募集に挑戦しますので、お楽しみに! 学び続ける校長先生
昨日、学校HPに、校長先生がセミナーに参加されたという記事が掲載されました。
【小牧中HP】25年度第7回教師力アップセミナー(佐藤正寿先生)で学ぶ 2/16 小牧中の学校HPでは、このような「学んできました」という記事が、けっこうな回数で掲載されています。 驚くべきは、校長先生が自らこのようなセミナーや講演会などに参加され、常に学び続ける姿を見せて下さることです。 子どもたちに「継続的に学ぶ姿勢を身に付けさせたい」という思いをお持ちの校長先生は、日頃からその思いを発信されていますが、子どもたちにそれを求めるためには、自らが模範を示そうと考えていらっしゃるのですね。 先日最終回が終了した「親子で学ぶ小牧中特別講座」もそうですが、「愛マップ・プロジェクト」の活動でも、いつも校長先生は先頭に立って、積極的に参加してくださっています。 その背中を、多くの生徒たち、多くの保護者、そして多くの教職員の皆さんが見ています。 まさに、背中で教えて下さっているのですね。 今回のセミナーは、110名ほどの参加者があったそうです。 その中には、玉置校長先生以外にも、多くの校長先生が含まれているということを、ぜひ皆さんにお伝えしたいと思います。 「自ら学ぶ校長先生」の姿は、私たち保護者にも多いに刺激を与えて下さいます。 そして、多くの先生方が同じように刺激を受けておられることと思います。 学校も保護者も、みんなで学びを楽しみながら「学びのあふれる小牧中学校」になっていくといいですね。 【関連記事】 ご紹介する学校HPは、すべて校長先生がセミナーに参加され、記事を発信されています。 たくさんの「自ら学ぶ校長先生」がいらっしゃいます! ●岩倉市立岩倉中学校HP 教師力アップセミナーに参加 2/16 ●大府市立東山小学校HP 教師力アップセミナー 2/16 ●知多市立新田小学校HP 2/16 教師力アップセミナー 2/16 新しいこと始まりました!「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」
2/15(土)「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」が開催されました。
すでに、学校HPで、校長先生が記事を発信して下さっています。 【小牧中HP】第7回親子で学ぶ小牧中特別講座(青山和裕先生) 2/16 今回は、すでに進路が決まっている3年生の生徒の皆さんが、多数参加してくれ、とても賑やかな講座になりました。 これには秘話があるのです。 実は、校長先生から「とても良い講座だから、よかったら参加してみないかい?一緒に学ぼう!」というお手紙が、生徒の皆さんに届いていたのです。 その想いに応えて、多数の生徒の皆さんが参加してくれた、というわけです。 生徒の皆さんは、きっと「来て良かったな〜」と思ってくれたことと思います。 校長先生、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。 また、土曜日の夕方という忙しい時間の開催にも関わらず、小牧中の数学科の先生方も多数ご参加いただきました。 ありがとうございました。 親子で参加して下さった方、毎回参加して下さった方、今回初めて参加して下さった方、すべての皆さんに感謝しています。 そして、毎回準備など多岐にわたりお手伝いいただいた先生方、PTA役員の皆さん、本当にありがとうございました。 今回が、今年度最後の特別講座となりました。 来年度も、引き続き、楽しい講座をご用意して、皆さんのお越しをお待ちしています。 ぜひ、来年度の「特別講座」もよろしくお願いします。 【コーラス】2/9 活動報告寒くて縮こまっていた体も、大きな声を出して練習するうちに、いつの間にかほぐれていきます。 今回も、ストレス発散の楽しい時間となりました。 次回の練習日は2/16(日)10:00〜12:00 音楽室です。 【生指】2/10 登校指導寒い時期の朝の登校指導はたいへんですが、当番の委員さんには、ご協力いただきありがとうございました。 写真は、小牧警察署前の交差点での様子です。 愛狂亭三楽 独演会 in 小牧中 2014
2/8(土)全委員会終了後、お待ちかねの愛狂亭三楽さんの登場です!
今日のまくらは「落語鑑賞のあ・い・う・え・お」 普段は、敬老会などで落語を披露することが多い三楽さん(玉置校長先生)は、今日の観客が若い(!)お母さん方なので、とっても楽しいご様子。 賑やかな笑い声が響く中、流れるように、いつしか演目「子ほめ」へ。 人を上手にほめたらいいことあるよ、と教えられた男が、ご近所さんの赤ちゃんをほめまくって、ご馳走にありつこうとしますが、ほめ方をきちんと覚えていないので、いちいちピントがずれている、楽しいお話し。 たたみかけるように、スピードに乗った、三楽さんの落語に、参加者一同、たくさん笑わせていただきました。 早くも、来年度の全委員会でも、三楽さんの落語を聴かせていただくようにお願いをしておきました。 来年度の地区委員さん、ぜひご参加くださいね!(笑) 愛狂亭三楽さん(玉置校長先生)、本当にありがとうございました! 2/8 第6回全委員会
2/8(土)各専門委員会のあと、第6回全委員会が開催されました。
先ほどの専門委員会で出された意見を、各委員長さんから発表してもらいました。 来年度への提案が多く出されましたので、新しい委員長さんたちと相談しながら、PTA活動に反映させていきたいと思います。 ありがとうございました。 【広報】2/8 『専門委員会』 広報委員会
2/8(土)今年度最後の広報委員会を開催しました。
広報委員会では、年2回のPTA新聞発行に向けて、取材活動や編集会議を行ってきました。 現在も、3月の「PTA新聞101号」の発行に向けて、編集会議を重ねています。 委員会では、「今年度の反省」「来年度への提案」について話し合いました。 一年間ありがとうございました。 【生指】2/8 『専門委員会』 生徒指導委員会
2/8(土)今年度最後の生徒指導委員会を開催しました。
生徒指導委員会では、毎月10日の登校指導や、ジュニア奉仕団の支援活動を行いました。 委員会では、「今年度の反省」「来年度への提案」を話し合いました。 一年間ありがとうございました。 【教養】2/8 『専門委員会』 教養委員会
2/8(土)今年度最後の教養委員会を開催しました。
教養委員会では、社会見学の他、教養講座、文化祭でのPTA作品展の活動を行いました。 委員会では「今年度の反省」「来年度への提案」について話し合いました。 一年間ありがとうございました。 |
小牧市立小牧中学校
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